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yukigassenmagazine編集部ブログ

2017年 05月 09日 ( 1 )


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【雪合戦審判員の資格および責務】 の続きです。
ねほりはほり、走ります~
揚げ足を取るつもりはありませんが、審判目線でのボケ突っ込み。

(1)の人格から~ 続いて

(2) 雪合戦を熟知していること。
(3) 競技規則、審判規則に精通していること。
   とあります。

何気なく読む分にはふむふむ、審判たるもの、当たり前の事なのですが
初めて 審判講習を受ける方にはちょっと、重い二行じゃないでしょうか。

そもそも審判講習の受講自体が、大会参加のための条件みたいに
やってきた経緯があったことは、否めません。
それは普及と競技人口を増やすためです。

新規受講においては
初参加チームの代表数名のみなさんはどちらかというと
『雪合戦ルールの勉強』に来た意味の方が強いわけです。 
そこから、数週間後、場合よっては翌日に
審判自体をする事にだって、なったりします。

二年に一度更新時講習も然り、更新回数より、
審判試合経験を積むことが重要ですよね。
まして、熟知、精通となると、選手経験も審判経験も年数が求められます。
更新の方だって、ルールがあいまいになっている場合もあります。
正直、ルールを忘れていらっしゃる場合もあったりする。

そんな、詳細な審判ルール資料が 別マガ 『雪合戦のススメ』でもありましたが
今や、組織の相違、ルール改定によってルールに関しては
補足資料のツギハギだらけです。

道央では、3級(C級)は、できるだけ
更新、新規の講習を分けて実施するようにしています。
ルールを認識しているのとルールからでは講習内容が異なって来ます。 
とはいえ、二時間ほどの講習で雪合戦を熟知・精通までとは凄いことです。
眠くもなりますもんね。

実技講習がまた、短時間では難しいことです。
あえて道央では、新規の審判に大会初日の審判実践を義務化してます。
シードチームの有資格者の皆さんがフォローしてくれます。
その上で、審判証を発行し、翌日の相互審判をお願いします。
競技とした場合は必要でも、ハードルを高くすることは普及には逆行してるかも。
少なくとも、立つべき位置や、見方については前日マスターして
くれているか、いないかでは全然、コート運営が違ってきます。


事前の練習試合=審判練習も、ごく当たり前にできるような、場面が必要です。
そんな環境が、一年中あるところは、まだ少ないです。
北海道はほぼ、冬限定です。
後は、雪合戦も 審判も同じくらい好きになって
ハマってくれることを ひたすら祈ります。

ひとつ、審判の諸先輩へ。
試合でも『雪合戦人』である諸先輩の気配りのある指導が必要です。
言い方ひとつで、雪合戦が楽しく、なくなってしまう事だって
あるかもしれません。厳しいだけでは・・・本来そうなんですけどね。

三年前にも同じことを書きました。
雪合戦界はまだまだ 『熟知、精通』してくれる仲間を
まだまだ増やさなければならない時期だと思います。
 
続きます。


また明日、です。








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by yukimaga | 2017-05-09 18:35 | これで委員会! | Comments(0)