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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

カテゴリ:これで委員会!( 145 )


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さて、雪合戦審判員のシカクから、この冬の話題をひろってみます。
最近は雪合戦シューズ、良くなってますね。
こちらはチームでお揃い、スパイクタイプ。 PH:YAMAMOTO

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小さくてわかりにくですが、この写真なんか、対戦の3人が同じシューズを履いてました。
スノーランニングシューズです。 PH:TOSAKA
最近はマラソンブームが冬へも波及して、雪上マラソンも北海道では開催されています。
これ、雪合戦にも実際に良いですよ。


さて最近は金属でなければ、スパイクOKになっていますが、
硬質のゴム製も出来て審判のチェックも大変といえば大変、見わけがつかないのでよ。

そんな中で、チェックで引っかかった選手がいたそうです。
上の写真のタイプ。 

それが試合によって お咎めなしだったり、NGだったり。
何故かチームに同じシューズの選手がもう一人いたのに、一人だけ指摘を受けたそうです。
つまり審判によって違うという事です。

雪合戦はまだまだ、ミステリーに満ちている。
だから、やめられない。



また明日、です。












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by yukimaga | 2017-05-16 19:43 | これで委員会! | Comments(0)

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雪合戦審判員の資格および責務、 の最後の二つです。
(9) 競技者以外の人も理解できる判定を行う。
(10) 試合運営をスムーズに行う。


競技者以外の人も理解~となると 要は、雪球に当たったらアウト、当たらなければセーフ。
フラッグを、雪球に当たらず抜いたらフラッグ奪取。
基本はこんなところです。・・・あとはラインオーバーだったり、無効球を投げたり、
いろいろあるわけですが、 明確なジャッジができれば、です。

だけど、単純そうで、そうはいかないのが、雪合戦でしょうね。
なにせ最大14人の選手が投げ、同時に何球もの球が飛び交い
8人もの審判がジャッジするという競技だからこそ、でしょう。
その上、雪上の白一面の中に、白い雪球が、目にも止まらぬ速さです。
 
シェルターワンバンドでのヒットか、ヘルメット直撃かは、
担当審判が一番、判定しなければ
見えないところですが、まっ白だらけの中では至難の技です。

逆にフリーの選手は以外と、近くにいる審判よりも、
一まわり、遠目にいる観客からの方が実際に見やすかったりします。
なのでよく、観客席から、「今の当たっていたよね?」となるわけです。 

一応、なるべくラインから離れて見ることは、
審判間でもわかっていることではありますが
不利な条件もカバーしなければならないことも、知って欲しいところですね。

『試合運営をスムーズに行う。』 はある意味、 『判定』がちゃんと出来てのことですが
ここは、主審さん副審さん、問わず競技の進行経験値の見せ所です。
小さなことですが昭和新山のコートに張られている スポンサーの横断幕は
意外とシェルターの背景になった場合、見やすくなり、効果的な場合があります。
白い幕は逆に困りますけどね。白いウェアの観客さんも。 
審判同士が対面に位置して、選手を真ん中に置くというのが基本ありだと思います。
選手に赤い背景でお互いにに雪球を認識出来るはずです。

「今の当たっていたよね」といのは背後から囁かれると、辛いもんです。


そんな面倒な競技の審判、やめちゃえば!と言われても
やめられないのが、雪合戦ってやつです。


また明日、です。        PH:Azuma








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by yukimaga | 2017-05-15 20:11 | これで委員会! | Comments(0)

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さて、(E)雪合戦審判員の資格および責務 ~
(7) 競技規則に基づいた判定を行う。
(8) 競技者が納得する判定を行う。 
  
            と、記載が続いています。

 競技規則に基づいた・・・・あたり前のようで、
雪合戦話で盛り上がると審判の判断が分かれている事に
遭遇することってありませんか。
特に酒宴の席では多々目にします。
つまり、競技規則に基づいた判定が出来ない場合が起こります。
要は、一本筋をとおした見解があれば済むことなんです。
なぜ?そんな事がと思われるかも知れませんが、
ルール集には、書かれていない事がたくさんあります。
ルールはシンプルに。
でも細則や判定のケースは、考えられるだけ記載されていて良いんじゃないでしょうか。

