ブログトップ

ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

yukimaga.exblog.jp

yukigassenmagazine編集部ブログ

<   2014年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

(19) 審判も雪球の流れに注意する。
    

 
 雪合戦審判員のこころえです。^^; 


 まあ、雪球が怖くて 審判が務まるかっ! 

と返したいところですが
     
最近の、決勝のあのチームやあのチームの バックスのみなさんの球は
  実に恐ろしいです。

e0324053_00482514.jpg
  特に、ライン際担当の審判さん。
  ライン際でのポジションはどうしても、1シェル狙いの
  クロス球が様々な角度から飛んできます。ほとんどストレート。

  なので選手を見ながらも、一シェルの選手の動きにも注意してあたります。


  もう一つ。 雪マガ写真部のカメラマンもけっこう雪球の飛ぶ延長上が多いんですよ。

  中央に被写体の選手を後ろから覗くと、当然雪球が選手を狙って飛んできます。

  選手も 審判も 観客もみんな 雪球には注意です。



  また明日、です。













[PR]
by yukimaga | 2014-05-31 23:58 | これで委員会! | Comments(1)

e0324053_20394066.jpg
 

(18) セット終了後、コート内の雪球が残っていない事を確認する。


やっと、(18)まで来ました。もう少しです。



 見ての通りですが、一昔は、みんなで転がっている雪球を踏みつぶすのが本流でした。
 それが踏み潰すとコートがデコボコになり、雪球を転がすのに支障をきたすので
 コートの外へ出す、というのが今の主流です。

 セット間に、ちゃんとやるチームは、雪球の補給路を丹念に地ならし、していますね。

 一昔の雪かき(プラスチック性の軽いやつ)や、
 今は1mくらいの幅で雪を押し出すブルトーザータイプまで新型の排雪器具も使っています。


 サッポロオープン大会で使用していた、ゆにガーデンの器具がとても効率が良かったので、
 昭和新山の審判コートに1台持ち込んだことがあるんですが、
 こりゃ便利と支持を受けて各コートに翌年から配置されたんですよ。


 ^^)しょぼい 自慢話です。

e0324053_20394053.jpg
(写真は L 雪マガ写真部T.Shiono)




 また明日、です。










[PR]
by yukimaga | 2014-05-30 20:42 | これで委員会! | Comments(0)

写真はせたなレスキュー。(雪マガ写真部:M.Yoshida)

e0324053_19572577.jpg




まだ、(18)に進まず、小出しします^^)。 



 フラッグ奪取の場面の審判講習会での話です。


 昨年の審判講習会であった質問です。

 「フラッグ奪取が、同時の場合のポイントは?」

 という質問が初めて雪合戦の講習を受けた学生さんからありました。
 目からウロコってやつです。

 まず、26年の歴史の中で、耳にしたことはありません。
 が、確かに有り得ないとも言えないことです。

 「そんなことは、この26年なかったんで・・・」とは言えませんよね。


 フラッグ奪取はまず、先に「ホイッスル」と先日も書きましたが
 同時に笛の音を聞くにしても、両方を見極める審判の役割を決めるにしても


 「この先も無いことです」とは言えません。

  こういった事例が、実際に起こったら、考えられるのかも知れませんが
  こんな事に気がついた時点で、ちょっとモヤモヤしてしまいません?^^;

  審判はそうじゃなくては・・・などと一人よがります。

 
  ポイントにした場合 0-0、10-10、? 
  リーグ戦なら、ポイントによっては順位に影響します。
  

 そんな点も、考慮しておかなければならないくらいに 
 まだ「競技」として到達して行かなければならない点がたくさんありそうです。


 雪合戦界にまだまだ、ありそうな、今まで誰も気がつかなかった
 あんな事や、こんな事、 あったら是非、教えてください。

 雪合戦で「和み」 いい言葉です。

e0324053_19591114.jpg


 また明日、です。











[PR]
by yukimaga | 2014-05-29 20:00 | これで委員会! | Comments(0)

e0324053_15074457.jpg
写真は、今年の胆振地区シードチーム TSSC(雪マガ写真部:Y.Suzuki)


