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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

カテゴリ:雪マガだより。( 1238 )

30年に向けて。雪合戦人が集合しました。

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また明日、です。

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by yukimaga | 2017-08-18 23:21 | 雪マガだより。 | Comments(0)

赤いヘルメットチームは好調です。それにひきかえ北のご贔屓チームは7度の5連敗で赤いヘルメットチームの負け数と勝ち星が同じくらいです。島根遠征では野球の話題はやめときます。
さて、今、その北のご贔屓チームには今年の成績を忘れさせてくれる新球場構想があります。世界に唯一のボールパークを目指しているそうですが目的を達成する為にはその完成形をイメージすることが必要だったそうです。これは仕事でも、アスリートやチームにも間違いなく言えることだとは思います。
例えば雪合戦の目指すところは何でしょう。チームならメインコートに立ち、勝利すること?
競技ならオリンピック? それぞれの立場で目的を目指せば全体で良くなるのかも知れません。でも、目的を達成したら次は何でしょう。

同じ雪合戦の目的線上であっても、雪マガ編集部として目指していることは立ち位置の次元が低いです。
雪合戦で雪合戦人をつなげること、雪合戦をひとつにすること。そして唯一無二であるこの雪合戦が、ちゃんとした競技として認められるようになること。なんと言われても有名無実、やはり発展途上だと思うからです。そんな意味と現実を確認しながら次号へ向け、この30年を振り返り中です。

出来ることから、というわけで、明日から4年目の島根です。


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また明日、です。














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by yukimaga | 2017-08-17 18:43 | 雪マガだより。 | Comments(0)
一般もレディース部門も若い力の雪合戦と円熟の雪合戦の両方が激突するのが30年目の雪合戦じゃないだろうか。
勢いか熟練の技かと密かに楽しみにしています。
まだ、昭和新山を見ていないチームは、是非一度足を運ぶことをおススメします。・・・と気軽に言えないのはやはり冬の北海道という事があります。二日目中止になった20回大会や、空の便が飛ばなかった21回大会などリスクがある上での大きな負担です。チームでとなるとまた、一段とそのハードルも高くなります。それなら一人でも!
まだ見ぬ昭和新山大会をおススメする理由は、同じ雪合戦人として雪合戦感が、ひょっとすると人生も変わるからです。それは毎年毎年、参加を続ける本州チームを見ればわかります。もちろん道内勢も同じで、皆、2月のこの時期に当たり前に一年のピークがあると言ってもよいです。
30年目の聖地昭和新山へ集結。たとえ一度でもその和が大きくなることが、必ず雪合戦界の次につながっていくはずです。


今日のチーム:スノー駒ンドー385
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また明日、です。













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by yukimaga | 2017-08-16 19:06 | 雪マガだより。 | Comments(0)
終戦記念日です。戦後72年ー

雪合戦は来年30年目ですが、第1回、初めての運営や雪合戦に関わった人たちは当時30代~40代のみなさんが中心です。
つまり昭和20年~30年前後生まれの諸先輩のみなさんで戦後生まれと言われる世代です。
戦後30年世代となれば、昭和40年代生まれの人たちまで、まだバリバリの雪合戦人も多いかと思います。
30年という年月の意味を思うと、30年前に始まった雪合戦と、生まれる30年前は戦争をしていた時代と
時は前後しても年月のその意味の違いはとてつもなく大きく重い事だと、この日が来ると思います。

雪合戦如き、されど雪合戦。
あたりまえに、好きなことに興じることが出来る、今があることをかみしめて
雪合戦の未来、30年目を目指していきます。

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また明日、です!










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by yukimaga | 2017-08-15 12:42 | 雪マガだより。 | Comments(0)
盆休みは土日のみの編集部ですが今週は島根夏の陣なのでスケジュールを確認して準備中です。
今回の「島根へ行こう!」企画は各地から22名で伺います。

先日のビーチで痛めた両足の状態が今ひとつです、って出る気満々ですが戦力外というか人数がギリギリなもんで。ユキマガ★げきいち、ユキマガ★雪神、I♥雪マガの3チームで出場します。ユキマガ★の2チームはエンジョイ5(女性1名)のミックス部門に参戦です。夏の陣の新しい試みで全部で7チームのエントリーです。

