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yukigassenmagazine編集部ブログ

今日も雪合戦~14

雪マガ別冊、P.A から予告編。





今回は、自分が主審をさせてもらった試合を検証します。
それも「見落とし」があった場面です。 
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YUKIGASSEN P.A 2016 の中で唯一の記事部分です^^;

試合は AS・AC vs SKYWARD 戦、ベスト8準々決勝です。
昭和新山23回、24回の決勝カードで、それぞれ優勝。
昨年も激闘を繰り返している両チームの対戦です。

雪マガ9号の巻頭企画の中でも、SKYWARDのM下選手が
『一番、嫌なチーム』と意識しているチームでした。


この試合ではっきりと認識できる『見落とし』が2つありました。
それぞれのチームへの判定で1つずつですが・・・
だからイーブン、というわけには行きません。

常連チームの選手からも、見落としは付き物と半ば諦めというか
納得されているような風潮もありますが
やはり、それに審判が同調してしまったらおしまいですわ。

発展途上の雪合戦の一番の要因かもです。
この改善無くして、「雪合戦競技」としての発展は無いでしょう。
(※「競技として」ですので、突っ込まないでくださいね)

雪合戦審判をするようになってから永遠のテーマなんですが、
なかなか良い打開策が伴っていないのが現状です。

正直なところ人間の限界を超えているから、無理という声もよく聞きます。
または、究極は映像判定だというのは、率直な結論ですが
競技の特性にはあっていないです。まったく違う競技になってしまう。

検証して、試合の結果を否定するものではありません。
その時の審判の判定が全てです。
今、出来ること、やはり原因や、何故見落としたかを
分析することで、選手がどう動くか、ここでどんなプレーをするかを経験値として
共有し、少しでも『見落とし』を減らす努力を続ける・・・こと。
それがわかっているんですが、残念ながら一番出来ていない事のように思えます。


選手は日々、次の戦い方を考えているので
雪合戦審判兼任の選手さんもいますが、雪合戦の奥はまだまだ深いです。


紙面の都合で一試合だけですが、他の試合でもまだまだ、確認できました。
またしても、愚見のオンパレードで終わりなく続いてしまいますので
後は紙面で、読んでもらえると幸いです。とってもマニアックですよ。


最後に映像を提供いただいたチームのみなさん、ありがとうございました。
日々、拝見中です。




また明日、です。
















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by yukimaga | 2016-05-04 12:02 | 雪マガだより。 | Comments(0)