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yukigassenmagazine編集部ブログ

ブログで雪合戦講座2016~その29

今日は北海道の『飲酒運転、根絶の日』。


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 それでは審判講師の立場で  審判挨拶からの~動き


 両チームは、雪球を2ケース持って自陣、シャトーへ運びます。

 ●副審は、雪球ケースの移動に帯同して、確認をします。
  ※不正をするチームなどありませんが、一応、監視係りです。
  まあ、基本2名はいますが、1名でも良いかと思います。
  そこまで、細則にも記載されていません。


 選手はここで、円陣組んだり、ちょっとした作戦の確認など行います。


 ●主審は、両チームの間合いを見ます。
 『選手は、雪球2球以内を持って、バックラインに整列してください!』

 持論ですが、とにかく早く急かせるというより、
 両チームの動きが揃うことが理想じゃないかなって思います。
 相撲の立ち会い、みたいな感じです。

 一方のチームが、バックラインに並んでいるのに
 もう一方が、まだ円陣組んで作戦中、なんて場合は そちらのチームへ

 『さぁ、行きましょう!』と急かせる、と言った感じです。

 例えば、1勝1敗のセットカウントでの3セット目、
 両チームともやはり、作戦の確認を行うことが多いです。 


 主審も、副審にスコアポイントの確認を行い、
 フラッグ奪取への対応を促す事や、チームスタイルをみてセンター副審に
 ガチンコ対応を確認するなど、必要な場合もあります。

 要は、流れや緊張感漂うコート空気を損なわず、
 備える時間をチームにも審判にも
 持てると良いかなというのが 持論です。 


 そんなこんなで、両チームがバックラインに整列した時点で

 ●主審 『用意の出来た副審は、合図をお願いします』 

 大体、時計回りでぐるっと、副審全員の配置を手を指して確認します。
 副審も手を挙げて応えます。

と、ここで後方に控える、タイムキーパー、記録の係にも
 『行きます!』と、声を掛けることを忘れずに!

●主審 『(それでは、)第一セットです。(~を開始します!)』 

  特に記載はありませんが、手を挙げて指でセット数を示したりします。


 いよいよ、試合開始!になりますが、

 ここで日連、昭和新山と相違点が出てきました。

 2015冬から昭和新山では 「用意!」と声で合図する方法に改訂しました。
 両手を左右180度に開いて、笛を短く吹くのは同じです。

 本来、開始時の副審の立ち方向は、センターラインに背を向けて
 バックラインを注視しています。

 フライングの定義で、主審が両手を左右180度に開いてから、
 が判定の開始になっていた為、副審は、主審を見て確認してから、選手を見る、
 主審は、副審が両手を広げた事を見たのを確認して、笛を吹く・・。
 といった動きの定義になっていました。 

 これは実際に出来ていない副審が多かったのと、
 やはり不条理な無理感じがあって、新山での改訂です。
 (かなり前から選手の意見として出ていた事です)
  

 選手も審判も、スタート競技なので、
 競争競技のスタートと同じがわかりやすいと言うか、
 反対が少ないと言うところです。 

 まあ、意見はいろいろあります。
 笛が合図なら、両手を合わせる必要は無いんじゃ、とか
 笛が鳴らない時は、両手が合図がスタートになるから、選手は主審を見るべき、とか。

 
 ま、いずれにしても、『ヨーイ!』か、両腕を合わせるタイミングで、

 笛は強く、短く『ピッ-!』と吹きます。

 決して長く吹いてはいけません。
 なぜなら、主審も素早く、判定体制に入る必要があるからです。(と、思います^^;) 

『ヨーイ』 → 笛をくわえる → 
       → 両手を広げる → 笛を吹くと同時に両手を前に合わせる

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※「雪合戦のススメ」から。これに『ヨーイ』の改定がこれに加わります。
 

 今日も笛を吹くまでで、こんなに長くなってしまいました。
 
 次回は、ようやく試合開始です。





 また明日、です。














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by yukimaga | 2016-07-13 21:53 | これで委員会! | Comments(0)