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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~10


 (5)~「開始直後に投げた雪球が、選手に当たっていないか。」

 開始直後の審判の見方について
 今日は、2シェル審判の動きについて書いてみます。



 (6)   選手の動きを的確に把握する。
 (7)   サイドラインから見やすい距離を保ちながら見る。

 6、7も関連ありですね。
 
 
 ひとつだけ、重箱の隅を突っつきます^^;
 この資料は2級用ですが  3級用では 

 (7)   サイドラインから1mほど離れて見る。   となっています。??^^)??

 
 言える事はなるべく離れた方が間違いなく見やすいです。


 では、2シェル審判です。
 これも初心者のときに教えていただいた事ですが、スタート開始時には
 ほぼセンター審判の位置まで寄って、自分のエリア、サイドラインから3人みるとします。


 おそらくですが、2シェルターに重なっている選手が1、もしくは2名いるかと思います。
 2シェルにそのまま入る選手の足元が見えません。写真のイメージです。

e0324053_17412566.jpg

 2シェル審判は、ホイッスルと共にセンターに走ってくる選手がいた場合、
 センターの審判とほぼ同じような視界になりますが

 ポイントは走ってくる選手を認識したら センターシェルターと1シェルの中間点くらい
 までの間に、選手が被弾した場合、アウトコール連呼、ならびにアウトアクションを
 センター審判に聞こえるように、目立つように、行うことです。

 中間点まで見て、被弾が確認できなかった場合は、そこまでです。
 センターシェルターまでは、センター審判の担当エリアとして任せます。


 センターまで目で追ってしまうと 本来見るべき2シェル周りの選手に
 背を向ける事になってしまいます。

 中間点まで、被弾確認がない場合はそのまま、視線を前方の2シェル選手へ移行しながら
 2シェルの位置まで移動しながらジャッジです。


 参考:別冊マガジンより。

e0324053_17413096.jpg

 
 さてその後の2シェル審判の立ち位置については、一応、別冊で紹介したように前掛り的に
 2シェル横から選手を見つつ 昨日のエンド・バックライン審判とのアイコンタクトを取れるかです。


 さらに、ちょっと意見が分かれるている点が以下です。
 
 最近は2シェル横立ちの選手がいる場合が多く、シェルより後ろなら問題ありませんが、
 真横に立って2シェル選手の壁になったり、重なったり。(イメージ写真2シェル選手の重複)
 さらに2シェルサイドライン、かなり前での攻撃選手もいます。

 
 

e0324053_17411804.jpg


 その選手に合わせると、スタート時の位置くらい、
 センター審判に寄るポジションにしなければ全体は見えません。
 ただ、今度は2シェルに入っている選手のフロントが見えません。

 なので、2シェルより後方に下がってやや前を向く方法です。

 ライン審判とのアイコンタクトが取りづらくなるのですが
 どちらを優先するかとなると、エリア優先で後者だと考えます。    


 審判のみなさん、どうでしょう?



 2シェル側サイドライン、前に選手が出る場合は、1シェル審判も前向きで視界に入れたり
 センター副審もギリギリ、視界で意識する必要があるかもしれません。


 多様化してきた選手の動きに、審判体制を結論付け出来ない状況じゃないかと思っています。

 どちらだとか、断言できません。



 ケースバイケースで、臨機応変。(よく聞く逃げ口上に頼ります^^;)
 でも、マニュアルだと それじゃダメじゃん。  



 
 また明日、です。














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by yukimaga | 2014-05-16 17:49 | これで委員会! | Comments(0)