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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~13



  審判の心得。やっと前へ ススミます。(20)まであります^^;


  (8)   判定は、大きい声でわかりやすく。
  (9)   自分が判定した競技者は、責任を持って対処する。
 

  


  これまでの解説のひとつのポイントは、対面するほかの審判との
  共同作業じゃないかなと思うんです。


  流れでセンター審判の例です。


e0324053_19204141.jpg

  この場合、センター審判が先に判定した右の選手を 引っ張り出しに動きます。

  写真では左の選手のヘルメットにもろ、被弾です。

  こんな時、対面の審判がちゃんとフォローできれば良いかと思います。

  でも人の目はついつい、今起こっていることを追い求めてしまいますから、
  そこが意識出来ていないと難しいところです。



  次の写真、22回大会懐かしい名勝負から。^^)主審していました。

e0324053_19203745.jpg


  手前の選手が、ダンクに来たところを、センター選手が見事射止めたところですが
  雪しぶきでもわかるように、この時、2シェルからダンクに併せてセンター選手へ
  ストレートが投じられています。

  タイミングはダンク選手を当てたアウトコール判定の直後です。
  幸いというか、雪しぶきはシェルターに当たったものでしたが・・・。

  これは後日、映像と写真で奇跡的に確認できたもので、その場では完璧に見落としていました。

  審判はコールする瞬間もそこしか見えていないのかもしれません。 
  アウトコールした直後、ちょっとほっとするというか、スキが生まれやすいと思います。

  
  対面の審判からも 難しいですね。


  最初の 引っ張り出すシーンは より大きな声で、選手に伝わっていたら
  引っ張り出さなくとも済むかも知れません。 

  意図的に引っ張り出されるまで出ない場合もある、選手次第でもあります。


  審判がその時に取る手段として(9)責任を持って対処する。となります。


  出来れば初動の 「大きな声で、アウト!」が理想かと言えます。



  ステージで審判大声選手権。なんて出来ても良いかもです。


  いずれにしても、審判って 大変ですけど・・・


  お願いですから、嫌にならないでください。






  また明日、です。



















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by yukimaga | 2014-05-19 19:30 | これで委員会! | Comments(0)