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yukigassenmagazine編集部ブログ

モラルとルールの関係



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 例えば 中断の時今のルールでは

 雪球を・・・ 
 日連●その場に置き指示を待つ、
 新山●持ったまま動かず、

 と組織でルールが分かれています。

   
 モラル抜きで、そんな事までというくらいゲスに
 勝つために考えると、します。

 あくまで、仮定ですからね。

 
 中断で相手コートに攻め入っていたとしたら、
 その場に置いて、みすみす相手コートに雪球をおいて来るなら
 何気なく踏んで破壊する


 同じく、足跡を残し雪面に凸凹を付けてくる。

 中断中に動かなかったとしても 
 再開で自陣に戻るときに、歩きながら相手コートに
 ある雪球を踏んでくる。


 センターシェルにある相手の雪球の数を確認してくる。

 自陣のシェルター裏の球も確認してくる。

 歩きながら自陣シェルターから離れている雪球を上手く蹴って近付ける。

 「雪球、一球持ってバックラインへ」 と言われたら
 欠け気味の球を上手く取って、最初ショットを投げる。 
  
 
 
 こんなところ・・・ですかね。


 中断の時って、主審が全員コート中央か、中央に選手がいたら 
 コート外に副審を全員集めるんですよ。 

 選手には、動くな、指示を待て、とルールで縛っても
 誰も選手を見ていない状態になります。 


 そこで、選手のモラルを問う、となります。 
 
 やはり何故、置いたままなのか、持ったままなのか、
 ちゃんとした理由があるわけで
 
 モラルが守られるのであれば、
 それはどっちでもいいんじゃないかと思います。

 守られるのであればです。



 もう一つ。
 勝つために・・・監督ができる事


 「監督は 競技中指示を出すことができる」  とあります。


 ・相手を惑わせる為に、わざと嘘のポイントを言う
  勝っているのに 1負け~ 相手が油断する。
 
 ・タイムアップ間際、時間をずらして大きな声で カウントダウン。
  → 相手が、持ち球を投げきる。   

 
 
 
 他にも

 ・サイドライン沿いを 時々、ダッシュする。→相手に球を投げさせる。

 ・監督なのに 投げるフェイクをかける。→視線をそらす。雪球を投げさせる




  雪球を投げる事が出来ない、監督が勝つために出来ること。

 ルールに書いていない事は 
 やってはダメなのか やってもイイのか どっちだと言うことだと思います。

 勝つ為の執念がある事と、競技として、こういったアイデアがでることは
 ルールの改善になり、評価できる事だと思います。 
 
 審判目線で 嘘のカウントダウンについては、
 「競技進行に協力」していないので自分なら競技妨害をとります。 

 ここで、また出てくる問題は 審判によって判断が異なるという
 いつものパターンです。 

 細かい事にこだわると、ルールがシンプルにならない。
 でもルールに書いていなければ、
 判定の基準が分かれる事もあるという事です。


 もちろん、選手のモラルを信じつつ、
 やはり 明確なルール作り。 


 とっても難しい作業です。
 ルール制定に関わるみなさん、頑張ってください。

 まずは待たれる、統一ルール。


 



 また明日、です。










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by yukimaga | 2016-10-06 23:28 | 雪マガだより。 | Comments(0)