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yukigassenmagazine編集部ブログ

今日も雪合戦~9

 昭和新山~神在。
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この時期、各地の大会記録を読み解くといろいろな事が見えてきます。
例えば、雪合戦の基本的な対戦として3チームのリーグ戦と言うのがあります。

もちろんこれにとらわれる事はないのですが
多くの大会運営でこの3チーム単位の予選リーグが実施されているケースが
ほとんどです。

普通の力関係がはっきりしている場合は、
3チームの対戦は 2-0 1-1 0-2 と分かれるケースが主流の結果です。

希に起こるのが 1勝1敗で3チームが三つ巴になる場合です。

その場合は、取得セット率※を出します。
※2試合で勝ったセット数 ÷ 引き分けを除く総セット数 

一勝一敗ですから、セット率も同じ場合が多々あり、それも同じ場合は
得失点の差ポイントとなります。(以上、昭和新山の場合となります)

日本選手権では、セットポイント率という方法が採用されています。
1セットあたりの、平均ポイントとなります。

前者の「得失点差」というのは会えて差を求めなくとも
単純に考えると、2試合での総ポイントだけでも良いかと思います。

いずれにしても、3チームの場合は 順位を決める為の方法です。
なので、特にどの方法でもいいような気がします。


問題は、参加チーム数が複雑になっている大会部門で行われる
いわゆるリンク戦の場合です。
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こちらは昭和新山でのジュニア部門予選結果。


ここでは引き訳セットがありませんが
リンク戦の場合、引き分けがセット率に大きく影響する事がわかります。
例えば3セットとも引き分けてVT戦になった場合などです。

そうすると2セット勝ったチームより、1セット勝で引き分けの多い方が
セット率が高くなる場合があります。
ここが、ちょっとおかしな感じを受けます。

順位付け判断の方法としては 

①取得セット数が多い方
②同じであればセット率、
③セット率も同じであれば、得失点(ポイント率)  

この順での判定がいいのではと思うんですが^^;


まあ、何れにしても大会によっては、予選リーグでの勝ち点制とか
VT戦無しでの引き分け試合にする方法などいろいろあります。
ローカルルールでも良いのでチームが納得できる方法を
検討してみてください。


PAは いよいよ最後の ベスト100チームランキングを
勝手に選ぶ作業ですが、これでも結構な時間、悩むんですよ。




また明日、です。











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by yukimaga | 2016-04-29 23:30 | 雪マガだより。 | Comments(0)