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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~6

審判の心得 に戻ります。


 (5)   試合開始時に副審は、主審が手を広げたことを確認し、フライングの判定を開始し・・・、


ここからの再開予定でしたが、

主審審判の動きの最初の動きとして 「心得」にはないのですが
少し予定外の初動作のフォローをしてみます。
   
昭和新山大会を例にしますので悪しからず。


まず、前の試合が終わったら、相互審判の確認と 配置ポジションなど確認します。
試合の展開によっては、この時、すでに次のチームが入場して来ますので

コート主任、副主任さんと協力して、コート入れ替えを促すことなんかも必要です。

チームプラカード、フラッグ、雪球ケースまで
忘れ物をするチーム・・・・よくあります^^;

早く入場の場合は、どんどん、雪球ケースを並べて行きますから先に球数確認、
副審の皆さんとの確認を行うのは後になります。

ここで、副審の皆さんは雪球を数える作業へ、

e0324053_19151441.jpg

主審は競技者名簿を受け取って、両監督を呼び込み、コート決めのジャンケンをしてもらいます。

チーム名が読めない場合は監督さんに確認します。


今年、あったのは 「新日鐵住金 鉄☆女」

鉄の女と書いて 「サッチャー」と 読ませてました。コートで思わず関心です。


「監督さ~ん!」


「コート決めのジャンケンをお願いします。」


「では最初はグーで」


e0324053_18590463.jpg

 ってな感じでコートサイドを決めます。

 監督さんがフラッグを着けるより先に行う方が 良いかと思います。


雪球が数え終わったら、重ねて蓋をさせて、なるべくネット側へケースを重ねてもらいます。
この時、必ずチーム選手にその作業をしてもらうことです。

審判がケースを動かして破損したりすることを避けるためです。


フラッグの準備、ゼッケン、ヘルメットを装着中に、
あとゼッケンカラー、ヘルメットカラーは、基本早いもの勝ちで今は決めています。


マイヘルで同じ色でも、カラーゼッケンなので最近は問題ありません。
ルールブックにもそう記載が変わっています。  


ゼッケンカラーにこだわりがある場合は、早めにコートへ^^;


チーム目線では速い初動動作でチームのモチベーションを高める時間に使うと良いのでは。

審判も挨拶前に、一度集合をかけ、相互審判さんを含め、ポジションなど
確認する時間的余裕が欲しいものです。例え1分でも。
あと、競技者名簿にも目を通し、リザーブの選手の存在も認識しておきます。


チームもゼッケン、ヘルメット装着できたようでしたら

「準備が出来たら、センターへ集合してください」 と呼び出しをかけます。


これくらいが、挨拶の前までに行う内容でしょうか。


両チーム整列したら、対戦チーム名を確認して。


「それでは、チーム○○ と △○◇チームの試合を開始します」

「最初にヘルメットのアゴ(バンド)と靴の裏のチェックをお願いします」


 と言うことで 数日前の 儀式の説明へとつながっていきます。


大体、雪マガ別冊の中で掲載している内容です。
いつもの事ながら、補足がありましたらお願いします^^;




また明日、です。










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by yukimaga | 2014-05-12 19:17 | これで委員会! | Comments(0)