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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~11


(5)~「開始直後に投げた雪球が、選手に当たっていないか。」

 (6)   選手の動きを的確に把握する。
 (7)   サイドラインから見やすい距離を保ちながら見る。

  

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 試合開始時から~1シェル審判についてです。


 1シェル審判も センター審判よりに1シェルを見据えてホイッスル直前に位置につきます。
 センター審判とは文字通り背中合わせになり、よく背中が触れ合う事もあります。^^;

 
 ホイッスル直後はバックライン上、右から3人を特に意識するとします。
 センター、1シェルに走る選手は真っ直ぐ走るとは限りません。

 一番の右の選手が、1シェル経由でセンター、センター位置から1シェル経由でセンター、
 様子を伺い、1シェルで止まる事もありです。


 別冊マガジンにも書いたのは まさに(6)の選手の動きを~です。

 選手兼任の審判さんは、選手目線、審判目線両方で見れます。
 どう見ても、いま雪合戦をリードしているのは選手目線だと思います。

 そういった意味で 審判は選手目線で が重要です。


 ホイッスル後、センターまで走る選手が1名の場合、2名の場合、それ以上もあります。
 
 アウトの場合重要なのは、背中合わせのセンター審判にいかに、アウト宣告を伝えるか。
 仮に2名、3名~の場合は特にアウトコールした選手を 覚えておくことです。
 
 アウトコールしても動き続ける可能性が高いですから難しいですよ。
 仮に3人が来た場合など、中断の確率も高いため、アウト選手を忘れずに。

 
 何事もなく、また、1シェル止まりの場合は、1シェルまで戻り、「前向きに」。
 (昨日の図でも示しています)

 ここがポイントですね。 写真図解です。

 

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 1シェル1選手、センター無しの場合は1シェル集中です。
 攻撃が一点集中する見せ場になります。

 また、1シェル選手にアウト判定した直後など、カバーで入る選手、と
 それを狙うロブ、ストレートが飛び交うのが当たり前です。

 アウトコール直後の流れに 気を抜くこと無く!です。



 さらに、1シェル選手の他にセンター1人、2人だと引き気味に
 1シェル、センターの両方を見る事と反対のセンター審判と対峙して見る事が重要です。

 もう一点、最近は1シェル近くまで選手が押し上げる場合もあります。

 注意が必要なのは、1シェルの選手との重なりで死角が出来る事です。
 死角のできたときに、いいロブが飛んでくる事、有ります。

 選手の動きに合わせて動く事が求められます。


 2シェルサイドライン側から、センター後方前に出る場合もあり
 そんなとこもフォローしたいところです。


 
 逆に、1シェルが反対チームに取られる場合も 最近の試合の多いシーンです。
 大勢が有利に動いている場面だけとは限りません。

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 この場合もセンター審判の位置との判断でセンター審判が
 1シェル近くまで引いてくる場合も有ります。 
 残り選手の数にもよりますが 基本前向きで1シェルから、センター重視で良いかと思います。

 フラッグ奪取につながるくらいの展開であれば 全体を見る感じでしょうか。

 あとセンター副審側の場合、監督さんが視界の邪魔になる場合が有ります。

 そんな時は「監督さん!下がってください!」と指示を出します。

 こんな、ところでしょうか。 

 続きます。




 また明日、です。





















  


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by yukimaga | 2014-05-17 19:46 | これで委員会! | Comments(0)