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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~9

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 さて、心得の(5)最後の文章です。


  (・・・開始直後に投げた雪球が、選手に当たっていないか。)


 何気ない一行ですが、奥が深いというか雪球が飛び交う一番、緊張する一瞬です。



 別冊雪マガの64P、ここでは 「スタート開始5秒の心得」として特集しています。
 お持ちの方は、今一度、読んでいただけると幸いです。


 何度も書きますが、これが正解、全てではありません。
 今まで公式に定義されたものがなかったので、連合の競技専門委員の方の監修のもと
 まとめたものです。


 写真は スタートした直後の写真です。   やっとホイッスルがなりました。^^;


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 とっても長くなるので 今日はある意味一番難しいと思う バック・エンドライン審判の位置について。


 前の3審判が 左右中央を3分割でみる方法を昨日、記載しました。

 その中でも、1シェル、センターへ走る選手は比較的、スタートの立ち位置や
 補給体制でおおよそ読めます。
 最近はバックスの選手がいきなり、センターへ走る場合もあります。


 次に2シェル、ならびに2シェル横位置に立つ選手も ほぼ2シェル側、
 スタート位置につきます。


 2シェルまでは2mですから、ほぼアウトになる確率は低いです。
 極端な言い方では、「最初は見なくても良い」という方もいます。


 ただし、楕円点線で示した、2シェルの内側から、中央にかけてが、見落としが多いと
 指摘されるエリアです。

 シェルターの死角だと、2シェル審判、1シェル審判からも見えにくいポイントになります。
 
 もう1箇所は1シェル後方、バックライン付近の、特に足元です。


 そういった意味で、これをカバーするのがバック・エンドライン審判だと思います。
 一番、新しいポジションでもありますが、ガイドライン等でも
 見えやすいポジションに動くという書き方で、固定ではありません。


 なので、写真の場合のように最初からエンドライン待機 C の場合の審判もあります。
 ここで心配なのは選手が正面で被弾したとき。死角になる確率が高くなるとの指摘もあります。



 「別冊雪マガ」に記載した方法は 

 ①スタート時、ほぼバックラインより少し前から全員をみる。マルAのあたりです。
  この時、できる限りサイドラインから距離をとること。
  足元を意識して低い姿勢がポイントかと思います。


 ②ホイッスル後、バックスの動きに併せてエンドライン方向に移動します。 マルBの辺です。

  この時に意識するのが、2シェル内側、バックライン付近の選手の足元です。

  足元は、雪面であり、保護色となってワンバウンドの雪球が一番見えにくいポイントです。

  五感集中で、判定をするしかありません。
  セーフコール、アウトコール同様に自信を持ってです。
  
  仮に足に当たったら、自分の足の部位を示して 「○番、アウト!足!」ってな感じで良いかと。

  ワンバウンドだと判断したら、まわりから、?声がある前に、
  「セーフ!ワンバウンド!」 とアピールを自信持ってする事が大切です。
 
  「ワンバンド!」だけでは「アウト」と発音が間際らしいようなので、「セーフ!」を優先です。


 ③「最初の攻防」を過ぎると、バックスの補給が始まります。
  チームによっては、補給人数も異なります。

  それに併せて マルC の位置もありかと思うのですが、
  個人的には 行き来するバックスの選手が目の前を遮る回数が多いので 
  やはりエンドラインより、 バックライン寄りのポジションを支持する派です。


  最初から C の位置にはちょっと反対派ですが^^; 審判のみなさん、どうでしょう?


 もう一つの理由は、2シェル横のジャッジのためです。
 「別冊雪マガ」からの抜粋です。
 

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 ここで示すように必須と思うのは、反対の2シェル審判と対面出来る事だと思います。
 (2シェル審判の位置は、後日。)


 実際には、選手が動き回りますので、重なりや、死角が必ず生まれます。
 そう言った意味では、固定のシェルターの選手を見るより難易度は高いと思います。

 

 あとは、フラッグ奪取の判定ですが、これも後日、あらためて。




 
 また明日、です。












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by yukimaga | 2014-05-15 15:35 | これで委員会! | Comments(0)