雪マガ編集部には一年中、
雪合戦のことを考えている雪合戦バカな雪合戦人のみなさんから、
そんなケースが時々届きます。

このブログでも随分小出ししてきました。
そんな、不具合なことを感じたなら是非、寄せてください。
これからも出来ることはやって行きたいと思います。

競技者が納得する判定・・・
それは、雪合戦の見落としは仕方ないという妥協だったり。
勝っても負けても あたり前に判定が完全ではないという現実があります。 
でも少しでも減らす努力は目指すべきでしょう。
これも全て納得できる状況では今の雪合戦の断片でもあると思います。 
本当のナイスゲームに立ち会ったとき、選手はもちろん審判も納得できる、
雪合戦 そこを目指したいもんです。  
あたり前の事ですがそれがうまく、良い方向へ機能していないのが、
雪合戦の難しいところでしょうか。

まあ、それ以前の、組織の分裂事も大きいです。



また明日、です。     PH:TAKEUCHI






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by yukimaga | 2017-05-14 18:36 | これで委員会!

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(E)雪合戦審判員の資格および責務から~
(5) 沈着、冷静に判断できること。
(6) 審判員は、主審・副審が共に同等の権限を持っており、

   試合運営においては、副審は主審を補佐し、活気ある試合が出来るようにする。

  と、あります。

沈着、冷静に審判ジャッジができたら、いいですよね。 
もう一つ、追加すると、それを明確にするために大きな声も必要です。
冷静って、静かで声が聞こえなければ、伝わりませんもん^^;

雪合戦シーンだけじゃなく、社会生活の中でも実践したいものですが・・・
人間は感情的な生き物なので、カッとしちゃうと 冷静ではいられないものですね。
まして熱き雪合戦の戦いを目の前にし、スピード感満載のセンター激突など
沈着冷静に捌ける審判さんは、やはり経験が必要でしょう。

次に『主審・副審が共に同等の権限』とあります。
まあ、決勝トーナメントなどコート数が少なくなり、主審経験の多い皆さんで構成されれば
審判運営も少しは楽になります。
でも相互審判で試合残りで 惨敗したあと、悔しい負け方をしたあとの試合の審判って、
切り替えが大変だと思います。
沈着・冷静、権限と あくまで審判員心得ですから、当たり前の部分なんですが
選手兼任で審判もお願いするのが=雪合戦の現実。 

毎度の提言ですが、(繰り返し発信することが必要です)
これも、まだまだクオリティも、人材も増やして行かなければならないことは明らかです。

そんなんで、雪合戦の質を高めるためには
選手=審判のつもりで、その役を買って出てくれる 雪合戦人が、
まずはもっともっと必要かなと思います。



また明日、です。        ph:azuma







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by yukimaga | 2017-05-13 18:03 | これで委員会! | Comments(0)


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公平な審判~そのⅡ


まあ、誤審、見落としについてや、難問だらけの判定について不満のやり場が無いとおのずとそうなったのかも知れません。
あらためて判定に関しては、そんな偏りは無いと信じます。

ただ地元贔屓の判定などと、誤解を与えないように 
スポーツであるならば 審判自身も最低限の配慮は必要だなと思うのです。
道央の事務局兼任の手前のことですが・・・道央から出場するチームへは
昭和新山での「心得・注意事項」を封書で入れています。
(監督さんしか読んでいないかな)

その中に、コートの中で同じ道央所属の審判との応対で
相手チームに誤解を与えるような、慣れなれしい態度は
お互い取らないように一応、注意をお願いしています。

例えば微妙な判定になって勝敗が決まった後など、
当事者チームと審判がなぁなぁだったりすると誤解を生まないとは言えません。
そんな時の笑顔は逆に嫌な感じを与えてしまいませんか。
まして、次の相互審判で同じコートで会話を耳にする場でもある訳です。

