ブログトップ

ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

yukimaga.exblog.jp

yukigassenmagazine編集部ブログ

ブログで雪合戦講座2016~その34





e0324053_17551088.jpg



 フラッグ奪取ルールと審判の判定についてです。


 フラッグ奪取に行く場合、二つの場面があります。

 ○圧倒的に優勢である場合/残りは2シェルに1人、シャトーに1人とか。

 ○一発逆転しかない場合 /このままの状況では敗退。 


 前後編で、今日は○圧倒的に優勢な場合について。


 ほぼ、センターから相手コートの1シェルを制圧する場面が多くあります。

 1シェルをトップに両サイドもFW選手がセンターライン近く、
 もしくはラインを超えて攻め上がって来る訳です。

 センターシェルターにも選手が詰めて、
 攻撃の布陣としては圧倒的優勢であり、残った選手は総攻撃を受けると
 シェルターに隠れるしか、なすすべがありません。


 ★ここで、注視するルールは、
  『相手コートに入れる選手は3名まで!』
  
  という天国が地獄にもなってしまうルールです。

 圧倒的に攻めて、残り1人。調子にのった  責め急いだ4人目の選手が
 ラインを超えてしまう場合です。

 ◆審判配置のイメージ図 8人制の場合
e0324053_17193884.jpg


 いろいろ意見もありますが、
 センター両審判はそのまま、自分担当のコートエリアと
 センター超えの選手の確認です。

 横並びに選手がセンターライン付近に重なるため、
 『担当する左側のチームが攻め込んでいる時のセンター審判』は、
  センターラインを確認できる範疇で左に寄って良いかと思います。

 逆に『攻め込まれている側の責任センター審判は』少し右寄りに。

 ◆審判配置のイメージ図 6人制の場合
e0324053_17194138.jpg
 ※1シェル、2シェルは後ろ向きなので【○3】審判はもっとフラッグ寄りで良いと思います。
  



 実質、少数となっている相手チームからの反撃は当然、少なくなりますが、
 注視するのは4人目の判定となります。

 ★4人目判定のポイント 
 あくまで、どちらかの足が完全に踏み越した場合であり、
 オンザラインでは 4人目とみなしません。
 ◆その13 
 ◆その15 ← おさらい。
 
 対象は足であり、例えば自陣コートから手をついてオーバーした場合も
 対象外です。この基準がなかなか浸透していないポイントだと思います。


 特に取り決めはないのですが、以前、相手コートに入っている選手の人数を
 審判同士で指で示す事について触れたことがあります。
 ポーズで『今、三人入っているぞ』というアイコンタクトです。 


 私見ですが、
 これは攻めているチームへの注意喚起にも繋がるので
 するべきでは無いと思います。  


 正直なところ『4人目、入る。』への期待もあるかも知れません。
 
 それくらいのわずかな楽しみがなけりゃ、
 審判もやってられませんもん。 
  


 明日は一発逆転の方です。








 また明日、です。












[PR]
by yukimaga | 2016-07-20 17:56 | これで委員会! | Comments(0)