ちょっと 戻って、フラッグ奪取の時の フラッグポールについて。



別マガにも掲載したのですが FBで公開質問があった内容です。

最初にフラッグを抜きに行って、旗を抜いたがアウトになった場合は
その選手は旗を戻してから、コート外へ出ることが出来るという記述に関連して

その旗が戻されていない場合からの見解です。

次に来る選手は 旗を一度指し直してから、抜き直さなかればならない、となります。

では、
1)2番目の選手が旗を手にとって差し直そうとしたが、その前にアウトになった。 

2)差し直したところで、アウトになった。

3)同じく、差し戻した、再び抜く前にアウトになったが、フラッグを抜いてしまった。

その時、それぞれに フラッグポールはどうなるか? というものです。


1は 差し戻せなかったので 旗は戻すことが出来ない判断です。
 「アウトになった選手はすみやかに最寄りのラインから外へ出る」です。旗もその場に置かせる。

2は 差し戻すことまでは出来たので フラッグを戻すことが出来る。

3は 同様に戻すことが出来ます。 


内容記載については一応、国連の方の競技役員の方の確認をとりました。 

e0324053_15074105.jpg


これはあくまで、
「最初にアウトになった選手が、抜いてしまったフラッグを戻さなかった場合」についてです。

まあ、これもそうそう起こる事ではありません。

そもそも、「アウトになって抜いてしまったフラッグは戻せる」としていますので
選手がフラッグを戻す事を徹底する事により、発生する問題ではなくなります。

いくつか出て来た事例と同じく、「スポーツ競技」としてちゃんとするなら
こういった想定を細則できちんと明記しておく必要があると言うことではないでしょうか。



「わかりやすいルール化」とは逆に「細かなフォロー」も必要だと思われる点です。

突っ込まれる疑問にことごとく答えられるか?  というところですね。





また明日、です。









[PR]
by yukimaga | 2014-05-28 15:11 | これで委員会! | Comments(0)


(17) 相手コートに4人以上の選手が入った場合には、的確な判断を。



ご存知のとおり相手コートに入れるのは 3人まで。

どんなに常連、強豪チームであってもキワどい試合ではよく4人目が入ってしまう事があります。
優勝したあの、チームさえです。

それだけきわどい、攻め方をしているということでしょうか。

ひと昔、センターシェルターの上にもラインがある!という時代、空間まで拡大解釈して
勘違いされた審判さんも数多く・・・。

今の足が完全に踏み越した場合も・・ちょっとわかりにくいという声、ちょくちょく耳にします。

ほかのライン、でのラインオーバーはアウトですが
センターラインは、超えてもアウトではなく、
あくまで4人目の侵入基準として 設けられたものだと思います。

あくまで「足」であり「手」や体の一部ではないのです。


e0324053_17124295.jpg


審判講習の講師さんも 説明に力の入る見せ場ですが・・・

ただね、やっぱり、初めての人にはわかりにくいですよね。
その説明を聞くだけで 初めての人は 「めんどくせー!」と思う方に1票です。

全てのラインで同じ見解にできないものでしょうか。
先日の会合でも、みなさん同じ見解です。 
全てのライン、「触れたらダメ」に統一でした。


まあ、とりあえず現行ルールにのっとって、4人目の足が完全に踏み越したら
そのセット終了!です。

e0324053_17124614.jpg
今年、拝見したのですが、3人目が入っている時点でセンター審判が 手を挙げ、指を3本立てて
【今、3人入っていること】をアピールしていました。


うむ。正面審判への伝達? そこまでのフォローについては 初めてみました。

良いと思う反面、
でも、わざわざ4人目の選手に警告している事になったら
受け側のチームとしては 「余計なことしやがって」と思わないでしょうかね。

個人的には 必要ないかなと思うのですが・・・審判、選手のみなさんどうでしょう?



