ブログトップ

ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

yukimaga.exblog.jp

yukigassenmagazine編集部ブログ

カテゴリ:これで委員会!( 143 )

開始早々の選手の被せ合い。1人より2人、2人より3人目。

e0324053_22313843.jpg
(写真は昭和新山 あすとろうず。-スノー駒ンドー385戦/PH:tosaka)


最初の選手の手持ちの雪球がなくなれば
人数が多い方が上手くいけば、有利ともいえます。もちろん全滅することも。

ここで、ちゃんとした判定ができれば問題はないけど、
仮に中断したとしたら、アウトセーフの判定と
何球も飛び交う雪球が当たった順番を把握できているかが問題になります。

はっきり言って、雪合戦ではVTRでの判定の確認はありません。
と、いうか出来ません。
人の記憶で出来ることの限界が雪合戦の場合、存在するということです。
こんな時の中断協議が長引く場合は、ほとんど確認が明確じゃなくなっている可能性が高いという事です。

センターを押さえるのも作戦だけど、
お互いにセンターでの激突となると、勝敗の行方は審判の判定にも委ねられる事にもなります。


でも、雪合戦が競技として成立するためには、正確な判定は出来ないその曖昧さは、どうでしょう。

イチかバチか賭ける作戦にもなるかもだけど

選手側から見ても、審判目線でも、
これも雪合戦が発展途上であることの理由の一つなんじゃないかなと思うわけです。



また明日、です。











[PR]
by yukimaga | 2017-05-04 23:20 | これで委員会! | Comments(0)


毎年、振り返るとこの時期は、ルール、審判について語り続けています。
昨年こんな事を書いています。

『雪合戦審判全体に不足しているのは、経験値や 
こんな時はどうする、といったモデルケースとなる事例をまとめたものだと思います。
ルールは、調べ直せばいいでしょう。実践はやってみながら、
ケーススタディは毎年、上積みして繰り返し伝えて行く事だと思います。
雪マガ編集部の目指すところの一つであるのは間違いないです。
ルールがある、→ ちゃんと判定ができる審判がいる、
試合が成立する、→ 競技チームが増える。普及する。
忘れないように → たびたび 、したためる。』


そうなんです。たびたび、したためる。
一度、言っても絶対に人は忘れるものです。記憶が曖昧になることだってあります。
なのでお経のように唱えるくらいにならなければ雪合戦のような複雑なルールは
ちゃんとした判定に影響することがあります。
審判自身の判定の認識の違いなんかもよくあることです。


フラッグ奪取ルールの、ややこしいところ。
e0324053_20095749.jpg
アウト選手が、勢いでフラッグを抜いてしまった場合、
その選手はフラッグを戻すことができる。
フラッグを戻さずコート外に出た場合は、
その選手はコート内に戻れないので、フラッグは倒れたままになる。
次の選手がフラッグ奪取するためには、フラッグを一度立て直して抜かなければならない。
 ってことになってます。

例えば、フラッグを抜いた選手がフラッグを戻そうとした時に、
次の選手がそのフラッグを受け取って、指し直して抜くのは良いか悪いか。
戻せるのは、フラッグを抜いた選手とありますので、
この場合はアウトコールを受けた選手が戻して、次の選手が抜かなくてはなりません。
と、認識します。

最初の選手が素早く戻すこと、次の選手が素早く抜くことが成功となるわけですが、
その間に当然、守る側の選手が黙っちゃいないので当然雪球も飛んできますんで、
雪球切れでもない限り難しいことです。

でもおそらく、それが成功になってしまう場合があるのだろうなと予想します。
なぜかと言うと審判の見解が分かれると思われるそういったケース事例がまとまっていないからです。
競技ルールとして疑問の残る一つのケースです。

最後にフラッグ奪取後に、抜いたフラッグは抜いた選手が必ず戻しましょう。
決して地面に叩きつけたりしないように。
雪合戦が国際競技になってフラッグが国旗になり、
国別対抗でそんなことが起こったたら・・・・こりゃ大変なことになりますよ。



また明日、です。  (PH:TOSAKA)









[PR]
by yukimaga | 2017-05-03 20:16 | これで委員会! | Comments(0)