雪マガ6号でiso君が提案してくれた「5人制雪合戦」は、別に7人制を否定するものでもなく、普及の為に参加しやすさ、ルールの簡略化を目指したものです。あれから5年ですが、北海道ではオフシーズンに稚内と滝野パークで採用されています。30年を迎える雪合戦ですが地域の事情を考慮して ローカルルールというのは、もっとあっていいんじゃないかと思います。まずはやってみること、イコール検証になります。やがてそれが雪合戦ルールの本流になることも無いとは言えない訳です。だってまだ、雪合戦は30年なんですから。


30年に向けて今日のチーム/雪村時代:PAに掲載した写真です。意図的にカッコ良さを追求してみました。
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また明日、です。









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by yukimaga | 2017-08-14 21:02 | 雪マガだより。 | Comments(0)
来年は昭和新山で雪合戦が誕生して30周年を迎えます。
30回大会という大きな節目で、雪合戦人は何を感じるでしょうか。

雪合戦マガジン編集部も次号に向けて動き出しています。週末は島根夏の陣。
9月の取材は福島、山形、そして釜石へも足を伸ばせたらと思います。

昭和新山は2018年2月24日ー25日開催。
30回大会は多くのチーム、雪合戦人が集える場になればと思います。

今日からは、チーム写真でお送りしていきます。

リベンジ一番手 東部レイダース。
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また明日、です。





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by yukimaga | 2017-08-13 20:54 | 雪マガだより。 | Comments(0)

ルールの違いは審判の位置にも影響があり、見方が異なることで、どちらが正しいというよりは、明確な答えが出されていないと感じてます。特に前向き、後ろ向きの違いです。
言い方を変えると前者は、コートの外からコートの中へ向かって見る。後者は中心を背に外に向かって見るともいえます。以下は個人的な見解です。

特に難しいのは2シェル(Cシェル)の審判です。
前者、前向き(8人制)での見方としてのイメージ写真はこちら。
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前者前向きの場合、前向きと言っても前掛りできな位置で写真のイメージで左側にいるバックスを見なければなりません。ただ、厄介なのは左にいる立の選手が前後に動くとシェルターの選手の壁となり選手が見えなくなります。そんな訳で、後方のバックス選手も見えるので、後向きに入る審判を度々見かけます。こちらの写真の立ち位置イメージです。
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後者、後向き(6人制)イメージがこっちです。※実際にはシェルター横から後方です。

実質、後向きではシェルターでのワンバウンドを見ることが出来ないという事が、審判前向きに変更になった理由です。つまり、
1)ワンバウンドが見えない。 
2)2シェル選手のフロントが見えない。  
3)2シェル選手の内側が見えない。 という事になります。
とは言え、左奥のバックスの選手も見えにくことから、2シェルの審判は従来の審判の位置へ動いてしまう事が多いわけです。 でも、上記の3つのポイントの中では2)のフロントが見えない事が一番問題になるかとも思えます。

ただ、2シェルへ精度の高いロブが投げ込まれる試合は限られてきます。つまり上級クラスの対戦以外では2シェルへの攻撃ではほとんどストレートが占める割合が高く、上級クラスのチームだと2シェルへのロブが多くなってきます。審判としてそのチームの特徴を読むこと、2シェルへのロブ攻撃があるかどうかも見極めて立ち位置の確認にもなると思います。 

もう一つ重要なのはやはり、2シェル選手の内側だと思います。
ここは2シェル審判から死角であり、6人性後ろ向きでは、1シェル審判が見ることになりますが、みなさん同様の認識の通り、1シェルの攻防の割合が高いと、一番見落としが多いポイントだと思います。

8人制でこれをカバーする方法は、写真の矢印位置の審判が2シェル審判と対面するポジションになることではないかと検証しています。
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つまり、8人制の基本はシェルター、選手を挟んで対面で2人の審判で見ることです。この方法であれば2シェル選手の内側は対面の矢印審判が責任範囲となり、自分の近い側の立ち選手が2シェルより前に出てきた場合も、バックスの選手も反対側から見ることができるはずです。

但し現在の雪合戦ではどの審判の位置からも、必ず死角となるポイントが生まれます。あそこならあたっているだろうという予測での判定は審判としてダメなことです。
今日書いた内容は、その死角となるポイントの見落としのリスクを少しでも回避する方法に過ぎません。強調したい点は二人の審判で見ることを定着することで、少しでも見落としの判定を減らす努力をするべきだという事です。現行の8人制ルールでのバックライン審判の動ける範囲は広く臨機応変にという言葉も使われていますが、臨機応変は具体的な場面と対応を理解してはじめてできることです。フラッグ奪取時や、相手チームが攻め込んできた場合など選手の配置でも変わってきます。試合展開で 6人制での限界、8人制での限界を知り、対応を考える必要があると思います。今の雪合戦が競技として、まだまだな点は判定によりけりです。 ~審判夏期講習終了です。



