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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

カテゴリ:雪マガだより。( 1150 )


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             (PH:tosaka)


中体連の競技になるには全国9地域のうち6地域以上で地域中体連加盟という
日本中体連加盟基準があるそうです。
未加盟競技の日本中体連加盟は厳しいようで,
事実、全国中学校体育大会には20の公式競技種目がありますが過去35年間、
この基準の下で新たに公式種目として参加を認められた競技は存在していないとの事。

軟式テニスはありますがテニスも長年、競技として参加が
長いあいだ課題になっているそうです。


つづいて国体競技です。

詳細、興味のある方は『こちら』を読んでみてください。

以下、は抜粋です。


1)国体正式競技の基礎的条件
次の①~③の事項すべてを満たしていること。

日体協加盟競技団体の競技であること。

47都道府県に中央競技団体支部組織があり、47都道府県体育協会に加盟していること。
  全国47 都道府県支部組織が発足し、中央競技団体へ加盟していること。

③ 国内外における競技の位置づけ。
  国体における「正式競技」は、次のア、イ、ウのいずれかに該当する競技であること。

.オリンピック競技大会の実施競技・種目であること。
.わが国古来の伝統的な競技であること。
.国際的に普及し、より競技性が高く、国際競技力向上の一翼を担う競技であること。
  国際的な普及として、次の条件のうち 4 つ以上を満たしていること。
a)当該競技の国際的な組織(IF)が結成されていること。
b)当該競技の国際的な組織(IF)へ加盟している国・地域の統括組織(NF)数が
 50 以上
であること。
c)当該競技の国際的な組織(IF)が、半世紀(50 年)以上の歴史を有していること。
d)スポーツアコード[旧GAISF(国際競技団体連合)]に加盟している団体の競技であること。
e)アジア競技大会で実施されている競技であること。


道は険しけれど まずは実践から。

まずは中学生を含め、小学生から幅広くこつこつと
はばひろい世代へつまりシニアも必要な訳です。

カタチからか?
中身が伴わなければ、という事ではないでしょうか。  



また明日、です。














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by yukimaga | 2017-04-09 21:44 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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冬シーズンが終わってから あるひとつの意見を聞きました。
競技の普及としては、雪合戦選手の子供たちに注目しています。

既に親子3代という例も出てきましたが
小学生教室を続けている岡山県浅口市の例(雪マガ10号コラム)は特筆されます。

あとは、本当に指導者となるべき雪合戦人、
個人が取り組んでいる例がほとんどです。

もっと組織的となると小学生の大会を開催したり
地域単位の取り組みがやはり、雪合戦どころを中心に行われています。

現実的な見方をすると それはコミュニティ単位だから
出来ていると言えます。

札幌でも 各区での独自大会、道央支部がお手伝いする道新杯と
ありますが、横のつながりはありません。
事務局もその実態を把握していないのが現状です。

日本各地にもそんな、地道にやっている雪合戦がまだ
あるのだろうなと思いつつ、実態はつかめないままです。

それは組織から見ても同様だと思います。

さて、ひとつの意見というのは、小学生だけでは無く
中学生や高校生をもっと増やす為に 中体連、高体連に加盟しては?というものです。

これについて調べてみましたが、
前置きだけで ちょっと長くなっちゃいましたんで・・・・続きます。



また明日、です。












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by yukimaga | 2017-04-08 23:58 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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              (PH:tosaka)


昨日は札幌も18度近い気温で
事務所前の創成川沿いの雪も一気に溶けてきました。

正直、この時期の札幌は見て欲しくないです。
真っ白な雪の中に隠れていた数々のゴミと滑り止めで撒かれた小砂利がまざりあって顔を出します。
時には自転車なんかも。

雪合戦コートのあった場所なんかにもコートライン止めペグなんかが
残っていたりすることも。まあ、最後の仕上げは大切です。

毎年雪合戦をしていると繰り返す中で当たり前のことが
当たり前のように定着します。
それは良いけど、ふと立ち止まって見ることも必要な気がします。
問題意識は、真っ只中にいるほど見えにくくなるもんです。

雪合戦もおなじく
審判の見方、ルールも、戦法も、運営も、そして組織も。

何を先にしなければならないか優先順位も重要でしょう。
当然、雪マガもそうなのだろうなと思い、ちょっとリニュアルできるかが
今の考えているテーマです。

本当に少ない読者のみなさんが対象ですから。
新しいものと、変わらないものと両方あって良いのかな、
などと模索中です。

とりあえず毎日が、雪合戦で一杯。
早く今やってる面倒な報告書を片付けたいところです。


土日勝負! 



