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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

雪合戦運営の判断~の巻

昨日の札幌はプラス10度近くまで気温が上がり雨交じりの中、
グランドコンディションはどんどん悪くなる一方、周りの雪を入れ替えながらの
2コートの内、1コートをなんとか持たせて昭和新山前、最後の練習日となりました。
午前中開催予定だった小学生教室は中止。

雨の為、練習を中止するチームもあれば、雨にも負けずに練習するチームも。

全国的に気温が上がり、さらに荒れ模様。

稚内では暴風雨で大会中止。

八幡平では試合をあきらめVT戦になったとか

富山は室内へ 移動

広島高野は雪のある会場へ変更対応・・・など



ネット上でも様々な対応が見られました。

インフルも大流行。本番前、風邪を引いたらという決断もあるかと思います。



写真は昨年の鳥取若桜の西日本大会のコートです。
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暖気による最悪の状態でしたが20回大会として開催されました。
ホスピタリティを問う意見も耳にしましたが

一日、審判として入り感じたことは、これはこれでありかなと^^;
なぜなら参加選手が楽しそうだったのと、文句一つ無かったからです。
こんな状況でも、雪合戦出来るんだという感動の方が強く印象に残りました。
e0324053_18315651.png
ホスピタリティとは人と街と自然を考えた上で対応出来てこそだと
思う訳です。

もちろん参加者の安全が第一。
雪不足で中止にせざる得ない地域もあります。

例えば 雪球を作る雪がなかったら → 室内球を代用する。
代用の室内球がなかったら → ある所から調達する。
屋外コートが使用出来なかったら → 室内体育館で実施する。

もちろん出来る事と出来ない事はあるのは当たりまえ。

昭和新山では危険な天候によりやむなく中止になった事もありますが
雪合戦にとっての最大の難敵、気温の上昇や雪不足に対しては
雪がなければ山から運搬。雪が溶けたら、排泄して新雪を入れ替えるくらいの
対応を過去に何度かしています。
出来うる対応は即座にする気構えが出来ているからだと思います。

参加者がどう感じるか。 判断の意見も分かれるかと思います。

いろいろな判断材料から最善の選択をしなければならない
運営側の判断ってやはり難しいです。

中止する判断の選択は容易ですが、なんとかしようとする過程や 
こう対応した、という情報はやはり、一つの選択肢と活かされる様に
運営マニュアル化するくらいの競技になって欲しく思います。
^^;情報を共有できる「体制」もかなぁ


さて、10年前の昭和新山18回大会、SKYWARD VS N回戦
傘を指して観戦した雨の中の決勝を思い出します。

10年前の再戦の可能性の予感^^) ないとは言えない。



編集部、昭和新山出発まで、ドキドキのあと3日。


また明日、です。










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by yukimaga | 2016-02-15 23:56 | 雪マガだより。 | Comments(0)