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yukigassenmagazine編集部ブログ

2017年 05月 03日 ( 1 )



毎年、振り返るとこの時期は、ルール、審判について語り続けています。
昨年こんな事を書いています。

『雪合戦審判全体に不足しているのは、経験値や 
こんな時はどうする、といったモデルケースとなる事例をまとめたものだと思います。
ルールは、調べ直せばいいでしょう。実践はやってみながら、
ケーススタディは毎年、上積みして繰り返し伝えて行く事だと思います。
雪マガ編集部の目指すところの一つであるのは間違いないです。
ルールがある、→ ちゃんと判定ができる審判がいる、
試合が成立する、→ 競技チームが増える。普及する。
忘れないように → たびたび 、したためる。』


そうなんです。たびたび、したためる。
一度、言っても絶対に人は忘れるものです。記憶が曖昧になることだってあります。
なのでお経のように唱えるくらいにならなければ雪合戦のような複雑なルールは
ちゃんとした判定に影響することがあります。
審判自身の判定の認識の違いなんかもよくあることです。


フラッグ奪取ルールの、ややこしいところ。
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アウト選手が、勢いでフラッグを抜いてしまった場合、
その選手はフラッグを戻すことができる。
フラッグを戻さずコート外に出た場合は、
その選手はコート内に戻れないので、フラッグは倒れたままになる。
次の選手がフラッグ奪取するためには、フラッグを一度立て直して抜かなければならない。
 ってことになってます。

例えば、フラッグを抜いた選手がフラッグを戻そうとした時に、
次の選手がそのフラッグを受け取って、指し直して抜くのは良いか悪いか。
戻せるのは、フラッグを抜いた選手とありますので、
この場合はアウトコールを受けた選手が戻して、次の選手が抜かなくてはなりません。
と、認識します。

最初の選手が素早く戻すこと、次の選手が素早く抜くことが成功となるわけですが、
その間に当然、守る側の選手が黙っちゃいないので当然雪球も飛んできますんで、
雪球切れでもない限り難しいことです。

でもおそらく、それが成功になってしまう場合があるのだろうなと予想します。
なぜかと言うと審判の見解が分かれると思われるそういったケース事例がまとまっていないからです。
競技ルールとして疑問の残る一つのケースです。

最後にフラッグ奪取後に、抜いたフラッグは抜いた選手が必ず戻しましょう。
決して地面に叩きつけたりしないように。
雪合戦が国際競技になってフラッグが国旗になり、
国別対抗でそんなことが起こったたら・・・・こりゃ大変なことになりますよ。



また明日、です。  (PH:TOSAKA)









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by yukimaga | 2017-05-03 20:16 | これで委員会! | Comments(0)