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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

あの時の少年。


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かれこれひと昔。
スポンサーの御厚意で雪合戦コートを確保したときの条件として
子供たちへの体験教室を土日に実施していました。
当日受付してはじまる教室には、野球やサッカーチームの子供たちや
単独で一人で申し込んでくる場合もあります。当然、お母さんが保護者として付き添います。準備運動のあと、ゲームをするんですが、子供って自然にFWとBKに別れたりするもんです。人数が多ければセットごと交代でという事もあります。
単独参加の子はどちらかというと、お母さんがやっかいです。
FWとBKを1セット事に交代してとか要望が・・・でも3セットだと必然的にBK、FDどちらかが多くなるし、人数も違います。そうするともう1セット!と。
サッカーチームのメンバー同士でゲームをした時です。
単独参加のお母さんから、ウチの子を入れてと要請がありました。それによって、一人、引っ込むことになりますが、その時に自分が抜けると名乗り出てくれた男の子がいました。こちらとしては、助かったなぁと感謝したのですが、
1セットが終わったとき、その子は涙をぬぐってました。本当は自分が出たかったんでしょう。 
そのことが、ひとつの教訓になったのは、雪合戦の体験教室に人数制限とかポジション制限は必要ないんだという事です。難しいルールはいらんのです。雪球に当たればアウト、10人対10人だって出来るもんです。最初はそれで雪合戦が楽しければいいんですよ。 審判も全員でやるといえばそれで成立するもんです。

原点はシンプルにわかりやすく。


また明日、です。









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by yukimaga | 2017-06-15 23:56 | 雪マガだより。 | Comments(0)