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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

あんなとこやこんなとこ~29

●アウトの誤審が結果的に訂正になったと言う事。 ~続き 最終回。


今回の「結果」は、ある意味、セーフなのにアウトコールされた
神出4番が、「フラッグ奪取」の判定・中断協議によって
アウトは間違いで、「セーフ」だったので
「フラッグ奪取」は成功ですよ、という事になったと思います。


          写真は中断協議中、状況を見つめる選手のみなさん。
e0324053_18543619.jpg

以下、またまた断片的な映像検証と一部の取材によるもので
直接試合を見ていない編集部の「想定」とみてください^^; 



今回は、一連の流れを見ていた審判さんが
中断協議により、正しい判定に訂正したとも言えます。


●何が言いたいかと言うと、ここでちょっとした疑問です。


このケースはフラッグ奪取という局面で、最終判定をめぐるものです。
(残り7秒ほど残しています) 


では、試合中に起こった、「明らかに間違ったアウト判定」に対して
中断協議して、正しい判定をするべき、ではないでしょうか。



例えば、です。
明らかにセンターシェルでワンバウンドした雪球に当たった
選手に、後方の審判がアウトコールをしてしまった場合。

セーフと言いたいところですが 現行の大会ルールでは
「アウト」を「セーフ」が覆すものでは無いとあります。

では、今回の様に中断協議して判定を正せば とも考えられます。


しかしです。現行ルールの中断では、再スタートとなってしまいます。

例えばその中断により、苦労して奪ったセンターを
手放さなければならなくなることもある、と言う事です。 


ここでまた、不条理が連鎖すると思いませんか。


スタート時に再スタートはある意味納得出来るけど
試合途中は、おいおい、ちょっと。って感じです。 

最後のフラッグ奪取のシーンでも 残り時間が数秒でもあれば、
中断・再スタートです。 



結果。
シーンによっては、その場からリスタート、という中断があっても・・・と考える訳です。 




こう言った話は、実はもう何年も前から出ている事です。
その都度、これ以上、ルールを複雑にしてはイカン! とくる訳です。


でも、それじゃどうする? 解決せず前に進めない訳です。 

それでめげずに、忘れたころにこうして言い続ける、という訳です。



ほかの競技を引き合いに出しませんが、
競技としての雪合戦は、逆にもっともっと複雑でもいいじゃないかと
最近思います。


そんな複雑だと、普及しないぞ。という意見があります。

その通りなんです。

普及のためには、普及しやすい雪合戦ルール、楽しめる初心者用ルールを
別に作れば いいんじゃないでしょうか。

カンタンにする事、これって容易なことです。






また明日、です。






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by yukimaga | 2015-05-29 19:33 | 雪マガだより。 | Comments(0)