雪合戦モード継続中~21
や○○○ぞっ!
今日は大会記録をまとめてましたが
まだ、連絡をいただいていないところがあり、
来週再度連絡をさせてもらう予定です!
と、とんでも無いことに気がつきました。
肝心のサッポロオープンの結果をまだ、ホームページに
アップしていませんでした。
忙しさにかまけて、というやつです。
今、昭和新山の記録用紙も全部借用してます。
ポイント差の展開は、アウト判定を信じてそのポイントなんでしょう。
10-0の持つ意味は、様々なケースが想像されます。
全部の試合を映像で確認する事はできませんが、
圧倒され全滅なのか、行かざるを得なくなっての全滅なのか
おなじくフラッグ奪取にしても、圧倒的なものか
最後の手段としての逆転か?
一枚の記録用紙から、想像は膨らむわけです。
同時に記録用紙を記入する記録担当者の重要性も出てくる場合があります。
審判のアウトコールを記録出来るか否かで、
局面が変わってしまう場合があるからです。
例えば中断した場合、審判協議が長引く場合というのは
得てして記憶が曖昧になる場合があります。
そんな時にアウトナンバーの記載がされていると
ちゃんとした判定確認が出来る訳です。
協議が長引きアウトが不明瞭にならないためにも
記録は重要です。
特に上位の対戦になればなるほど
そういったケースの為に必要性を感じます。
ってな感じで、引きこもり中です。
また明日、です。