また明日、です。






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by yukimaga | 2017-04-07 21:51 | 雪マガだより。 | Comments(0)

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今日のプロ野球より。

東北のチームが調子いいですね。
北海道のチームは千葉のチームに連敗で2カード連続の負け越し。
まだ開幕一週間ですがこれからまた一喜一憂の日々が続きそうです。

今日の千葉の球場は風の強い事で有名ですけど
最大風速13Mを記録したとか。

ラジオの解説者の話を聞くと・・・
今日のピッチャーは風を味方につけた方が勝つ、なんて言ってました。

ところで編集部の只今の作業は、写真整理と並行して写真をまとめた
報告書を作っています。なので聞きながら作業は問題無いわけです。

話は戻って千葉の球場はバックスクリーン上空から
強く吹いてホーム側のスタンドに跳ね返って投手が投げる時には
向かい風になるそうです。

となると最初慣れるまで変化球が曲がりすぎてコントール出来ない
状況になるそうです。

その曲がり具合をつかんだ方が勝つ、という解説でした。


雪合戦も風を読むことが必要な場合が考えられます。

もし風が強ければ、コートサイドの選択も重要になるでしょ。
戦略的にロブがコントロールできるかどうかも見極めて
ストレートとロブの比率に影響するかもです。

練習球を使用するビーチ雪合戦では海風で
ロブが戻って来るなんてこともありました。


雪球が影響を受けるとなると、かなりの風でしょうけど
勝つためには
そんな点も制御するくらいの極め方が必要になるのでしょうか。

雪合戦の特性からは、風の無いインドアの方が良いのかもです。

風の影響はともかく、審判判定の影響で・・・・
とだけは、言われないように避けたいもんです。




また明日、です。





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by yukimaga | 2017-04-06 21:57 | 雪マガだより。 | Comments(0)


今年の昭和新山で 海外から受講した初の一級審判員が誕生しました。

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ARI POYLIO フィンランド

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GEIR DEGERSTROM  ノルウェー



アリ・ペイリオさんと ゲイル・デザーストロームさんの二人。
来年は30回記念大会で世界各国からの参加も見込まれると思います。

昭和新山を見ている二人には、雪合戦の違いが認識できていると思います。
彼らが伝道師となり自国での雪合戦のレベルアップが熟成されて行くと信じます。

名実ともにというにはまだ、時間がかかるかも知れませんが
国際化が進んでいる中でようやく雪合戦の広がりが世界へ浸透してきた感があります。

確かフランスにも密かに広まっているし
カナダのCSBのように本格的に取り組んでくれると
本当の意味で国別対抗、国際化に繋がっていくのだろうと思います。

だけどそうそう、追いつくことが出来る「雪合戦」ではない事は
これも確かなことと信じます。


日本の雪合戦人も更なる高みへ。そして広がりを。


また明日、です。







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by yukimaga | 2017-04-05 22:17 | 雪マガだより。 | Comments(0)
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冬シーズンが終わり、各地納会などで
今年の大会を振り返ったと思います。
そうこうしている間にプロ野球もはじまり、
一喜一憂の日々が続く訳です。


お酒が入らなくとも雪合戦の話は尽きないもんです。
今年も雪合戦の語り部たちと話した時がまた、明日の活力にもなります。

編集部は3月はほぼ毎日写真を見ていたと思います。
気まぐれで、インスタ、fbに、どんどんアップしています。

全部の試合を実際に見ることはできないけれど
あの試合はああだった、こうだったという話は興味が尽きません。
不可解な場面はみんな、報告してくれたりもします。

そんな話題にのった試合が
撮影の中に連写撮影で出てくるものです。

映像とは違うんで、前後の流れはわからないけど
証拠的な決定的カットなんかもあります。

例えば、ヘルメットのど真ん中に当たっているのを
二人の審判が見落としていることもあるんです。



やっぱり、雪合戦ジャッジは難しい。

そんな極みを目指してみませんかね?



また明日、です。











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by yukimaga | 2017-04-04 23:58 | 雪マガだより。 | Comments(0)
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プロ野球始まりました。
感情を左右される日々が当分、続きます。

このシーズンいつも野球審判ネタで、雪合戦を考えています。
さっそく広島、阪神戦でありましたよ。

四球が両チームで27個の新記録とか・・・


球審が厳しかったのか、
ビッチャー全員にコントロール悪い病気が蔓延したのか
どちらでしょう。

二日前の話題にも関係ありですが
先日も触れた気温が高い日の試合で雪球が欠けやすい状況で
欠けているからの理由でアウトにしたら
ひっとすると全員アウトも夢じゃないかも知れない、という事。
問題は判断の基準。

『雪マガ別冊:雪合戦のススメ』に掲載した資料です。

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ルール規則では2/3以下の大きさを規定していますが
あくまで、審判個人の判断になります。

監督や、選手からのアピールではないですよ。
本当に明らかに半分くらいだったり、
投げる前に認識した雪球を選手が見計らって投げた場合なんかは
逆に絶対取る場合があります。

だけどやはり、個人が判断する、ボール、ストライクと同じ訳です。
ストライクゾーン イコール 2/3の判定の基準

さらに問題は、審判はコートに1人じゃないという事です。

主審は試合の流れ、雪の状態の見極めで
試合を掌握することや、試合の流れを見てあげることの必要を考えます。
その時に他の審判の認識もひとつにする必要があると思います。

