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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

明日も雪合戦~10

雪合戦審判目線的に良い写真を見つけました。
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今日は審判の目線で思ったこと。

この写真には前の写真もあるんだけど、最初に右のdogの選手にアウトコールを出しています。
その後、アウトコールした選手を指差しながら
視線は前を向いています。(いると思います。) 

アウトコールを伝えたあと、余韻に浸ることなく
動き続ける試合を追っていくことが大事なことなんです。 

実は、審判心理ですけど・・・ (自分だけかも^^;
アウトコールするって、ひとつの快感なんですよ。

もう35年前に薬師丸ひろ子のマシンガンぶっぱなした後のアレです。
そんなアウトの快感の余韻に浸っていると、次のプレーを見落としてしまうのが
雪合戦なんですよ。

審判責任の一つに、アウトコールした選手を責任を持って外に出す、とあります。
逆にアウトコールだけでは、選手が気がつかないか、外に出ない場合があるので
手を指し続ける事は、一つのアピールになります。

その選手に固執して見続けていると その間、動いている試合を判定出来ない訳です。

今、YouTubeにアップしている ASSC-SKYWARD戦の1セット目、
試合開始2、3秒でバックスの選手に当たった場面が見落とされています。

一番近くで見ているはずの、1シェル審判ほか、2シェル、主審と少なくとも
3名は視界に入っているはずです。 

それが見落としされてしまう。
原因を考えると、やはり、動きのある選手に目が行ってしまっているからなんです。

開始直後、1シェル、センターへ走る選手がいる場合、みんな前へ走る選手へ
注目してしまい、遠い選手への視点が行っていないのです。
初弾の見落とし、これも雪合戦に数多くあるケースだと思います。 

対策としては、6人制なら3名、8人制だと4名が初弾を見るわけで
責任エリアの区分を、その人数で把握する事ができれば良いわけです。 

初めてであろうが、経験者の主審クラスが、
一声かける時間を持つことができるといいんですけどね。

簡単のようでなかなか、出来ないことなんですよ。





また明日、です。









  




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by yukimaga | 2016-05-30 23:38 | 雪マガだより。 | Comments(0)