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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

どうして、こんなに楽しんだろう。 


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これまでも雪合戦のVTR判定について取り上げたことがあるけど

今回のWBCのように試合を中断してその都度確認をする方法が
当たり前になるなら、まず野球の審判は要らなくなるかも知れない。


雪合戦は、競技とするなら、ちょっと唯一無二の競技だと思う。
その面白さは試合の流れの中での攻防に尽きる。
間合いだったり、カウンター返しだったり、
いちいち一つのアウトで試合が止まっては
本来の競技の姿を失う事になると思う。 

ことさら、審判は難しい。
試合を中断するタイミング、最初の段階はともかく、
最後の方では試合時間内でリセットされる訳で、
試合の流れや、勝負の行方も左右することになるからだ。

現在の雪合戦を冷静に見ると、
まだ競技性が完成できていないように感じている。
多くの雪合戦人はそれに同意してくれると思う。


審判の限界は、かなり前に越えていて
選手には
雪合戦に誤審は付きもの、それを含めて雪合戦と言ってくれたりもする。
でも、初めてのチームはどうだろう。
常連チームも、当たり前のように何度もそれを経験しているからこそ
そんな言葉も出てくるのだと思う。

審判の見方ひとつとっても、様々な意見があり
どれも完璧では無く、必ず見落とし易い箇所がついてまわる。
まして最大7人+7人が入り乱れる訳で。

選手の配置や場面毎に、見るべきポジションに移動するといった
審判講習を受けていると思うが 
選手の動きはその通りになってはくれない。


正直なところ、どの方法であっても、
見落とし易いポイントが出てくるので、
今考えざる得ない方法は、どの方法が一番リスクが少ないかという考え方。

または、誰が見ても、である。


もう一つは、審判のスキルに尽きる。

見落としは、憶測でアウトにしてはいけないのが原則。
自分の目で見て聞いて判断すること、
決して監督や、観客の声に惑わされてはいけない。


なので、コートは静かな方が正しい判定ができる、
というのが持論だけど・・・

審判のスキルとなるとこれはもう、向き不向きの適性も実はある。
ルールや見方や、試合運びをわかっていても、ちゃんと見ることが出来ないじゃ、
1(A)級も2(B)級もあったもんじゃない、という事になる。


個々の審判も大変な訳で
・・・・こうして、やっぱり不完全燃焼の話になってしまう。
喧々諤々、逆に競技としての伸びしろは 計り知れない、という見方もある。
だから、楽しいんだ。 ということも言えるわけで・・・






また明日、です。










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by yukimaga | 2017-03-23 23:36 | 雪マガだより。 | Comments(0)