そこまでしなくとも、と思う反面、少なくとも話の内容に配慮が必要だということでしょう。
あそこは、こうっだったねというくらいのフォローもあっていいかもです。
コート内での挨拶やコミュニケーションも 
双方のチームへ『公平』で無ければとも思います。
審判もサッカーの国際試合同様、第三者の地域の審判がやるべき・・・
という意見もあります。
確かに絶対そうだなと思いました。

でも、雪合戦の現実は悲しいかな、そんなに主戦の審判員の数がいません。
いつか「試合は第三地域の審判が担当」なんて事になるような
1コートごとの審判配置が出来るように・・・・『雪合戦人』を増やしましょう。
 


また明日、です。    PH:TAKEUCHI




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by yukimaga | 2017-05-12 23:24 | これで委員会! | Comments(0)
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公平という事について。   
【雪合戦審判員の資格および責務】 講習会資料より
(4) 公平で自信を持って判定できること。

その昔、昭和新山の掲示板が白熱していたときに 
「審判が地元チームへ偏った審判をしている」といったカキコミが
あったことがあります。

確かに公募審判制が導入されるまで、
ほとんど地元北海道の審判だったのは事実ですね。
だから、地元チームに有利な判定をとは・・・。
アウト・セーフではありえない事とははいますが、
そう感じさせない配慮が足りなかったのかもしれません。

良く指摘を耳にしますが、中断協議や、
判定の経緯など観客がわからない。ということがあります。
監督さんを呼んで説明しますが、
観客には何がどうなったかまで聞こえる訳もありません。
相撲やプロ野球でもあるような、
どうなったか知らせる事は必要かと思います。
 
例えば、各コートにトラメガ1台置いて、そういう場合は主審なり、
コート主任が一言、説明するぐらいはあった方が良いのかと思います。
無ければ、大きな声でやってもいいんじゃないでしょうか。
 
戻って、審判は判定ジャッジに関しては 
どこのチームであっても公平であると思います。
そこは絶対じゃないと、そんなジャッジをしたら
一生後悔ものじゃないでしょうか。

ただ、あまりにも、態度がわるいチームだったり、
だらだら遅かったりすると
審判だって人間だもの。ってなるかもです。


もう少し続きます。


また明日、です。







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by yukimaga | 2017-05-11 21:06 | これで委員会! | Comments(0)


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気ままに 審判目線での言いたい放題ですので・・・ご容赦ください。

(写真は注視しないで^^;)


【雪合戦審判員の資格および責務】 講習会資料より
(4) 公平で自信を持って判定できること。
(5) 沈着、冷静に判断できること。


と 続きます。
自信をもって、沈着冷静、エキサイティングな雪合戦の試合では難しいハードルです。

出来たらカッコイイですし、自分を褒めていいんじゃないでしょうか。

そうでもしなければメンタル面が持たないかもです。
審判というか、審判を含めての雪合戦ですから、
本当に雪合戦好きな「雪合戦人」か と問われる訳です。(こじつけです)


審判をする以上、誤審や 見落としをすると審判の方は、やはり凹むんですよ。

自分も凹みますよ。見落としは仕方ないと言われても凹みます。

見た目は堂々でも、その時、内心凹んでくれなければダメだと思うんです。

肝心なのは失敗を引きずらないこと。

周りの審判仲間も、見落とし、誤審はちゃんと指摘し合わないと経験値がアップしません。

お互いに指摘が無いと、それで良いと勘違いになり、評価も左下がりです。

(※ただし、指摘は後で、他に聞かれないように本人に耳打ちです。)
試合終了後でも、相互審判で選手は残っています。聞かれたらますます審判不信です。
誤審見落としは付き物としても、少しでも減らすためには

