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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

日本シリーズからみえた、審判のこと。 



 日本シリーズ中は落ち着いて日中も仕事ができる状況ではなかったので
 今日はゆったりと、休日出勤です。

 広島ファンには申し訳けありませんが、
 7戦まで行かずに済んでほっとしている派です。 

 札幌で3連勝しましたけど勝っても勝ってもその間も、胃に真ん中あたりに
 ずっと棒を当てられているようなそんな感じでした。

 いちいち勝ちを騒ぎ立てることは、また反動で跳ね返って来るものです。


 そんな中で審判からみの出来事がいろいろありました。

 一つは第2戦のホームクロスプレーのビデオ判定。
 結果はともかく、TV解説者が言った一言が刺さりました。

 「例え事実セーフだとしても。このやり方だと野球が面白く、なくなる。」
 というような内容です。

 昨日はTVで名審判と言われた岡田球審の1969年日本シリーズでのホームクロスプレー。
 その時、世紀の誤審といわれた判定が、翌朝のスポーツ紙に真実が写っていて
 「世紀の名ジャッジ」になった事件です。
 それ以降、岡田審判は、名審判として球史にその名を刻みます。

 思ったことは、やはり「今の雪合戦」でビデオ判定は無理だなということです。
 
 動き続ける雪合戦の競技性からです。
 仮に写真に当たっているシーンがあったとしても、その前後がどうであるか。
 
 雪合戦の面白さを損なわない、
 それ以前に求められることは、誤審をしない判定が
 ちゃんとできるようにしなければならないのが、現時点で大きな課題です。
 これが一つ。
 
 もう一つは、昨日の最終戦で、広島の外人選手が、
 前の打席に取られた際どい内角ストライクの判定について

 次の回、守備についている時に主審にクレームをつけ、注意された場面がありました。
 広島ピンチの場面でです。

 このことについて、解説者が、
 試合中にやる事ではない、審判も人の子だから、味方投手の判定にも影響することもある。
 などと言ってました。(北海道ラジオ解説) 

 うむむ、確かに公正な審判と心得ていたとしても、それはあるのでしょうか。
 自問自責してみます。 

 実際に、試合中に判定アピールや、判定を否定されたら、
 3分間神経が張り詰めている雪合戦審判には
 影響が無いとは言い切れないと思いますが、
 チームに関係なく赤か青だけの判断が出来るようにしたいところです。

 そんな見方も出来た日本シリーズですが
 今日の日曜日、選手も両ファンも、ゆっくり一息つけたのではないでしょうか。

 また来年、同じカードが実現することを願ってます。
 
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 また明日、です。





 





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by yukimaga | 2016-10-30 22:17 | 雪マガだより。 | Comments(0)