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yukigassenmagazine編集部ブログ

ビーチ雪合戦は楽しい~3


 ビーチの雪球はアシックス室内球を使用してます。

 もう販売されていないやつです。
 雪マガ応援企画でも、九州、四国と支援させてもらったのが最後です。


 道央ブロックには300球ほどあり、
 2コート、24チーム規模の大会まで対応が可能です。

 今回は1セット2分、70球と昨年より10球増やしての実施です。


 1セット2分になったのは、流石の北海道でも夏の炎天下で
 3分はキツさを経験してでの事でした。 

 昨日、雪球本体の重量を増やしたことを書きましたが、
 もともと室内球であったので、風の影響を受け安く、

 迫力に欠けるとの声が多かったからです。

 それと、雪球の修理が大量に発生したタイミングが一致しまして
 ついでに少し増量することにしました。
 という訳で、補修の前に重さを比べて見ます。 ノーマルです。

e0324053_00063954.jpg
重量アップ補修です。
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テニスボールに近い重さです。
e0324053_00064191.jpg


 ここから、詰め込み方法
 
 修理をするときに、いろいろなものを試してみました。

 もみ殻や、刻んだPPロープなど・・・

 結局、ストローチップに落ち着いたのですが、
 こいつがなかなか、詰め込むのに苦労します。
 (雪マガ8号43P澄川先生の雪球補修講座 参照)

 
 室内球の縫製の型は、裏返すとこんな感じになってます。
e0324053_00051237.jpg
 破損が大きく縫い合わせの部分が大きなのは、一度、中身を全てだし、
 裏返して補修してから、再度、裏返し詰め込みして、
e0324053_00051541.jpg
 最後に入口を縫い合わせます。

 さらにたどり着いた詰め込み方法がこちら
e0324053_00063576.jpg
 使用済のラミネート(A4)をメガホン状に丸めて、直径1cm弱の穴を作り
 テープで止めます。 
 あとは先の丸い割り箸でひたすら押し込みます。
 (参考まで Hotto Mottoの割り箸がベスト)
e0324053_00063342.jpg
 雪球の縫い合わせ部が摘むことが出来る程度残して詰め込みます

 じゃん!
e0324053_00222903.jpg



 最初の頃は手抜きで、布ガムテープを使用。 溶けてべとべと、すぐ壊れる。
 次に、また手抜きで接着剤。作業は早いがこれもすぐ壊れる。 
 後縫いが余計大変になる。

 結局、この手を抜かない手縫いが一番となりました。


 3年がかりで、ほぼ全ての球を補充できたかなと思います。

 だけど、ここから先、製造中止となった室内球ですから貴重品です。
 この作業がいつまでも続くのか^^; 


 そのときは、このブログを思い出して、頑張ってください。


 旧アシックス球は ノーヘルメットで、且つスピード感有り、
 ビーチ雪合戦には欠かせないものになりました。




また明日、です。














 


 






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by yukimaga | 2016-08-03 23:57 | 雪マガだより。 | Comments(0)