やはり、審判も選手も経験が必要でしょう。そうして沈着、冷静にできたらカッコイイでしょう。


審判が好な人は、めげない人たちでメンタルは強い人が多いと思います。

お前が言うなと言われるかもですが、間違いなくいくつかの失敗や

経験が土台になっているからだと思います。謙虚に謙虚に

重要なのは開き直りではなく、そこからの精進であり、スキルアップ。

それでも何れ、年齢的な衰えが来たり、誤審が増えてきたりしたら・・・
かえって迷惑になります。

そのときは雪合戦から身を引くのでは無く
試合での審判は無理でも、動体視力のある若い人への

補佐や実戦指導に回るだけでも大きな役目になると思います。  

そんな生涯『雪合戦人』を目指して欲しいなと思います。


最初の『公平』については 明日に続きます。


また明日、です。






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by yukimaga | 2017-05-10 19:57 | これで委員会! | Comments(0)

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【雪合戦審判員の資格および責務】 の続きです。
ねほりはほり、走ります~
揚げ足を取るつもりはありませんが、審判目線でのボケ突っ込み。

(1)の人格から~ 続いて

(2) 雪合戦を熟知していること。
(3) 競技規則、審判規則に精通していること。
   とあります。

何気なく読む分にはふむふむ、審判たるもの、当たり前の事なのですが
初めて 審判講習を受ける方にはちょっと、重い二行じゃないでしょうか。

そもそも審判講習の受講自体が、大会参加のための条件みたいに
やってきた経緯があったことは、否めません。
それは普及と競技人口を増やすためです。

新規受講においては
初参加チームの代表数名のみなさんはどちらかというと
『雪合戦ルールの勉強』に来た意味の方が強いわけです。 
そこから、数週間後、場合よっては翌日に
審判自体をする事にだって、なったりします。

二年に一度更新時講習も然り、更新回数より、
審判試合経験を積むことが重要ですよね。
まして、熟知、精通となると、選手経験も審判経験も年数が求められます。
更新の方だって、ルールがあいまいになっている場合もあります。
正直、ルールを忘れていらっしゃる場合もあったりする。

そんな、詳細な審判ルール資料が 別マガ 『雪合戦のススメ』でもありましたが
今や、組織の相違、ルール改定によってルールに関しては
補足資料のツギハギだらけです。

道央では、3級(C級)は、できるだけ
更新、新規の講習を分けて実施するようにしています。
ルールを認識しているのとルールからでは講習内容が異なって来ます。 
とはいえ、二時間ほどの講習で雪合戦を熟知・精通までとは凄いことです。
眠くもなりますもんね。

実技講習がまた、短時間では難しいことです。
あえて道央では、新規の審判に大会初日の審判実践を義務化してます。
シードチームの有資格者の皆さんがフォローしてくれます。
その上で、審判証を発行し、翌日の相互審判をお願いします。
競技とした場合は必要でも、ハードルを高くすることは普及には逆行してるかも。
少なくとも、立つべき位置や、見方については前日マスターして
くれているか、いないかでは全然、コート運営が違ってきます。


事前の練習試合=審判練習も、ごく当たり前にできるような、場面が必要です。
そんな環境が、一年中あるところは、まだ少ないです。
北海道はほぼ、冬限定です。
後は、雪合戦も 審判も同じくらい好きになって
ハマってくれることを ひたすら祈ります。

ひとつ、審判の諸先輩へ。
試合でも『雪合戦人』である諸先輩の気配りのある指導が必要です。
言い方ひとつで、雪合戦が楽しく、なくなってしまう事だって
あるかもしれません。厳しいだけでは・・・本来そうなんですけどね。

三年前にも同じことを書きました。
雪合戦界はまだまだ 『熟知、精通』してくれる仲間を
まだまだ増やさなければならない時期だと思います。
 
続きます。


また明日、です。








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by yukimaga | 2017-05-09 18:35 | これで委員会! | Comments(0)
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 写真は日本選手権、全国から集まった審判のみなさん、その1です。

 雪マガピーエー2017、 訳して YMPA 2017  
 連休中引きこもりましたが、ちょっと遅れております。
 余計な仕事も入ってきました。 

 ブログの方も「ワーク」の一つなのですが、今週からリメイク版でいきます。

 審判の立場で、「審判」について気ままに書いてみます。
 下に記載したのは審判講習会を受けた方は目にした事がある講習会資料に
 記載されている一部分です。
 旧日連時代から変わっていないのですが、記憶にとどめている人は少ないんじゃないでしょうか。

