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yukigassenmagazine編集部ブログ

今日も雪合戦~4



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昨日の問いかけに早速メールもいただきました。

レディースの場合、トップクラスのチームには
当てはまらないかも知れませんが、
多くの場合、肩の強い選手はまだ、それほど多くありません。

また一頃よりも格段、防御力もあがり
速球だけでは、そう簡単に勝つことは出来なくなってきたと思います。

そんな中で、レディース試合の普及のポイントは
速い球を投げれなくとも、ロブという武器で相手を倒す事が
出来る点が、大きな魅力であり、
それで雪合戦という競技がじゅうぶん成立する事が出来るのです。

そこで、2シェルの位置が2M遠いという事は
ロブの精度に結構な混乱を招くようです。

また、スタート時の対面の距離で言うと4Mの差が出ます。
そんなに強肩の選手が多くないレディース部門では
試合展開は開始早々、エキサイティングなものでは無くなっています。


レディースの試合審判をしていてこんな試合がありました。

両チームともセンターには入らず、1シェル対峙での勝負で
届くロブも山なりで、ストレートに至っては
1シェルまで届くか届かないか・・・
そのままの展開で3分。7-7引き分け。
それが3セット同じ展開。VT戦へ。なんて場合です。

最近のトップチームは肩もロブも一般顔負けの選手も確かに出てきたけど
普及を考えるとまだまだ、レディース部門の方はその特性を考慮した方が
良いのかなと思います。


一般ありきの規格は、レディースの事は考慮までしていない。
一般にしてもその規格が分かれている訳です。

どんな規格であれ、選手はすぐ順応してくれるものだと思うんですけど・・・

何れにしても、一般もレディースも
両方に出場するチームにとって、コート規格の違いは練習においても、大会においても
大きな弊害になっているのは事実です。

北海道のチームには統一された認識でさほど弊害を感じる事はないでしょう。
ここでもコート規格の違いが、そんな問題意識の違いにもなっているという
弊害もあるわけです。

ただ、昨日チーム名を挙げた新山、日本選手権の両大会に出場しているチームは、
雪合戦界を支えていると言っても過言じゃないです。



引き続き。



また明日、です。










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by yukimaga | 2016-04-24 23:55 | 雪マガだより。 | Comments(0)