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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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yukigassenmagazine編集部ブログ

<   2015年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

一年前のブログをみると 審判こころえ~ を連載してました。

昭和新山では、初日の予選リーグで敗退した場合、
翌日の審判を申し出れば、専任コートで審判をする事ができます。
応援審判制度です。


人数が足りているという事は無いです。
この間書いた、記録員審判とか 選手を出す係りとか。

間近で決勝Tも見る事ができます。
唯一、隣のみたい試合が見れなくなるかも知れません。

一応、謝礼として 昭和新山雪合戦手袋とビール券がもらえます。

万一、予選リーグ敗退なんてことになったら、どうでしょ。
ドキドキはらはらの審判ジャッジに挑戦も楽しいですよ。

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この写真、今年、忘れられない試合の一つです。


また明日、です。













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by yukimaga | 2015-05-31 21:49 | 雪マガだより。 | Comments(0)
番外編です。 ●アウト対セーフ は、アウトが優先  


※昭和新山の競技規則には
●1つのプレイに対して「アウト」と「セーフ」の相反する告知があった場合は

 「アウト」を優先する。  





 アウトを優先する。   ・・・ アウトを優先する。




 繰り返すと どんどん不条理な気持ちになりません?


 試合を中断して、正しい判定を確認しろと、そういった事は触れられていません。
 
 選手はどちらが良いと感じますかね?


 昨日、書いたように中断すると、試合の流れまで変わってしまう場合もあるという
 ジレンマがあります。(中断ルールの検討に及びます) 

e0324053_20535193.png

 審判目線で、こういった事にならない為にはどうしたら良いかと話した結論は

 ・単純に アウトより、先に大きな声で威圧的にセーフコールをする。 
 
 ・対峙する審判とのコミュニケーション。 
  ~ホンの一瞬のワンテンポでアイコンタクト確認し合うという方法 

 ・そして、全ての投球についてセーフのアクションやコールを続けるという方法です。 
  

  テニスのサーブ判定「フォルト」の連発ですね。


  絶えず「セーフ」、「セーフ」、「セーフ」・・・「アウト!」  


  でもそう言うことで 対応するしかないかなというのが 
  いまのところの現状です。



 雪マガ主催「雪合戦塾」では、こんな事を いつも話してます。
 
 今年は10月17日(土)(札幌滝野泊開催)です。




 また明日、です。








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by yukimaga | 2015-05-30 21:01 | 雪マガだより。 | Comments(0)
●アウトの誤審が結果的に訂正になったと言う事。 ~続き 最終回。


今回の「結果」は、ある意味、セーフなのにアウトコールされた
神出4番が、「フラッグ奪取」の判定・中断協議によって
アウトは間違いで、「セーフ」だったので
「フラッグ奪取」は成功ですよ、という事になったと思います。


          写真は中断協議中、状況を見つめる選手のみなさん。
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以下、またまた断片的な映像検証と一部の取材によるもので
直接試合を見ていない編集部の「想定」とみてください^^; 



今回は、一連の流れを見ていた審判さんが
中断協議により、正しい判定に訂正したとも言えます。


●何が言いたいかと言うと、ここでちょっとした疑問です。


このケースはフラッグ奪取という局面で、最終判定をめぐるものです。
(残り7秒ほど残しています) 


では、試合中に起こった、「明らかに間違ったアウト判定」に対して
中断協議して、正しい判定をするべき、ではないでしょうか。



例えば、です。
明らかにセンターシェルでワンバウンドした雪球に当たった
選手に、後方の審判がアウトコールをしてしまった場合。

セーフと言いたいところですが 現行の大会ルールでは
「アウト」を「セーフ」が覆すものでは無いとあります。

では、今回の様に中断協議して判定を正せば とも考えられます。


しかしです。現行ルールの中断では、再スタートとなってしまいます。

例えばその中断により、苦労して奪ったセンターを
手放さなければならなくなることもある、と言う事です。 


ここでまた、不条理が連鎖すると思いませんか。


スタート時に再スタートはある意味納得出来るけど
試合途中は、おいおい、ちょっと。って感じです。 

最後のフラッグ奪取のシーンでも 残り時間が数秒でもあれば、
中断・再スタートです。 



結果。
シーンによっては、その場からリスタート、という中断があっても・・・と考える訳です。 




こう言った話は、実はもう何年も前から出ている事です。
その都度、これ以上、ルールを複雑にしてはイカン! とくる訳です。


でも、それじゃどうする? 解決せず前に進めない訳です。 

それでめげずに、忘れたころにこうして言い続ける、という訳です。



ほかの競技を引き合いに出しませんが、
競技としての雪合戦は、逆にもっともっと複雑でもいいじゃないかと
最近思います。


そんな複雑だと、普及しないぞ。という意見があります。

その通りなんです。

普及のためには、普及しやすい雪合戦ルール、楽しめる初心者用ルールを
別に作れば いいんじゃないでしょうか。

カンタンにする事、これって容易なことです。






また明日、です。






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by yukimaga | 2015-05-29 19:33 | 雪マガだより。 | Comments(0)
●審判の連携 ●中断判断の難しさ。

ここしばらく審判、競技寄りの目線で長くて訳のわからない事を
だらだら書いているかも知れません^^;