また明日、です。










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by yukimaga | 2017-08-12 23:49 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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これまでもよく使った写真です。

センター審判での最初のガチンコです。左右から2枚センターへ向かっているシーンです。

①センターに座して左右の視界をそれぞれ1シェルの位置を目安とします。
 1シェルに行くまでにアウトになれば1シェル審判がアウトコール(何番アウト)を出していることを認識する方法です。
 両方の1シェルの間に入ったらセンター審判の担当エリアです。
 ただ、1シェル審判のコールをどこまで認識できるか?です。以下~

②そのために、開始時、写真のセンター審判のポジションを思いっきり右の1シェル審判と腰がくっつく位置まで移動する方法があります。1シェル審判の声も聞き取りやすく、また右の視界の始まりを右の視界におき、左に寄る訳なので、左の視界は1シェルより前方から選手が走って来るのを確認出来る、広くなるということです。  机上での話なので今度試してみてください。

③机上論で正確なアウト判定はできませんがイメージトレーニングです。
 要は視界圏内に両方から選手が走って来てプレーが始まります。まずはどちらが先に当たったか、です。あるいは同時アウトっていうのもよくあります。その時点、視界認識の中からそれらの選手ナンバーを排除し、残っている選手のプレー、被弾に集中することがポイントです。簡単に書きますが難しいですよ。机上ですから。面倒なのは、よくあるどちらも空振りってやつです。 

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④次にはさらに、第2波で写真のようにまた 各1枚がそこに被せてきます。写真では1枚ですが、これが2枚だったりもします。


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①~③の判定がスムーズに行けば、④の被せ選手にも対応出来ると思います。この時は青の南部が1枚、赤のTSSCが3枚落ちでした。
実質、これが最初から3枚同士の激突で判定が困難になれば中断という選択もアリだと思える場面です。
スタート時補給して走ったとしても1選手が持っているのは最大3球です。 

⑤センターが落ち着いたら、センター、1シェル審判は定位置(前向き・新山ルール)に戻ります。

 このとき、やはり8人制での対面は、アイコンタクトが取ることが出来、審判も相棒的な組み合わせにしてスキルと判定をカバーしあえるのが理想ではあります。



今日はこれまで。夏休みの勉強は人気なさそうです^^;



また明日、です。




















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by yukimaga | 2017-08-11 18:50 | 雪マガだより。 | Comments(0)
フラッグ奪取ルールに関する三つ目です。
フラッグ奪取が行われてホイッスルが副審から吹かれた時。

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主審は、副審にアウトコールがなかったか確認することが必要です。
それは複数の選手が流れの中で競技していることを考えると重要なことです。
時に副審がアウトコールを出していれば主審がフラッグ奪取認めたとしても
この場合はアウトコールなので覆る場合もありです。そうでなければおかしいです。

分裂ルールの中で、特に6人制後ろ向きでは、主審が反対のコートを見るケースもあるし
副審も選手の影、つまり反対側が死角になるので確認という作業が必須と思います。


最後に両方の選手がフラッグに走り、どちらかが早い方が勝ち、なんてケースも希にあります。
6人制では、後ろ向きなので主審はどちらの副審のホイッスルが早かったか耳で判定となります。(そう教わりました)
8人制では後方にバックライン審判がいますので、同時に見ることが出来るとすると両サイドに2名いることになりますが、フラッグ周りでの混戦が想定される中だと、なかなか難しい判定になるかも知れません。上級チームだとカウンターで走ることがほとんどです。

やはり、主審は笛を聞き分け、さらにカウントダウンも聞きながら、タイムアップなのか、成立なのかと大変な判定になるのは明らかです。
事前の副審を含めた体制の確認を一言、忘れずに伝達することです。(それくらいの確認だけでも)




また明日、です。






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by yukimaga | 2017-08-10 23:10 | 雪マガだより。 | Comments(0)
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フラッグ奪取のつづき。 

