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yukigassenmagazine編集部ブログ

雪球製造機のある風景~

再び原点に戻って、雪球製造機について。

雪合戦が競技として成立した最大の功績は雪球製造機だと言っても
過言ではありません。 

現在も、昭和新山経由で余市の農機具メーカーさんが
製造しており、最近は海外からの受注も増えているそうです。

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^^;ここで、毎度の念を押しますが、「雪玉」じゃなくて「雪球」、
「雪球製造機」です!


写真は今年の札幌オープンの雑観から。

この製造機はおそらく、サッポロオープン第一回大会に合わせて
用意されたものだとするとかれこれ20年近く経っていることになります。


上の雪球の型が ひとつ外れたままになっております。
このカップ状の球体は、溶接してもすぐ取れてしまう様で
いつからか、補修をしなくなりました。

半球状のカップが5~6個事務所に保管されております^^;


製造機の角の取っ手の根元は、接合部分を三角のコーナーで補強してます。
これは、業界関係のチームさんが無償で最初に修理してくれた時に
職人さんのアイデアで着けてくれたものです。
以来、この方法で以前より長持ちするようになりました。 


最近は道央ブロックの予算で毎年、数台購入していますが
新品も早めの段階で壊れる前に補強をしてもらっています。


チームの役員の皆さんが、シーズン前に集合して、
メンテナンスを行いますが、ボランティア的な集団ですので
毎度、苦労しているのが現状です。

現在20台。それでも大会の時は昭和新山より、
10台ほど借用しているのが現状です。 



用具は大切に^^;雪の盛りすぎに注意!



以上、現場からでした。 




また明日、です。









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by yukimaga | 2015-07-22 19:46 | 雪マガだより。 | Comments(0)