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yukigassenmagazine編集部ブログ

すべてを雪合戦に結びつける~18

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アラスカの海岸に3万5000頭のセイウチが押し寄せるといニュースを見ました。
温暖化の影響で氷が少なくなり、海岸に上陸しているということです。

雪合戦大会も何度か その影響を受けたことがあります。
先日、伺った鳥取でもその苦労をお聞きしましたし、

中国地方、四国、九州大会なんかも、中止だったり、雪自体が無い年の苦労はよく耳にしてきました。

もともと雪質も違いますが
北海道の場合は、雪が少ないということより雪質が変わってしまうことが一番問題になります。


寒いと水分が凍って乾燥した状態で、
それを北海道ではジェットヒーターで温め、撹拌し、手間をかけるわけです。


暖かくなると、ある意味雪球は作りやすくなるのですが
昼と夜の寒暖の差で、氷の粒上のザラメ雪になってしまうと大変です。


カタチにする事が出来ても、すぐ壊れてしまい、転がす補給が困難になります。

一度だけ、2009年1月のサッポロオープンがそうでした。、
コート面も含めて運営自体が危ぶまれることにもなりかねません。


新山でも(22回大会?だったかな。)
大会前日に地面の雪が溶けて、田んぼ状態になり
前日にブルトーザーで雪を取り除き、山から雪を再度、搬入するなんて事もありました。


地球の温暖化は 雪合戦にとって非常に厄介な問題でもあります。
自然には勝てませんから。


次回の大会日程が、3月にまたがりになった事で、

天候を危惧する事態にならない事を ひたすら祈ります。






また明日、です。























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by yukimaga | 2014-10-06 17:47 | 雪マガだより。 | Comments(0)