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yukigassenmagazine編集部ブログ

ブログで雪合戦講座2016~その37



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●アウトコール/セーフコール
  
  セーフコールに関しては、昭和新山ルールのみでの記載です。 

  
  ★ポイント整理
  ・セーフコールは、「アウト」ではないことを伝える表現 
  ・セーフコールは、アウトコールを覆すものではない。
  ・ひとつのプレーで「アウト」と「セーフ」があった場合は「アウト」を優先する。

  真面目に読み込むと???マークが並びます。
  正しい判定が正しいはず? とか 何の為の「セーフ」?とか 
  ここはぐっと抑えて。


  まあ、解釈の問題ですので、このように考えています。
  8人制審判の理想としている良い面は、必ず、2人の審判が対面する間に選手を置き、

  「アウト」を判定する訳です。 
  「セーフ」は覆すことが出来ないというのであれば
 
  ●出来ることとして、判定は 雪球、一球、一球「セーフ」を
   ジェスチャーで入れることです。
   それを二者で確認することがまず一つ。(道央審判ではじまりました)
  
  ●二つ目は、やはりアイコンタクトです。(際どいシーンの場合)
   「アウト」をワンテンポ送らせて指差した手をちょいと上げ、
   対面審判に確認してからウトコールする方法。一瞬のやりとりです。 

  ●最後に「アウト」と言ってしまっても
   間違いだと気がついたら、言った本人が「アウト」判定を訂正することです。

   対面審判が、大きなアクションで、間違いを即座に指摘することが必要です。
   それでも確信があれば「アウト」優先とするしかないでしょう。


   あと、シェルターワンバウンドでヘルメットに当たったりすると
   相手のチーム選手のアピールや、観客からも歓声が上がったりします。

   ワンバウンドだからと、スルーするより、セーフポーズと、
   「シェルター」と声を出して
   伝える事が重要です。観客もそれで納得してくれます。
   ※「ワンバウンド」って良く言ってしまうんですが
    「アウト!」に似ているので、
    軽く手のひらを横水平に振り、
    ジェスチャーを交えながら「シェル、セーフ!」とか「シェルター!」
    とか、声と動きとで伝えて挙げるのが良いかとおもいます。

 
   行き交う雪球を
   絶えず、一球、一球、判定をしているぞ、という見せ方が
   「ちゃんと見ている」に繋がるのだとおもいます。
   実際、ちゃんと見ます・・・・

   ただね、二人、三人で見ていても、見落としが起きるのが
   雪合戦の怖いところなんです。



   【審判がやってはいけない事】

   ・当たったところが見えていない時のアウト判定。
    音だけとか、雪しぶきだけで判定する事はNGです。

   ・自分が見えていない反対側、審判担当エリアじゃない面の判定

    これは、誤審になります。

    「見落とし」だらけの雪合戦ですが、「見落とし」と「誤審」は異なります。
    疑わしきは罰せずと同じです。

    結局、「見えていないじゃん」と言われりゃおしまいですが、
   「見えてない」ものをアウトにする事は「冤罪」になることになります。

     
    人の判定である以上、「見落とし」はあります。
    少しでも無くそうというのが
    今の雪合戦ルールであるとご理解ください。


    雪合戦講座はそんな、目的でやっています。 




    また明日、です。










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by yukimaga | 2016-07-23 22:53 | これで委員会! | Comments(0)