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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

広めることの目的は


前日からの続きです。広めることの必要性は絶対必要なのですが・・・広める目的にあるものがついてくると話がこじれてきます。また、広める為にTVなんかの取材は100%受けてきました。ただ十年何年たっても変わらないのは取り上げる側の視点です。それは雪合戦という特異な世界をみる目、好奇心の観点からの抜け出せていない点です。それでも広く知ってもらえるなら、とも思いますが、これから受けるならドキュメンタリータッチができればいいなと思います。先日紹介した中国の雪合戦体験イベントは、クオリティは高くとも、やはりイベントです。亜熱帯のアジアで夏にわざわざ雪を使うのは納涼的な効果です。過去に実践していますが、北海道であっても真夏の空の下では雪球は雪球でなくなるわけで、競技では無くなります。やはり広めるためのイベントとしてです。それと競技としての雪合戦は異質なものになってきたかなと思いますが、それでも今は両方とも今は必要なんだと思います。
そして厄介なのがお金です。マイナーな雪合戦がメジャー競技のように広告収入やロイヤリティを求めるのは間違っていると思います。とはいえ雪マガにもスポンサーに広告を掲載してもらっていますが、これはその広告で、物が売れるからではなく、北海道発の文化として根付いてる雪合戦を応援している企業というイメージ的な面が多いからです。広めるためには、写真でも情報でもフリーな立場で惜しみなく提供することだと思いますが、それが無断で営利目的で利用されるのはやはり嫌なもんです。目的はいろいろ、仕方ないこと。


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また明日、です。











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by yukimaga | 2017-07-26 23:31 | 雪マガだより。 | Comments(2)
Commented by ぶーにゃん一郎 at 2017-07-27 18:38 x
雪マガさんは目的をどこに設定されていらっしゃるのでしょうか?
人間の動く指標は目的すなわちゴールを設定し、それに向かって進む言わば”目的工学”です。
そのゴールに向かっての期限を区切りそれから逆算して一里塚(マイルストーン)で区切り目標にどれだけ届いたかを見直す事が求められています。
編集部ではコンセンサスが取れていないのでしょうか?
弊社では2030年代にオリンピック正式採用をゴールに定めそれから逆算して2020年に銀座の歩行者天国での真夏の雪合戦をマイルストーンにしています。
また、一年一か国のペースでスポーツ雪合戦採用の目的も果たせそうです。
危機感を抱き、戦略を練り直す事で、ライバルの多い東京でも雪合戦普及の芽が出始めました。
それは、人工雪での雪合戦をする事で大人も子供もワクワクするからです。それを持続可能にするプロとしてのプライドがそこに有るからです。
PDCAを繰り返し、雪合戦する人たちの幸せな光景を夢見て頑張って欲しいと思います。
7月31日(月)お台場海浜公園でビーチde雪合戦 お楽しみに!

Commented by 第三者 at 2017-07-31 00:11 x
ぶーにゃん一郎さん、「弊社では2030年代にオリンピック正式採用をゴールに定め」との目標!大変素晴らしいと思います!是非実現してほしいと思います。
が、
「雪マガさんは目的をどこに設定されていらっしゃるのでしょうか?」「編集部ではコンセンサスが取れていないのでしょうか?」等のご意見がありましたが、目指す目標が同じならば、どうした?とハッパをかける激励にもなるのかなと思います。ですが、雪合戦マガジン編集部さんは、将来的な普及はもちろんですが、現在雪合戦をやっている方達を尊重し、楽しんで貰うことも重点項目とし活動されているのではないかと感じています。
ベクトルが多少でも違うものに対し、どうした?何やってるの?的な発言はちょっと違うのでは?と感じてしまいます。
ぶーにゃん一郎さんは、雪合戦の今まで培われてきたゲーム性やルールを使って五輪を目指されているのでしょうか?
全く別の競技方式で目指されているのでしょうか?

もし、完全オリジナルで目指しているのであれば問題ないのですが、今まで広まった雪合戦と同じである原則的なルール、道具、競技方式等で活動されているのであれば、お互い尊重しあいながら共存していかなければいけないのかなと思います。でなければ、現在雪合戦をやっている皆は、ただの雪合戦を横取りした人と思われてしまうと思いますよ。
きっと、環境面や金銭面、運営面その他諸々大変な事は山積みだとおもいますが、選手が居なくなって、運営者だけでは競技は成り立たないので、選手としてやっている方達や、同じ方式で雪合戦をやっている方達と手を取り合って五輪を目指し、是非目標を実現してほしいなと思います。
頑張ってください。