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yukigassenmagazine編集部ブログ

ブログで雪合戦講座2016~その13


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フラッグ奪取について。



フラッグ奪取が成功した場合 10-0
第一セットをフラッグ奪取で取ることができると
有利に試合を進める事が出来るのは確かです。

体験雪合戦や初心者のステージでは、10-0のスコアの応酬で
雪合戦が、旗取り合戦になってしまう傾向になります。^^;
そんな中で、4人目が入って逆に0-10、なんて事もよくあります。
あの、カナダチームの「ジェロニモ作戦」のように・・・。

みんな一番最初に、いかに早く、楽に勝つかを考えるからでしょうなぁ。
それで雪合戦にハマってもらえれば、何よりです。

相手コートに入れる人数は3人まで。
4人目が入ったら、その場で試合終了ですが
最初の選手がコートの外に出れば、4人目とはなりません。

審判の注意。
4人目の判定は センターラインをどちらかの足が完全に超えた場合です。
なので、それを判定出来るのは、センターの審判となります。
アウト判定の基準とは異なるので、足が踏みとどまっていれば
手とか体の一部は関係ありません。

問題なのは、4人目が完全に入った時に
最初の1~3選手がコート内にいるか、という事も注意すべき点です。

3人の選手と、迎え撃つ選手と、飛び交う雪球の見極めと
センターライン、そしてコート外に出る選手と・・・・

審判としては難しい判断になる場合があります。

一つの方法論としては 自分の担当するエリア・ゾーンを確実に見ると
いう事です。

言うはたやすく、
上位チームは、刹那のタイミングで最終的な攻撃に最後の望みをかけて来ます。
そんな緊張感も含めて、正確な判定が求められる訳です。

雪マガ9号に掲載したケースは
フラッグ奪取の判定で アウトコールも無く、フラッグは抜かれたがフラッグ奪取の笛も鳴らなかった
これって大変良く起こることです。

・このケースはフラッグを抜いた選手に対して、当たっていたか、
 当たっていないかの判定が出来なかったという事です。

・アウトかアウトでないか分からないが、フラッグは抜かれているから成立。
・アウトかアウトでないか、結論が出ないのでフラッグ奪取も不成立。
意見の別れた二つの考え方です。

難しく聞こえるかも知れませんが
まず、雪球が当たったと思っても、はっきりと目視の上で確認出来ない場合、
憶測でアウトコールしないのが基本です。 

基本的な考えで行くと、
・フラッグ奪取以前の判定が出来ないとフラッグ奪取の判定も出来ない、となります。
・関係なく、アウトでないのであれば、フラッグが抜かれたという事を優先して成立、となります。

例えば /アウトコールがなく、終了のホイッスル前にフラッグが抜かれた場合は、成立とする。

そんな一行が、ルールに補足されれば明確になるかと思います。

フラッグ奪取に関しては、複雑なので、続きます。





また明日、です。













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by yukimaga | 2016-06-23 23:35 | これで委員会! | Comments(0)