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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

あんなことやそんなこと~15

昨日からの続き。
今日はこの冬、雨交じりの鳥取大会、暖冬の昭和新山と拝見し、
考えてきたことを書いてみます。長いです^^;

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気温に大きく左右される雪球の扱いについてです。
こんな状況の中では、球はかけて当たりまえ。


ロブはまだしも、思いっきりショットを投げた瞬間、
雪しぶきとなって飛び散るシーンを何度もみました。
はたまた、投げられた途中で欠けて二つになる、なんて場合もありました。

それに対して、無効球を投げたとアウトを出す審判はいなかったと思います。
厳密に言うと握った時点では無効球ではなかったというところだと解釈します。
でも握りの中で雪球までジャッジはできないですね。

そこまでのことはルールブックに記載されていません。


昭和新山前日の会議でも見解を質問しましたが
結局、審判判断となりました。
転がす球も、あのグランドコンデションでは欠けてしまう場合も多かったと思います。


応援審判で参加した鳥取西日本大会ではローカルルールで、
「欠けた球を持った時点でアウト」という統一見解で臨んでいました。
最初なんて無謀な!と思う反面、あとで抑止としては良いのかなと考えました。


緩い雪質でやっている地域のみなさんと、認識の違いはあると思います。
こんな時は、ルールブックを読み直し、自問自答を繰り返すのですが・・・。

憲法解釈で日本が揺れている時に、雪合戦ごときで恐縮です。



ひとつだけ、これは自論です。 

欠け球の定義、無効球の定義というのは良いと思うのですが
その状況を見ていながら、投げるの待ってアウトコールを取るというのはなにか
釈然としないのです。まして今年の暖冬の中では、です。

無効球の定義は2つ

 ●2/3以下の形の雪球
 ●コートに外にある雪球、及びコートの外から入って来た雪球

そして、アウトになる定義として
 ●無効雪球を使用したとき。 とあります。

  
 ※試合中に雪球を作り直したり、新たに作った時は その時点でアウトです。
  無効球とは違います。いわゆる不正球です。

(^^;ようやく確信部分です)
いっその事、無効球の定義はそのままとして、

 「投げた選手はアウトにならず、 
  万一、当たってもアウトでは無い」
というのはどうでしょう。
 「無効球だからセーフ」

現行のルールでも、
  ●アウト選手が投げた雪球にあたった場合は、アウトにはならない。

 無効球を投げた選手(=アウト)だから
 無効球に当たった場合はアウトにはならないと解釈できます。

 これを「投じた選手もアウトにしない」と言う考え方です。

  ●無効球に当たってもアウトでは無い。 と追記が必要になるかと。

まあ、アウトになる定義で ルールを変える事になります。
問題は、コートの外から入ってきた球。これはちょと据え置きです。



また、審判とルールのハードルを上げるなと叱られそうですけど・・・^^; 

選手目線では、見せ球として有効活用するでしょうね。

^^;ますます混乱するでしょうか?



一番の理由は本当にスポーツ競技としての成立を目指すのであれば、
競技で使用する雪球が、形を維持出来ないという状況を一考して良いのではと思うのです。
室内ルールであればコート内の球はすべて有効です。わかりやすいでしょう。
欠けた雪球を投げた選手はアウトっていう現行ルールは、
どうしてもイベントゲーム寄りに感じてしまうんです。
でもルールである以上ちゃんと判定しますよ。


ごちゃごちゃ書きましたが、本当に温暖化が進むと
雪合戦で使用する球が、雪で無くなったり
カラー化される日も、いずれ訪れるかもしれません。 


とりあえず、雪球一球 投じてみました。

^^;こっぱみじんかな。






また明日、です。










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by yukimaga | 2015-06-24 17:33 | 雪マガだより。 | Comments(0)