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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

新しい春を前に~5

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さて・・・切り込みます。 


世界連合と日連でルール上、異なるところ。

その1:コートサイズの違いについて。 


★短辺 10m 長辺 36m 外周は同じ。


☆異なるところ 

その1  バックラインの位置 
 ●世界連合 エンドラインから6m
 ○日本連盟 エンドラインから8m


その2  フラッグの位置
 ●世界連合 エンドラインから8m センターから10m
 ○日本連盟 エンドラインから10m センターから8m


その3  2シェルの位置 
 ●世界連合 エンドラインから 8m 
 ○日本連盟 エンドラインから10m

※サイドラインから 2mは共通 


その4  VTの時の投げる位置
 ●世界連合 フラッグの位置と同じ
 ○日本連盟 バックラインと同じ


その5  シャトーから2シェルまでの距離
 ●世界連合 6m
 ○日本連合 8m


その6  2シェル内側からセンターシェルター相手側までの距離
 ●世界連合 10m22.5cm  
 ○日本連盟  8m22.5cm


その7  2シェル内側から、相手1シェル側までの距離
 ●世界連合 14m45cm
 ○日本連盟 12m45cm


その8  スタート時バックラインから相手のバックラインまで
 ●世界連合 24m
 ○日本連盟 20m 
  野球でマウンドとホームベース間=18.44メートル

その9  バックラインから味方エリアの面積
 ●世界連合 60㎡ 
 ○日本連盟 80㎡     



その10  センター~バックラインまでの面積※FWの自陣面積
 ●世界連合 120㎡  36.3坪
 ○日本連盟 100㎡  30.3坪
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※間違っていたら修正しといてください。^^;

大きな視点で言えば、バックライン、2シェルの位置が2m違うことで
いろいろ出てきます。

特に最初のスタート時に対峙したときに 4mの差が出る。
2シェル選手にとっては、全て2mの差がある。

メリットデメリット検証するとして 何を基準にするべき? 

例えば、速球派のチームを基準に考えた場合

スタート時の距離が離れている方が良いのか → 危険回避
近い方が良いのか →  スリリング 

・競技としての面白さ? 選手の安全性?
・それよりどちらも審判の確実なジャッジができているか? 



かつて、雪合戦発祥の昭和新山ルール(旧日連統一ルール)で
長辺40mだった時代に、36mも可能という許容ルールだったため

同じ北海道の道央大会や、体育館主体の地域では
36m採用が主流だった背景があり、
コートサイズ36m統一を求める声が上がった経緯があります。

昭和新山が36m統一に動いた時に、2シェルの位置、スタート時の対面距離を
動かさないという基本的な考えによります。
ちょうど速球派主体チームが増えてきた事もその理由に挙げられています。

従来より狭くなることで、審判が見やすくなるという声も聞いた気がします。
(^^;これは、なんだかな~。)

雪マガ連絡網でもいろいろな意見を集約していました(雪マガ4号)
まあ、何はともあれ5,6年かかってようやく、36mに統一されたと思いきや
時期を同じくして、組織の分裂問題が発生します。


結果、日連はバックラインから8mという
従来の規格を採用し第一回日本選手権が開催されます。
この3,4年前に雪合戦界に起こった「悲劇」になります。


選手はなんだかんだ、このコートの違いに対応しています。
特に昭和新山、日本選手権の二つの大会に出場しているチームには
大変申し訳ない事です。



再度、問う。 何を基準にするのか。なぜ違うのか。


仮にどちらであっても、選手は順応してくれる事だと思うんですけどね。
今回は切り込むだけ、まで。

ほわっと どぅゆー すぃんく? 



またいつか。





また明日、です。








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by yukimaga | 2016-03-29 23:15 | これで委員会! | Comments(0)