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yukigassenmagazine編集部ブログ

記録用紙のアウトチェックはなぜ、必要か。


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雪合戦は競技であるから、競技者名簿があり競技記録用紙があり
大会本部の中では競技者のチェックが行われている。

試合終了後、記録のスタッフから主審は記録用紙を受け取り、
記録用紙をチェックする。

この時結果を告知しながら主審のサインをしてしまうと後で楽になるんです。
勝利監督はチーム名と監督名にサインするけどそのサインは、
試合スコアが間違っていないかチェックする意味がある。
基本、競技ですから。

現在の記録用紙に1セット毎に対戦2チーム分のナンバーが記載されており
アウトになった選手をチェックしている訳です。
まあ、面倒なことかもしれないけど、これってとても重要です。

こんな事例がある。

センターでの攻防で3人、4人もの選手が入り乱れてアウトが立て続けにコールされた。
そこで中断があったと。

審判は、自分がアウトコールした選手を責任をもって外に出さなければならない。とある。
混戦の中での連続アウトコールは中断した時に記憶が曖昧になる場合がある。

そしてリプレイができない中で、雪球が当たった順番も重要になる。
そんな時に、記録員のアウトチェックは時に重要な証拠となる。

関係のない選手が、アウトになったりする場合がある。
フラッグ奪取成立の判定をしながら、抜いた選手が中断協議でアウトになったり。
すぐに訂正されたが、実際にあった話だ。

またアウトになって一度外にでた選手が、中断後、元に戻っていたなんてことや、
アウトコールを受けた選手が、終了後バックラインに整列していたなど。

アウトチェックがされていれば、防げることだと思う。

どの大会でも記録は、女性スタッフだったりボランティアだったりする場合が多いけど
「何番アウト」と審判がいった声をチェックする作業はさほど難しいことではない。
やってみればわかる。誰にでもできることだ。
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(PH:AZUMA)
※写真右上のKさんは東京から参加したボランティアだ。主審横に立って記録をつけてくれた。


問題は、主審がちゃんと事前に説明しているかどうかだ。
記録がしっかりしていれば、防げることである。
競技である以上、普通に行われなければいけないことだ。


同じく、10-0ポイントの結果が何で記載することで
試合の流れも読み取れる。 
現在は F 、全、 4 と数字が記載されている。

F=フラッグ奪取、 全=全滅、 4=4人目が侵入 


雪マガPAにも記録結果の中にすべて、記載しているが
残念ながら記載のないのが例が数箇所あった。

競技であればこれも普通のことじゃないかと思う。



また明日、です。







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by yukimaga | 2017-04-29 21:03 | 雪マガだより。 | Comments(0)