また明日、です。












[PR]
by yukimaga | 2014-05-27 17:19 | これで委員会! | Comments(3)



審判員のこころえ~(20)までのこり、4つです^^;



(15) 中断から再開は、時間をかけずに素早く。(持っている雪球を確認)
(16) 中断後の再開は、バックラインからとし、雪球の持ち直しも可とするが、選手が持てる雪球は一人1個以内
(相手コート内にいた選手が持っていた雪球については、自陣コート内に持ち帰ることが出来る)とする。


 まず最初のここの表記が、クラス3(3級)では (15)に集約されています。
 特に単純なミスかなと思われますので 先に進めます。
 


 まず、(持っている球を確認)とありますが
 ひと昔、「再開時は中断時に持っている球」という時代がありましたので
 審判の目の行き届かないところで「そ~っと」雪球を補給する選手もいたようです。

 今は、雪球が自陣にあることが前提ですが 一人1個以内となったので
 (もっている球を確認)?はあんまり意味を感じません。

 相手コートに攻め入っている場合かと思われます。


 中断がかかる場面として。


 センターでの密集やフラッグ奪取での、判定協議などの他にも
 危険行為や 突発的な事故やケガも含まれます。審判の判断となります。

e0324053_17573613.jpg
 最近の傾向としては、判定が出来なく場合は試合を止めることが 推奨されていますが、
 出来る限り、止めない方法が取れれば、止めない方が良いという考えもあります。

 やはり試合の流れで、中断のホイッスルも雪球は飛び交っており、
 攻勢をかけているチームでも、判定によっては、バックラインまで戻されてしまうわけです。
 
 その場所からでは、だめなんでしょうか。 という意見をよく聞きます。
 シェルター挟んで、ガチンコ直前から再スタートってのも興味本位で
 面白そうですが・・・やはり無理かな?


 「中断からの再開は時間をかけず素早く」ですが、協議ですからね。

e0324053_17573888.jpg
 出来ることは、アウトジャッジした選手ナンバーを明確に覚えておくことです。

 大変ですが、審判さんも限界まで頑張りましょう。



 (相手コート内にいた選手~持ち帰ることが出来る)ですが
 この辺が、ちょっと雪合戦ルールが複雑な一面かも知れません。
 

 先日の会合での話題ですが、何かと話していると議題から外れて、
 ルールの話で盛り上がっている♪雪合戦人のサガです。


 中断再開のスタートでのフライングについてでした^^;
 フライング再スタートは、2個以内持ち直しですが、 
 中断再スタートのフライング再スタートは やはり1個以内だろうな~という話です。

 ややこやし~いでしょう^^; まあそういうところです。
 
 なんかもっとシンプルに出来そうなきがしませんか。


 
 また明日、です。














[PR]
by yukimaga | 2014-05-26 17:59 | これで委員会! | Comments(0)

(14) フラッグ奪取の判定は、まず「笛」次に「動作」を。



フラッグ奪取について

フラッグ奪取の判定は、まず先にホイッスル。次に動作。と「審判動作」では記載されています。


ですがフラッグ奪取の判定で、主審が困ってしまうのが
旗を抜いたのに、アウトコールも フラッグ奪取の笛も鳴らない場面です。


ちょい、ちょい、よくあります。^^;


どうしてでしょうね。誰かがジャッジする?と遠慮してしまうとか。
アウトを確認する?
いったいどっちなんだ!と主審もつられて空白をつくる事は余計混乱を招きます。


まして相手チームは逆にフラッグ奪取に走って、どちらが早かった? という局面もあります。


副審はアウトコールの確認をするのではなく、自分がアウトと判断しなければ
とにかくホイッスルを まず吹くべきです。

そこで一度、試合が止まります。
アウトコールがなければフラッグ奪取成功。アウトがあれば、不成功です。
そこはあとの確認協議でも構わない訳です。

e0324053_13162837.jpg

まず「笛」、
現行ルールでは「笛」の音で試合時間内なのか、どちらが早かったを確認するわけです。

フラッグ奪取がどちらが早いかを 見てジャッジする審判を取り決めてはいません。

両方視界に入るとしたらエンドライン側からみる審判くらいですが
実際には、自分側のコートで精一杯だと思います。


なので、主審が判断する方法としてホイッスル(音)が早かったか? 
それが今の判定方法です。


視認でジャッジするとしたら  両フラッグを見る審判(おそらくエンド審判)に
そう言った役割を最初から取り決める事が必要ではないかなと思います。

それも、先にフラッグ奪取へ走ったチーム側の審判のライン審判です。



ますます、大変ですが、こういった細かな動きがまだまだです。


「審判心得」 のこり、三分の一。




また明日、です。









[PR]
by yukimaga | 2014-05-25 13:18 | これで委員会! | Comments(0)
(13) 反則行為には、毅然とした態度で臨む。

     
 反則行為ですね。^^;