前述の四球連発は、ある意味、ストライクゾーンを公平に広く見ることで
試合を掌握できるんじゃないでしょうか。

雪合戦にもそんな共通点がある気がします。


確かにルールであり、甘く見ろという事ではなく
「投げさせないように、コントロールすること」は出来るんじゃないかと
言いたい訳です。

シェルタースレスレにヒットするアウトでの攻防が醍醐味で
あることに間違いないでしょ。
無効球2球のアウトだけで試合の決着が着くのを
誰も望んでいないと思う訳です。


って、なところです。


また明日、です。









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by yukimaga | 2017-04-03 23:37 | 雪マガだより。 | Comments(0)

雪合戦は雪の上で始まった。


その昔、日本ハムファイターズの稲葉選手に
雪合戦マガジンとして取材したのは第2号でのこと。
もちろん現役時代バリバリの時期。

その時の印象的なこととして記憶に残っているのが
『雪球をカラーにしないと見えないでしょ』
との一言だった。

雪合戦を説明するのに見せた、雪合戦コートでの写真を見てだった。
野球のバックスクリーンが白いようなものだという事だ。

確かに一理あるが雪球でやるという
固定観念があると話が進まない。

やっぱり雪球かなぁ。

ただ雪がなければ、雪合戦が出来ないでは
普及にならないのも確か。

天候によって、雪球やコートの状況や、
雪シェルターなら形まで変わってしまう。

相手も同じ条件だからというのが、今のところの雪合戦だ。

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さて、この写真。
競技中に降った雪によるものか?

ラインアウトの定義が効かなくなるのは
やはり問題だろうな。


と、いったところです。


また明日、です。







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by yukimaga | 2017-04-02 22:59 | 雪マガだより。 | Comments(0)

4月、札幌はめっきりそれっぽくなってきましたが
まだ、事務所の前には雪の山が残ってます。




昨日に引き続き、雪球の雪質に関わること
※○雪球 ✖雪玉。


気温が高い地域と
北海道での雪合戦では、雪球の欠け具合が違うわけで。
場合によっては投げた瞬間に雪球が砕け散ることもある。

それが当たり前の感覚で
雪球の欠け具合についての選手自身の判断も曖昧になるようだ。

ただし、審判の判断はルール通りだと、そうは行かない。
無効球でアウトになる場合がある。

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ただ初めて本州から参加したチームなど
欠け球(無効球)でアウトコールをしても
なぜアウトになったかが分からない場合も多い。

天候にもよるが多少の配慮も必要じゃないかなと考える。

最初にそういった初参加チームへ注意喚起を行うことや
無効球を投げた選手に対して、一度、注意を与えるなどだ


当日の気温も考慮するとして。(雪球が壊れやすい環境の中で)

緊迫した上位の試合の中での 無効球は どのレベルで判定するか。

それは審判の力量となるわけだが
1ポイントを争う、緊迫した攻防の中で、
「無効球」のアウト判定は、せっかくの雪合戦に
水を差すような気がしてならない。

ルール自体の問題と審判の力量次第。
あくまでルールに徹するという考えも在り。

ルール自体と言うのは、2/3以下の大きさ、
それが審判の主観で決まるのなら、力量で判断する。
そこで無効球アウトで、試合が決まるのもどうか。


やっぱり無効球に当たってもアウトにならないと
考えた方が良い気がする。


今日はこんなところです。



また明日、です。











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by yukimaga | 2017-04-01 23:52 | 雪マガだより。 | Comments(0)

3月最後の日。
季節の気まぐれで、雪化粧のところも多いようで。

北海道も今頃の雪を目の前のにすると、
雪合戦人なら必ず雪球を握ってみるもんです。

そして『これなら、このまま行けるな』って思うわけです。

各地の雪合戦での違いのひとつに『雪質』があります。
冬の北海道の雪合戦で欠かせないのはブライトヒーターです。

実際に見た広島や鳥取では、雨交じりだったし
ヒーターは用意されていても、使用せずのところが多い感じです。

もう一つは雪球用のテントのあるなし。
除雪機による雪の攪拌をやるところも。
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昭和新山に出たチームは、雪球製造が一斉スタートでは無いことも
ひとつの驚きになると聞きました。
逆に雪球製造時間も、北海道の30分に対し
ほとんどの地域は制限20分と聞きます。
これも雪質の違いからと。

この雪球製造こそが、大会運営のポイントになると
言っても過言じゃない。

特に朝一番の試合では、朝の冷え込み具合によっては
40分取っていてもギリギリの事もある訳で。
多少の遅れについては、北海道の方が甘いのかもしれません。

20分に集中する方法は、チーム一丸で
同郷チームの応援もあったりで、必然と集中する感じです。
大会によって時間制限で出来た球数というルールもあります。

異なる雪質を見分けることは
簡単には『壊れない雪球を作る』上で必要な知識であり
雪質を見分ける経験値として
常連チームになるとこだわりも多くなります。

場合によっては、使える雪を求めて他の雪山を掘ったりして
運ぶチームもあったり、
最終の仕上げは、雪質により製造機に盛る量を
さじ加減するなんてこともあります。

自分たちの使う雪球へのこだわりから
強いチームの片鱗が見えてくるもんです。




また明日、です。










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by yukimaga | 2017-03-31 23:53 | 雪マガだより。 | Comments(0)