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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~19


(14) フラッグ奪取の判定は、まず「笛」次に「動作」を。



フラッグ奪取について

フラッグ奪取の判定は、まず先にホイッスル。次に動作。と「審判動作」では記載されています。


ですがフラッグ奪取の判定で、主審が困ってしまうのが
旗を抜いたのに、アウトコールも フラッグ奪取の笛も鳴らない場面です。


ちょい、ちょい、よくあります。^^;


どうしてでしょうね。誰かがジャッジする?と遠慮してしまうとか。
アウトを確認する?
いったいどっちなんだ!と主審もつられて空白をつくる事は余計混乱を招きます。


まして相手チームは逆にフラッグ奪取に走って、どちらが早かった? という局面もあります。


副審はアウトコールの確認をするのではなく、自分がアウトと判断しなければ
とにかくホイッスルを まず吹くべきです。

そこで一度、試合が止まります。
アウトコールがなければフラッグ奪取成功。アウトがあれば、不成功です。
そこはあとの確認協議でも構わない訳です。

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まず「笛」、
現行ルールでは「笛」の音で試合時間内なのか、どちらが早かったを確認するわけです。

フラッグ奪取がどちらが早いかを 見てジャッジする審判を取り決めてはいません。

両方視界に入るとしたらエンドライン側からみる審判くらいですが
実際には、自分側のコートで精一杯だと思います。


なので、主審が判断する方法としてホイッスル(音)が早かったか? 
それが今の判定方法です。


視認でジャッジするとしたら  両フラッグを見る審判(おそらくエンド審判)に
そう言った役割を最初から取り決める事が必要ではないかなと思います。

それも、先にフラッグ奪取へ走ったチーム側の審判のライン審判です。



ますます、大変ですが、こういった細かな動きがまだまだです。


「審判心得」 のこり、三分の一。




また明日、です。









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by yukimaga | 2014-05-25 13:18 | これで委員会! | Comments(0)