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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

今日から下半期、そんな節目で・・・

 
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 雪合戦というアイテム。


 それはその昔、まちおこしイベントのアイディアとして考案されたものです。
 人を呼んで、地元にお金が落ちて、町が活性化して有名にもなる。


 1989年に開催された大会が 昭和新山国際雪合戦です。
 準備には2年近い歳月がかかったそうです。 

 日本各地から視察があり、
 それぞれの地域へ広まって行くことになります。

 やはり最初はまちおこしのイベントとしてですが
 やがて海外までそれは普及する事になります。

 2001年に北海道遺産に選ばれています。
 イベントとしては唯一のものです。 


 南は九州まで基本開催地に共通することは 雪がある事。
 雪があると言うことは 山の中、標高が高いところという事です。
 最初の頃の話ですが、今は室内を始め、一年中出来るようになっています。


 いつしか、大会を盛り上げる為に 雪合戦を冬季オリンピック種目へという
 フレーズが生まれました。

 8回大会の時のポスターのキャッチコピー、
 「新ニッポンのお家芸」というのはそんな背景を意識したものでした。


 今、どれだけオリンピックを意識しているかは別として
 その前に整理しなければならない事が山済みです。


 普及のためには、もっと多くの地域で定着する規模の大会が必要だし
 雪が無くとも出来る方法もあるわけです。


 その新しい試みが行われるとしたら、まちおこしであろうが
 イベントとして成立し、競技としてちゃんと認知されるためにも
 やはりバックアップしてあげられる体制が必要だろうと思います。


 その時に、やはりお金がかかるわけですが、それは仕方のない事で
 それが出来るだけの予算の確保も必要になる事です。


 結果、収支のことで、お金で雪合戦を評価すると
 続けて行くことは難しいことだと思います。

 現実で出来る範疇で出来ることがまず第一。

 続けて行ける原動力は、根底で雪合戦がどれだけ好きか、
 どれだけ雪合戦を愛しているかだと思います。


 全国の雪合戦人を見ているとわかります。

 たかが、超マイナーな雪合戦ごときですが、
 そこには愛がある。    

 
 そこに、愛がありますか?



 僭越ですが、雪マガもそんな、モンですよ。



 



 また明日、です。













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by yukimaga | 2016-10-01 23:50 | 雪マガだより。 | Comments(0)