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yukigassenmagazine編集部ブログ

西日本大会20年。~そして神戸の訳

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西日本大会を取材のあと、
せっかくの正月休みをという計画でしたが
ちょうど阪神淡路大震災から
20年という事もあり神戸にいる高校時代の恩師を尋ねる事にしました。


そうです。西日本大会は 阪神淡路大震災の年にスタートしたのです。


20
年前、会社の後輩と二人で一週間の有給を取り、車に支援物資を満載して

フェリーで敦賀に上陸し陸路、神戸を目指しました。


当時、支援はどうしたら良いのかも分からずに

昭和新山大会の終了後、1ヶ月たってからの渡航でした。


そういったボランティアさんもたくさん集まっていたようです。

仕事で制作したティナ・タナーの映画のキャンペーンTシャツをふた箱。

被害の大きかった長田区役所に持って行くと、そんな衣料が山積みで、

「そこに置いといて」の一言で終了。


復興の自衛隊員が、多く入っており、
宿泊施設がどこもいっぱいという情報だったので

テントも持参したけれど、治安が良くないと聞き明石の空いてるホテルを
なんとか見つけ出しました。

ボランティア活動はピースボートが、本部を構えてやっていると聞き

そこへ行くと、長田に吉本のお笑いタレントがやって来るので

チラシを作ってくれと頼まれました。

『長田に吉本がやって来る!』とそのまんまのタイトルで

確か桂 三四郎、という芸名だけよく覚えてます。

チラシと言っても手書きで、それを数百枚コピーして

同じく、女子高生のボランティアさんと一緒に長田商店街をまわり、

置いて歩くといったのがメインの作業でした。

1週間、他の記憶は曖昧になっていますが

明石に泊まったとき、夕焼けバックに防波堤から見た、完成前の明石大橋、
その大きさに圧倒された事は鮮烈に記憶の中にあります。

遠い記憶から20年目、今回、やっと橋を渡れた訳です。


札幌に帰る前に寄らせてもらった恩師の自宅は見た目、なんともないようでしたが

家屋が歪んで被害は半壊に近いものだと聞きました。

サッポロラーメンを数箱、置いて舞鶴へ向いました。


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その後、数回訪ねたそんな恩師も、今年、81歳になっていました。
でも、とっても元気。夜、夜景の見える場所に連れて行ってくれました。


そして
20年前、帰りのフェリーで「サリン事件」衝撃のニュースを聞きます。

20年前の昭和新山大会7回大会。すぐには思い出せないですねぇ^^;

優勝は・・・日石レーサー100




JALの機内放送では、たまたま「そして神戸」が流れていました。



明日から、ふたたび雪合戦に驀地(まっしぐら)です。




また明日、です。










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by yukimaga | 2015-02-11 21:09 | 雪マガだより。 | Comments(0)