本当によくある、どっちが本当の話
いったい何が起こっているのか、どちらのいう事が本当なのかって、どっちが正しいんだって話はよくあるもんです。傍観者は、それってそうなんじゃないって憶測で判断してしまいます。こうして、文字にして意思を確かめあったり、物事を決めるって難しいですよね。1対1ならまだしも、人数が多かったら、かなり慎重にしなければです。文章って意味を読み違えることもあるし、一進一退です。ちゃんとよく読んでよ!はお互い様だけど、伝えるのも難しいモンです。話せばわかる、とはよく言ったもんです。
さて今日の写真です。
選手も、審判も、観客も一瞬止まったかのようなこの写真。単にイメージです。なんかどっちがアウトなんだか表情も審判の動きもなく^^; 連写で20カットも続くので、きっと当たらなかったので審判もそのままなんだろうなって推測しました。そんな時、ちゃんとどっちだと言えなきゃならないのが、審判の立場。だから意思表示としては、セーフも必要だと考える訳です。正しいをあたり前に。これが雪合戦審判の場合、難しいですよ。
また明日、です。 PH:hanasato