 明日は 雪合戦塾 少数精鋭で審判のチェックポイントを確認します。
 絶対、シーズン前に必要なことだと思います。

 それでも、見解や、やり方が微妙に違うんですもん。 
 審判講習会の講師でもある訳ですから、大きな問題だと思います。

 例えば、フライング。
 雪合戦サミットでも取り上げたテーマですが、是非はともかく
 よ~い、ドン方式の昭和新山 と 
 審判の両手合わせ優先、ラインを踏んでいれば動いてもよいの日連 

 まあ、真逆の水と油です。意見も少なかった。
 
 さらに 静止とまでは定義付けしていない昭和新山方式では
 審判によってフライングの判定の 厳しすぎたり、があります。
 これも、もう少し統一性が欲しいところなので
 明日はその辺も話して みたいと思っています。 


 さて、何度か公開していますが 
 明後日の滝野パーク5人制、32mコートです。
 少しずつ、微妙にかえてみたりしながら 昨年同様の規格です。

 3つのシェルター、どっからも攻撃出来ます。

e0324053_20001856.jpg
 (勝手にかえていいのかって?)
 まあ、組織が分かれている状況で
 正規じゃない5人32M、バックライン無し、FW、BK区別無しの 試案規格ですから。
 
 ダメもなにも・・・




 明日、報告します。


 また、明日です。







 








[PR]
by yukimaga | 2016-10-14 23:17 | これで委員会! | Comments(0)

e0324053_20354746.jpg



昨日のネタですが、華やかに日本で3番目のプロスポーツリーグ、
バスケットのBリーグが開幕しました。

コートにプロジェクションマッピングしたり
演出も試合も素晴らしいですよね。

真っ白な雪合戦コートもナイターでマッピングで演出したら
それはカッコイイに決まってるんですがね~。

ひとつになる事が出来たら、いろいろな可能性も出てくるはずです。

分裂していたリーグがひとつになって
TV中継まで入ってこんなに盛り上がる事が出来る訳ですから。



何が言いたいかって そりゃ雪合戦も、です。


夢のまた夢、だとしても
いつかは実現したい目標です。(プロじゃないすよ)


ここだけの話ですが、地元Bリーグチームの
レジェンド選手に、雪マガ取材を問い合わせしたのですが・・・
回答無しのまま・・・こちらも忘れ・・・開幕。





また明日、です。







[PR]
by yukimaga | 2016-09-23 23:46 | これで委員会! | Comments(0)


e0324053_01122284.jpg


審判資格のこと。


 一応、最終回です。



 大会によっては、チームに審判員取得者数が参加条件になっています。

 試合のあと審判するとか
 普通のスポーツ競技大会ではなかなかないことでしょう。

 

 競技人口もそんなに多くないのに、試合の審判数が6人~8人。
 
 それだけまだまだ、普及に力を入れなければならない現実と
 「発展途上」だと言うことです。 


 「普及」と、「競技性」と両面での取り組みですが
 審判、ルール判定が確立されなくてはそれも伸び悩んでしまいます。

 ちゃんと判定が出来る、 それが当たりまえ。
 それが出来ない競技には したくありません。


 審判資格 日連 A級 B級 C級 

      昭和新山が 1級 2級 3級 (日連資格から移行は※可能となってます)


 もともと同じ袂を分かちあったことですので、
 資格条件はほぼ同じです。
 ※各級とも取得後2年が有効期限で、更新が必要です。


 ◎C級3級は 16歳以上であれば誰でも受講可能です。

 B級2級は 二度の-級講習を受講(2年)後、
 翌年、最短で三年後に受けることが可能です。
 ただし、実績として ハードルが3つあります。
 
 ●3級資格取得後、2年以上経過
 ●3級講習を2回以上
 ●大会での審判経験

 そして B級 から A級 となると・・・・
 
(以下、国際連合昭和新山
 2級取得後、5年以上の経験と
 講習会講師を2回以上経験
 審判長、またはコート主任を経験
 加盟団体からの審判技術優良の推薦

 国際連合には 2級 の指導員資格というのがあります。
 1級ではなく2級でも2級の審判講習の講師が出来るというものです。
 今、全国に3名だけです。
 

 それと 一級の上に一級審判員認定審査員 資格というのがあります。
 一級試験の認定員です。
 その気になれば、誰でも。

 ただ、日連は連盟の正会員資格が必須、それと義務があるようです。^^;

