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夏休み~審判夏期講習Ⅲ

フラッグ奪取ルールに関する三つ目です。
フラッグ奪取が行われてホイッスルが副審から吹かれた時。

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主審は、副審にアウトコールがなかったか確認することが必要です。
それは複数の選手が流れの中で競技していることを考えると重要なことです。
時に副審がアウトコールを出していれば主審がフラッグ奪取認めたとしても
この場合はアウトコールなので覆る場合もありです。そうでなければおかしいです。

分裂ルールの中で、特に6人制後ろ向きでは、主審が反対のコートを見るケースもあるし
副審も選手の影、つまり反対側が死角になるので確認という作業が必須と思います。


最後に両方の選手がフラッグに走り、どちらかが早い方が勝ち、なんてケースも希にあります。
6人制では、後ろ向きなので主審はどちらの副審のホイッスルが早かったか耳で判定となります。(そう教わりました)
8人制では後方にバックライン審判がいますので、同時に見ることが出来るとすると両サイドに2名いることになりますが、フラッグ周りでの混戦が想定される中だと、なかなか難しい判定になるかも知れません。上級チームだとカウンターで走ることがほとんどです。

やはり、主審は笛を聞き分け、さらにカウントダウンも聞きながら、タイムアップなのか、成立なのかと大変な判定になるのは明らかです。
事前の副審を含めた体制の確認を一言、忘れずに伝達することです。(それくらいの確認だけでも)




また明日、です。






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by yukimaga | 2017-08-10 23:10 | 雪マガだより。 | Comments(0)