相手チームの1シェルを押さえて一方的に攻め込んでいる場合は、相手チームがカウンターでフラッグ奪取をすることも困難な状況です。10-0を回避する為の攻防になります。審判も比較的、安堵の気持ちで見ていることが出来ます。要はフラッグを取るか、4人目が入らないかですから、取りに行く側は前へ前へと来ます。センター審判は足が超えないか、超えないかと期待も込めて今か今かと見ていますんで、ほぼ間違いの判定が起こることはないでしょう。

問題はポイント差の展開での3セット目。このまま行けば1ポイントで、相手の勝ちと言う場合です。
その場合の負けているチームの選択は、残り時間にも寄りますが
・なんとか全員で一人を倒しVT戦に持ち込む。
・ダンクをかけて一人を倒し、VT戦に持ち込み。その場合、いちかばちか二人被せたりもする。
・一人を倒すことを試みるが、残り時間をみてフラッグ奪取攻撃 

まあ、一般的には上記のような攻撃パターンが考えられますので審判にもその展開を読むことが求められます。とはいえ選手目線では、当然相手チームもその展開を読むと、守りの体制をとります。
センターを抑えていれば、シェルターから立ち上がっての威嚇で、ダンクを出来ないようにするとか、雪球を投げずに迎撃体制を取り、監督は「来るしかないぞ!」と叫び続け相手の出だしを牽制したりします。

審判的には、ここの場面も比較的、さすがに状況がわかりやすい局面なので、守りに入った勝っているチーム目線で相手チームを見ます。 といったところですが。

過去の審判体験からの注意する点です。

やはり上級クラスのチームは同じ選択肢であっても仕掛け方が違います。
例えば、同じ一シェルからセンターへのダンク攻撃にしても、必ず2シェルや、サイド立ちの選手からの必ず援護のショットがあります。
ダンクを受ける側の選手が気がつくとそこはもう、1対1の状況なので正面の選手しか目に入らない状況です。 この場合、審判も同様にその二人の選手しか目に入らなくなる傾向があります。

この援護のショットが正確であるとかなり、当たる確率も上がるんですが、これを審判が取ってくれない。というか見落としが多いというシーンです。 確かに至近距離で2人が差し合っている場面なので
そこに目が行くし、ダンクでの投げ合いも当たらない確率もけっこうありますから、そこの判定に行ってしまうと、やはり人の目の限界です。やはり後方から前を見ている審判の役割も重要になってくる難しい場面です。

チーム戦略として審判目線で記憶に残るのは、SKYWARDの逆襲シーンです。
二年前のJB戦。3セット目でやはり、ポイント勝負になった場面でした。
凄いと思ったのは、味方が一人落とされて、1ポイント負けになった瞬間に、全ての選手が動き出したことです。右、左、中央からのダンク攻撃、そこから一気にフラッグ奪取までの一連の動き。
相手チームに 1ポイント勝ってる、守りに入るぞ、とか相手監督の声が届かない内にそれは起こりました。

攻められた選手同様に、その時の審判たちにも困惑した感がありました。両チームに都度アウトコールは出たものの、3つ4つの戦闘シーンでは、巻戻しの記憶が効かないくらいの展開になってきます。
結果は フラッグ奪取は失敗でタイムアウト、でもダンクの成功でVT戦になりSKYWARDが勝った試合です。同時にいくつかの対戦の場面に対応した判定の体制は競技としての進歩です。

そういった雪合戦の醍醐味は選手の鍛錬によって築き挙げられるのですが、審判も、もっともっとスキルアップしなければ、やはり「競技としてこれ以上の進歩は望めない」気がします。(これは選手から言われた言葉です。) 

こういったトップチームの戦略も理解する為に、コートの全審判が流れを読んだり、戦略を知る必要があるという事だと思います。これが今回の夏期講習の最大のポイントで、審判講習だけでは絶対伝わらない内容です。まあ、個人的な見解でもありますけど。

そんな審判体制の話ですが、現組織が分かれていて人数も見方も違う中で論議しても限界を感じます。
ルールや審判の見方を考えると検討改善が必要なことだらけなんですが、
ここは組織がひとつにならないと、ルールもこのまま平行線、もとい、どんどん違いは広がって行ってしまう懸念が大きくなるだけです。 


やはり、〇○○〇して、再構築するしかないようです。






また明日、です。









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by yukimaga | 2017-08-09 17:52 | 雪マガだより。 | Comments(0)