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yukigassenmagazine編集部ブログ

審判員のこころえ。~22

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写真は、今年の胆振地区シードチーム TSSC(雪マガ写真部:Y.Suzuki)


ちょっと 戻って、フラッグ奪取の時の フラッグポールについて。



別マガにも掲載したのですが FBで公開質問があった内容です。

最初にフラッグを抜きに行って、旗を抜いたがアウトになった場合は
その選手は旗を戻してから、コート外へ出ることが出来るという記述に関連して

その旗が戻されていない場合からの見解です。

次に来る選手は 旗を一度指し直してから、抜き直さなかればならない、となります。

では、
1)2番目の選手が旗を手にとって差し直そうとしたが、その前にアウトになった。 

2)差し直したところで、アウトになった。

3)同じく、差し戻した、再び抜く前にアウトになったが、フラッグを抜いてしまった。

その時、それぞれに フラッグポールはどうなるか? というものです。


1は 差し戻せなかったので 旗は戻すことが出来ない判断です。
 「アウトになった選手はすみやかに最寄りのラインから外へ出る」です。旗もその場に置かせる。

2は 差し戻すことまでは出来たので フラッグを戻すことが出来る。

3は 同様に戻すことが出来ます。 


内容記載については一応、国連の方の競技役員の方の確認をとりました。 

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これはあくまで、
「最初にアウトになった選手が、抜いてしまったフラッグを戻さなかった場合」についてです。

まあ、これもそうそう起こる事ではありません。

そもそも、「アウトになって抜いてしまったフラッグは戻せる」としていますので
選手がフラッグを戻す事を徹底する事により、発生する問題ではなくなります。

いくつか出て来た事例と同じく、「スポーツ競技」としてちゃんとするなら
こういった想定を細則できちんと明記しておく必要があると言うことではないでしょうか。



「わかりやすいルール化」とは逆に「細かなフォロー」も必要だと思われる点です。

突っ込まれる疑問にことごとく答えられるか?  というところですね。





また明日、です。









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by yukimaga | 2014-05-28 15:11 | これで委員会! | Comments(0)