 ※世界連合は2012年まで、旧日連審判資格があれば
 そのまま移行出来ます。

 だからどうだとかはありませんが、 トップの審判員資格に義務を持たせることに賛同します。

 A-1級を取ることは、自ら一つの使命があると思います。
 資格だけの審判に意味はないし、年に一度の審判を求めていません。
 それなら等級に関係なく、3級でもC級でも優秀な審判はいます。

 普及の為に、受講人数、有資格者を増やして行くことは必要ですが、
 実質、各地の大会規模や、ローカルルールなどもあり、
 全国大会規模と競技性を見ると、追いついていないな、というのが本音です。

 雪マガでも提唱してきたこと 選手=審判 含めての雪合戦、

 辛く大変 でも 不可欠。 
 ブログをみていただいている50名弱のみなさんは
 わかってくれると思います。

 そんなんで、この 
 「ルールブックに載っていない、自称、どこよりも詳しい」
 
 内容は、そのうち整理してホームページに残して置きますので
 困った時は、思い出してみてください。

 お問い合わせも、いつでもどうぞ。
 疑問、難問、ルールブックに載って無い事、気がついたら是非!


 


 また明日、です。



 あすは、ビーチキャンプより^^)






    

[PR]
by yukimaga | 2016-07-29 22:44 | これで委員会! | Comments(0)

e0324053_23254952.jpg



一応、昭和新山(国際連合)、日本連盟の二つの「ルールブック」の記載の流れで
 雪合戦講座2016~として、何の権威も無い、雪マガ編集部が勝手に解説してきました。


 ルールブック的には最後の部分です。

 
 【昭和新山 10.その他の事項】
    
 記載されていない不測の事態が発生した場合は、
 審判員で合議の上、コート主任、または審判長と協議し処理する。



 【日本連盟 第二章 審判 13条】

 この規則に定められていない事項が発生した場合は、
 当該審判員で合議の上、審判主任、または審判長に図って処理する。




 となって、います。


 
 このブログでは、記載されていない不測の事態が発生した場合、
 定められていない事項、について出来る限り、掲載してきたつもりです。

 『雪合戦ルールブックに載っていない、不測の事態集』な訳です。

 雪合戦には、そんな不測の事態がいっぱい潜んでいました。

 現場で対応出来ることであれば、良いですが 
 コート上の合議、大会審判長の判断は、時と所によって
 異なる裁定をする可能性を含んでいます。

 これは雪合戦にとって、良いことではないと思います。
 まして組織も二つ存在する現状。

 
 9月の雪合戦審判サミットは、北から南まで、全国22名参加予定です。
 組織を超えて、ひとつの認識を共有しあえたら、何よりと思っています。



 
 最終回ではなく、まだちょっと続きます。




 
 また、明日です。










[PR]
by yukimaga | 2016-07-28 23:28 | これで委員会! | Comments(0)


e0324053_23093423.jpg

審判動作は・・・

◎試合の中での一連の動作です。(昭和新山:ガイドライン 「雪合戦のススメ」より)


 ①試合開始
e0324053_22141485.jpg


 ②中断

e0324053_22142361.jpg



 ③フラッグ奪取 
e0324053_22142697.jpg


 ④試合終了 
e0324053_22142885.jpg


 ①は主審のみですが
 ②③④は副審も関係あります。



 雪合戦講座も、いよいよ試合終了の合図ですが

 ④の主審の笛と動作に準じて、
 副審も全員コートに同じ動作で入り終了を知らせます。 

 乗り遅れないように~。

 主審の試合終了の笛は 長く、強く
 『ピッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』


 ※試合開始は短く、強く
 『ピッ!』です



 【試合終了】 
 残った選手をバックラインに整列させます。

 『残った(アウトになっていない)選手は、バックラインに整列してください』

 ・副審も同じく、選手を誘導します。

 選手が整列したら、副審は 人数を明確に把握して
 主審に人数を知らせます。

 この場合、手のひらの指の数で知らせます。  
 (ルールブックには記載はありませんがひとつの定番になってます)


