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yukigassenmagazine編集部ブログ

ブログで審判講座~その7

6人制と8人制の大きな違いは 
審判が後ろを向いているか、前を向いているかです。

6人制から 8人制へ移行した 大きなきっかけとなったのは
かつて、雪マガ4号で『もの申す!』コーナーに寄稿してくれた
SKYWARD の宮下選手の『背中を向けている審判の不思議』です。 

当時、雪合戦選手から同様の意見が上がっていました。 
フラッグ奪取時も フラッグへの向かってくる選手を 
フラッグ側、エンドライン側から見なければ、ちゃんと見れないという 
納得できる説明からです。

ただ大会運営の中で、審判確保の現実は厳しく、
6人で実施されている大会も多い現実も分かりました。

いずれにしても、審判6人、8人に関わらず昔も今も、
フラッグ奪取の時に、よくよく起こるのが
アウトなのか、フラッグ奪取成功なのか、判定がなされず、
中断となってしまう場合です。

先月、島根旭、広島高野に伺った時にも、その話題で長くなりました。
ここのところは、雪マガ9号で書いてみます。


さて、昨日までのセンター、1シェルから、2シェルとフラッグ廻りについてです。

今一番、断言しにくいポジションが 2シェル横の審判⑤番で 
基本はやはり前向きでの考え方と
最近主流の2シェル横立ちの選手がいると 
どうしても従来の6人制での位置で引いて見ているの場合です。
 
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確かに、6人制の図のように⑤番審判だと 
バックスを含め後ろ全般は見やすさがあります。
ただやはり、センターシェルでのワンバウンド球がこれでは認識できません。
2シェル固定の選手のフロントがまったく見えません。

6人制の場合、1シェル審判③番も後ろ向きで 図のような配置になり
カバーすることが前提でしたが 1シェル見ながら、2シェルの内側、
さらにバックス選手までとなるとかなりの無理が生じます。

 
それを受けての8人制での、ポジションは ⑦⑧番の位置で、選手と
重ならない様に動きながら見る、となったのです。
2シェル内側ジャッジも担当します。 
できるだけサイドラインから距離を置き、観客目線で見るくらいが
見やすいと思います。

さらに審判経験者が、このポジションを見なければならないと実感します。
2シェルの審判とアイコンタクトも取りながら、
また1シェル、センター、1シェル、の対角線上のエリアでもあり
雪球がたくさん飛んできます。


長くなったので フラッグ奪取は明日のこころ~にします。



また明日です。


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by yukimaga | 2015-09-10 23:14 | 雪マガだより。 | Comments(0)