 手っ取り早く、別冊雪マガより、 iso 君イラストで。

e0324053_14593169.jpg



 危険なシーン。殴りかかるイラストをお願いしました。

 至近距離での投げ合いは、場合によっては雪球を握った腕がそのまま、
 直接相手選手に当たってしまうこともセンターではあります。
 投げるためのスローイングでも そこに悪意があると 感じるものです。


 まあ、その前に冷静になりましょう。

 雪合戦人は勝っても負けても雪合戦です。


 シェルターを飛び越えるシーンも危険行為としています。


 相手の人件を無視する言動も 「スポーツ」ですから。
 雪合戦人には そんな奴はいない と言っておきましょう。



 抗議する事も 雪合戦ルールは レッドとなります。
 どんなに 強いチームであっても それは認められることではありません。
 出来ることは 試合終了後、監督さんが「質問」としてです。


 本当に強いチームは 逆にそんなことはしないです。と言っておきましょう^^)



 「毅然」 きぜんとした態度 = 意志が強く、物事に動ぜずしっかりしている

  
  
 審判のこころえ。としては まさに「心得」らいしい1行です。

 かくありたい、と思います。 



 また明日、です。










[PR]
by yukimaga | 2014-05-24 15:01 | これで委員会! | Comments(0)
(12) 雪合戦の基本的な判定は、「アウト」のみだが、判定が際どく「アウトではない」場合は、
   競技者や観客等に伝えるための「セーフ」コール(動作)も認める。



 また、なかなか(12)から 次へ進みませんが・・・


 セーフコールは 「セーフ!」だけじゃなく、もっとアピールしたほうがいいかなと思います。
 「セーフ!セーフ!」と繰り返すとか、
 「セーフ!ワンバウンド!」とか 「セーフ!シェルター」とか。

 セーフコール動作も認めるとありますので もちろんアクション付きです。
 より目立つことで、「アウトに打ち勝つ」こともあるかも知れません。^^;

 アウトコールの動作は 審判講習会でも教えるのですが
 セーフコールは まあ手を水平に小刻みにふる感じ程度の教え方でしょうか。

 さすがに、野球のような両手を広げての 「セーフ!」 あまりは見かけません。
 でも、きっと目立ちますね。

 
 ちょっとこだわった、「優先権」についてもですが
 審判同士の 身振り手振りにも、わかりやすいジェスチャーも必要なのかも知れません。


 ちょっと、イメージ的な写真ですが。

 
e0324053_11412166.jpg
 「こっちは僕ね」

e0324053_11412183.jpg
 「そっちはあなたね」 


  確認の意味で・・・
  「今のロブ当たってない?」 →「親指立て」「手の平を差し向ける」とか・・・

  当たっていたら、すかさずアウトコールしますよね^^; 

  そんな、動作も 誰かが始めて はやらせれば・・・おのずとそれが定着したりします。
  やがて公式ルールブックに載るなんてことに。

  何かあれば ご提言を!
  


  今日はこれから 壮瞥へ向かい、「雪合戦話」に浸かって来ます。



 また明日、です。










 







[PR]
by yukimaga | 2014-05-23 11:46 | これで委員会! | Comments(0)

(12)~の最後
※1プレイにおいて「アウト」と「セーフ」の相反する告知があった場合は「アウト」を優先する。



やはり、イチ審判員としては この1行が気になります。

昨日は審判の見る位置での “ 優先権 ” について書いてみました。


それが認められるなら、アウト、セーフにも 優先権が適用されてもいいんじゃないかと、いう理屈です。



また複雑になってしまいますが、一瞬の間をもって確認しあうと言うことは難しいです。 

やっぱり選手同様、 審判のチームプレイが必要かと思います。
勉強も練習もしなくては^^;

ルールもだけど 審判判定のレベルも意識も 上げなければ、イベントのままのような気がします。

かと言って、です。
現状は人材不足どころか、競技人口からまだまだなのが雪合戦です。
焦っても、急激にやっても 現実は動かないと思います。

先は長いけど、積み重ねでしょうね。 雪合戦人を増やすこと。

e0324053_19554797.jpg





ファイト。


また明日、です。





  




  

[PR]
by yukimaga | 2014-05-22 19:56 | これで委員会! | Comments(0)