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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

あんなことやそんなこと~17

雪球製造に関わるえとせとら。

今年の昭和新山では雪球製造に関して上の台に選手が載ってジャンプする
方法が禁止になりました(なったはずです) 

今年は、とても怖そうな担当の方が、目を光らせていたはずです^^;
実際にやるチームもなかったそうです。

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雪マガで雪球製造について触れたのは4号の特集でした。(写真は別冊ススメより)
この時には「秘技!スカイ圧縮」という名称で紹介しましたが、
製造機を壊しかねないと、ここでも触れさせてもらいました。

当時、大会二連覇の「あたりや本舗」がこの方法を(あみだした?)
得意としていたので、強いチームのすることを真似するチームが続出したのようです。

連覇するチームだから出来る高度な方法でもあった為、
見よう見まねでいきなりではうまくいかないチームが目立ったと思います。 

確かにパフォーマンス度も早さも、完成度も高かったのかと思いますが
肝心の仕上げや強度は、やはり、人の手で思いを込めて握り、締め直す方法になります。


器具で出来る範疇の力の入れ具合は限度があるんだと思います。
この雪球製造機は高価なものですが、やはり3、4年で取っ手の付け根が金属疲労で
取れてしまいます。

溶接で修理はしますが、一度、取れてしまった鉄は前ほど強度がありません。
なので毎年、修理を繰り返すことになるわけです。
数年前、昭和新山の大会中に破損が多く台数がぎりぎりになったことがありました。

まずは、みんなで使うものですから、次のチームへも
きれいな状態で置いていきたいですね。


雪球作りの早いチームは、役割分担が決まっていること、
そしておしゃべりせずに、集中しています。

製造機を踏む、(足をかけ、製造機を落とす)のも、上手なチームは
10回くらいのガチャガチャで行けちゃいます。

あとは、雪球に込める想いの強さかな。

特に素手の体温で雪球の表面を溶かすくらいまでして、さらに握ることで
表面に氷の薄い膜が出き・・・・・^^;なんて根拠はありませんが


そんなことを信じながら素手で握ったものです。
夜は 箸が持てないくらい、きますよね。



また明日、です。











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by yukimaga | 2015-06-26 18:02 | 雪マガだより。 | Comments(0)