 ・フラッグ奪取、4人目、全滅で終了の場合は、全員を整列させます。
 『全員、バックラインに整列してください。』


 主審はポイントを確認し、記録係へ「○対○で、Aチームの勝ちです」と知らせます。

 そこで主審は、勝敗結果を宣告します。

 『ただいまのセット、○対○でAチームです』
 
 勝利チーム側の手を挙げて指し示してあげましょう。
 

 ・第三セットへ行く場合 主審は両監督を呼び、コートサイドを、決めます。

 チームにとってのコートサイドは
 雨雪風などの天候状況、太陽の位置、コート状況などにより、
 勝敗に関わる重要な選択になる場合もあります。




 【選手の交代】 

 選手の交代は、主審の目の前で交代する選手を確認し、相手監督に告知するとあります。
 まあ、相手の監督さんを呼んで最初から立ち合わせた方が、効率的です。
 
 この時、競技者名簿を記録係りより、もらいチェックすることをお忘れなく。
 雪合戦講座2016~その20 


 
 以上、審判動作を含めた試合の流れ全般になります。
 
 審判動作は、目立つ事が求められると思います。
 動作もキビキビとしたことに超したことはありません。
 
 自信なさそうな「アウト~、」 じゃ信用されないですよね。


 
 ようやく、最後の方に近づいて来ました。





 


 また明日、です。













[PR]
by yukimaga | 2016-07-27 23:24 | これで委員会! | Comments(0)


e0324053_21584513.jpg
 

 基本の基本、アウトコールは大きな声に越した事はないです。

 審判の声が優先されるためには、会場内のBGMや、MCの声なんかも
 最小限に控えるべきことと考えます。

 真剣勝負の雪合戦ですから、
 テニス並の静けさの中で行われても良いかもと思ってます。

 監督の声、選手の気合がより伝わる気がします。


 審判は、アウトコールのほか、

 主審は、試合開始前の説明やの開始のコール、
 セット終了の結果発表時のコールと

 やはり大きな声がどうしても必要です。

 よく、腹の底から声を出せ、などと言いますが・・・
 ついつい叫んでしまうのが、常になります、ね。


 大会終了後は、監督さん然りですが、
 声が潰れて、なんぼの世界かも知れません。

e0324053_21584723.jpg
 大きな声と一緒に、大きなアクション、

 アウト選手への、指差し。
 もう、雪マガ写真部の撮影の中には指差しだらけ、の写真が多々写っています。

 審判講習では、「人を指差しするのは良くないので手の平で指しましょう」
 などと教えているかとおもいます。

 でも、切羽つまった中では指差しの方がインパクトあるかもです^^;
 

 何年か前に、富士山国際雪合戦大会の映像で
 当時、すでに廃止された、審判フラッグを使っていたのですが、

 フラッグでアウトを指すアクションの方が明確に大きな動きでわかりやすいな、
 って斬新に見えました。

 今、ルールではフラッグも無くなったので、それに負けないくらいの
 アウト判定動作も必要だと思います。
e0324053_22000250.jpg
 一度で伝わらなければ、二度三度と繰り返すことです。
 大きな声でですよ。

 まあ細かいことより、見落としもなく
 ちゃんと判定出来ることが最優先であることは間違いないです。 


 もう一つ大切な事は、アウトコールした選手を責任をもって
 コート外に出す、と言うことです。

 




 また明日、です。

 





[PR]
by yukimaga | 2016-07-25 22:10 | これで委員会! | Comments(0)


e0324053_22441529.jpg


●アウトコール/セーフコール
  
  セーフコールに関しては、昭和新山ルールのみでの記載です。 

  
  ★ポイント整理
  ・セーフコールは、「アウト」ではないことを伝える表現 
  ・セーフコールは、アウトコールを覆すものではない。
  ・ひとつのプレーで「アウト」と「セーフ」があった場合は「アウト」を優先する。

  真面目に読み込むと???マークが並びます。
  正しい判定が正しいはず? とか 何の為の「セーフ」?とか 
  ここはぐっと抑えて。


  まあ、解釈の問題ですので、このように考えています。
  8人制審判の理想としている良い面は、必ず、2人の審判が対面する間に選手を置き、

  「アウト」を判定する訳です。 
  「セーフ」は覆すことが出来ないというのであれば
 
  ●出来ることとして、判定は 雪球、一球、一球「セーフ」を
   ジェスチャーで入れることです。
   それを二者で確認することがまず一つ。(道央審判ではじまりました)
  