(E)雪合戦審判員の資格および責務
その1
(1) 審判員にふさわしい人格を備えていること。

ふさわしい人格。審判技術うんぬんではなく「ふさわしい人格」
よっぽどのことがない限り、『ふさわしくない人格』の人はいないかと思います。^^;
昔、むかし 審判が酒臭い、足元もままならぬ、なんてことがありました。
・・・はるか昔、一人いたなぁ。まだ イベント色の強い時の逸話です。
前日のお酒はほどほどに。
人格と別問題ですね。 普段はいい人なんだけど・・・っていうケース。
そんな奴は、いないと思いますが。 
選手も、雪合戦は「スポーツ競技」ですから、
いくら寒いからといって、飲酒雪合戦は 無しです。

だけど、人格はどうでもいいから、正確無比な審判判定とどちらを選択する?
って聞かれたら・・・

ちくりちくりと 続いていきます。

その1ということは、その2があります。


また明日、です。




 


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by yukimaga | 2017-05-08 20:07 | これで委員会! | Comments(0)

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昨年、雪マガ編集部主催で開催した審判サミットの詳細は10号の中で取り上げている。時間がある方は読み直して欲しい。
異なるルールの確認の一つとしてアウトになった選手が持っている雪球について触れている。
日連ルールでは、『その場に置いてコートに外に出る』だが、
国連ルールでは、『持ってコートの外に出る』となっている。

元々は同じルールで、『その場に置いて出る』だったのが、
2年前のルール改定で国連ルールでは『持って出る』となった。

現在のルールガイドラインの原文は
『アウトになった選手は持っている雪球を持ったまま、すぐに最寄りのサイドライン、またはエンドラインからコートの外に出なければならない』 とある。
さらに、反則・罰則の欄に チームに警告(イエローカード)を与える反則
『アウトになった選手が、持っている雪球をコート内に置いていく行為』
(※ただし、本規定の適用方法については当面の間、大会主催者の判断に基づき弾力的に適用できることとする)
となっている。 
今回の昭和新山では初日は最初は注意、2回目は警告を出して良いとなり、
二日目には、それが朝の伝達で一発警告となった。
補足として
チームに警告と記載になった分、アウトの定義の中から、
「アウト選手から直接雪球を受け取ったとき」の一行が抹消されている。

つまり『持って出る』になり『置いて行った場合はチームに警告となる』の適用になる為だと思われる。
なぜそうなったか?は雪マガ10号に記載しているが
アウトになった選手が置いていった雪球を使うと(直接受け取る)
、アウトであり、その雪球を見切ることが出来ないので、『持って出る』と。

昨年秋の雪合戦審判サミットで示した審判のみなさんの共通認識は
『置いていった場合』
アウトの定義に 『無効雪球を使用した場合』とあり、
さらに『アウト選手が投げた雪球にあたった場合は、アウトにならない。』とある。
無効球の定義は 
●2/3以下の形の雪球 ●コートの外にある雪球、及びコートの外から入ってきた雪球、この二つ。
つまりアウトになった選手の雪球(置いていった場合の雪球)は、
『無効球』では無い。 という認識の確認が出来た。直接受け取るとるとは手渡しであり、置いていく分にアウトも無効球も適用される意味を含んでいないという事だ。
なので『アウトになった選手が置いていった雪球はただの雪球』という認識だった。
大会ごとのルールに合わせれば良いのだが、
ひとつのルールを変えると、別の面での表記を変える結果になる場合がある。

よく耳にすることは 雪合戦ルールをもっとシンプルにするべきだという意見だ。
果して、同じ方向を向いていれば良いのだが・・・ と、しておきます。

(写真は、白馬、日本選手権にて全国の審判仲間)

また明日、です。





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by yukimaga | 2017-05-07 21:02 | これで委員会! | Comments(0)