  ●二つ目は、やはりアイコンタクトです。(際どいシーンの場合)
   「アウト」をワンテンポ送らせて指差した手をちょいと上げ、
   対面審判に確認してからウトコールする方法。一瞬のやりとりです。 

  ●最後に「アウト」と言ってしまっても
   間違いだと気がついたら、言った本人が「アウト」判定を訂正することです。

   対面審判が、大きなアクションで、間違いを即座に指摘することが必要です。
   それでも確信があれば「アウト」優先とするしかないでしょう。


   あと、シェルターワンバウンドでヘルメットに当たったりすると
   相手のチーム選手のアピールや、観客からも歓声が上がったりします。

   ワンバウンドだからと、スルーするより、セーフポーズと、
   「シェルター」と声を出して
   伝える事が重要です。観客もそれで納得してくれます。
   ※「ワンバウンド」って良く言ってしまうんですが
    「アウト!」に似ているので、
    軽く手のひらを横水平に振り、
    ジェスチャーを交えながら「シェル、セーフ!」とか「シェルター!」
    とか、声と動きとで伝えて挙げるのが良いかとおもいます。

 
   行き交う雪球を
   絶えず、一球、一球、判定をしているぞ、という見せ方が
   「ちゃんと見ている」に繋がるのだとおもいます。
   実際、ちゃんと見ます・・・・

   ただね、二人、三人で見ていても、見落としが起きるのが
   雪合戦の怖いところなんです。



   【審判がやってはいけない事】

   ・当たったところが見えていない時のアウト判定。
    音だけとか、雪しぶきだけで判定する事はNGです。

   ・自分が見えていない反対側、審判担当エリアじゃない面の判定

    これは、誤審になります。

    「見落とし」だらけの雪合戦ですが、「見落とし」と「誤審」は異なります。
    疑わしきは罰せずと同じです。

    結局、「見えていないじゃん」と言われりゃおしまいですが、
   「見えてない」ものをアウトにする事は「冤罪」になることになります。

     
    人の判定である以上、「見落とし」はあります。
    少しでも無くそうというのが
    今の雪合戦ルールであるとご理解ください。


    雪合戦講座はそんな、目的でやっています。 




    また明日、です。










[PR]
by yukimaga | 2016-07-23 22:53 | これで委員会! | Comments(0)

e0324053_22061047.jpg



試合中の審判動作編  


 ●引っ張り出す


  
  選手を引っ張り出す、審判の動きについて。

  選手体験者はわかると思うんですが、白熱した攻防の中で
  審判の声が、聞こえてても理解出来ない場合もありますよね。

  なので必要なときは、審判は選手を引っ張り出すことも必要です。


  とは言え、これは最後の手段だと思ってください。
  何故なら、その選手を引っ張り出す間にも何球もの雪球が飛び交う訳です。

  理想を言いますと、声だけで伝えることが一番かとおもいます。
 
 何度もしつこく、
 声の大きさも「赤一番、アウト!」じゃなく  

  「赤一番、アウト!」 このくらい。 


e0324053_00395705.jpg

  どうしても止めなければならない場合は、
  アウト選手がプレーを続けた場合です。

  8人制のセンター、1シェルの場合は、1審判が引っ張り出しに動いても
  残り3審判がフォローすることも、できないわけではありませんが
  そのときは事前の動きの確認も必要です。
   (主審の役割:オレが行くからそのときは頼む~)

e0324053_22072541.jpg
  ただ 引っ張り出しを「基本」にしてしまうと、
  この審判は、「引っ張り出し」に来やすいとか、「来ない」とか
  見るチームは見ていて、混戦に便乗した作戦なんかも考えられます。

  引っ張り出しの間隙に、アウト選手や審判をプラインドにして
  さらに3枚、4枚と選手を被せてくる場合です。 

  判定不能になってしまい中断となるケースです。


  やっぱり、圧倒的な声で
  「赤一番、アウト!」 で

  判定できるのが、理想とおもいます。

  声で 声圧、と覚えてください。 ひたすら、理想形です。



  今日は軽めに、

  また明日です。











[PR]
by yukimaga | 2016-07-22 22:23 | これで委員会! | Comments(0)