それでも興味のある方は5月24日からのブログを見てみてください。

さて、撮影写真です。
e0324053_18314130.png
この時、1シェル審判が選手を引っ張り出しに動いた事で
2つの影響が出る結果になります。

おことわりしておきます。
決して審判を責める訳ではありませんし、
引っ張り出す事が悪いわけでもありません。
「判断」するための良いケースとして取り上げます。


●ひとつは、直後の神出4番対N回1番の対峙しての投げ合いの結果。

●二つめは、フラッグ奪取に成功した神出4番へのアウトコール。


アウトコールをした選手が出ない場合、
審判が引っ張り出すことは多々あります。

その間は、ほかの審判がフォローする訳ですが
やはり、試合の流れで見るとその間、一点注視になり、

今回の1連のフラッグ奪取につながる7秒間のプレーを全て見れていないことになります。

それで定位置に戻った時に確認したのが神出4番が、球に当たったシーンです。
( あんなとこ~26ブログ【12】~【13】の写真) 当然アウトコールとなります。


しいて言えば1シェル審判は出来れば、大きな声で1シェルのジャッジを
終わらせるべきだったと思います。

映像で見る限り、1シェル審判の動きと、神出4番とN1番が対峙したとき
その直線上を横切る形となり、一方には防御壁になり、一報にはブランインドに
なったようにも見えます。(上の写真の右端に4番が入ってます)

野球やサッカー同様に審判は石ころかも知れませんが
雪合戦の競技性から言うと、極力、邪魔にならないようにすべきだと思うからです。

結果、流れを全て確認できていたら、神出4番のアウトコールを出さずにフラッグ奪取を確認
出来た かも、知れない、という事です。
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次に中断のタイミングの難しさについて

直後、神出4番がフラッグを抜き、主審が中断の判断をします。
フラッグを抜いた時点でホイッスルが鳴らなかったは、
アウトコールがあったから、とみると当然だと思います。
この間の一連の流れを見ているのがセンター両審判とバックラインの審判です。
このケースでは2シェル審判は目の前の2シェルでの攻防を見ているからです。

ほかの審判が見ていたからフラッグ奪取が協議で確認できた事になります。

このケースの場合、試合終了間際でのプレーですから一連の流れをみて
判定したのは正解だと思います。 

このフラッグ奪取まで行き着くプレーでアウトかセーフか、
試合の結果を判定することになります。

もし途中中断しては、リセットして再スタートですから
片方の不利益にもなりかねません。
1シェルのあたり2人3人とプレーの応酬があったりするとそうも行きません。 

これが中断の判断の難しいところだと思います。 
とても重要なのは審判全員が同じように流れで見ることが
出来るかどうかじゃないかと思います。終了の笛まで試合は動きます。


よくある中断のタイミングとしては、やはりスタート時です。

まあ、昨日も書きましたが、2対2ならまだしも、3対3、4対4なんてのも
撮影写真に写ってます。 

ジャッジ出来る範疇をセンター両審判を始め
あらかじめ決めて置くことが必要かなと。 つまり、「こう来たら止めようね」。

もう一つは、1シェル審判との協力です。
スタート時なんかは もう私は左を、あなたは右を という体制で
腰がピッタリくっつけるくらいで良いんじゃないでしょうか。

スタート時の審判の一体化です。
センターに辿り着く前の反対側のアウトコールを「伝える」ことができます。


「審判さん」によっては、センターでなるべく引いて
左右両方を見るべきとの意見もあります。 
でもやってみるとやはり、センター、1シェルの計4人の審判のコンビネーションだと
思うんですよね。これは、やりやすい方法でかな。

チームの声を聞くと、戦略としてセンターに走るのは
人数を含めて、審判を見て決める と ^^;聞いた事があります。
もっともな戦略かと思います。


あと中断になると リセット
再スタートというのが現行ルールです。 長くてすみません^^;まだ、続きます。 






また明日、です。







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by yukimaga | 2015-05-28 18:55 | 雪マガだより。 | Comments(0)
その1.「中断協議になった時の人間の記憶の曖昧さ。」
e0324053_19150126.png
こちらの写真は雪マガ写真部。3名が撮影していました。

昨日までの写真はBlu-ray画像からコマ撮りしたものです。
今回の一連のプレーの時間は7秒ほど。
この間に“判定”をしなければならないプレーが少なくとも7回あります。

アウト判定は、アウトでなければセーフという事です。
そこに盲点が生まれると思うんです。最初が肝心。 

●アウト判定がなければ選手はプレーを続けるという事。  
 → アウトコールが選手にちゃんと伝わっているか 
 → アウトになった選手が意図してプレーを続ける場合も。 
 → その時、審判は外に出さなければならない。

●それが次の判定するプレーに大きく関連して行きます。

 今回、7回あった判定を順番でつながって行くのが雪合戦です。
その中の一つが明確でないと、結果が変わってしまう場合もある訳です。

事実、協議の一回目の中での結論で「神出4番セーフ」は確認出来たものの、
「セーフ」=「フラッグ奪取」は一瞬、飛んでしまったようです。

観客(=選手)からのアシストがなければ・・・
試合時間が残っている事を考えると、リスタートになっていたかもです。

この事例は、あとで検証出来たか判明出来たことであり、
その場で人間の記憶を頼りに、これだけのプレーを正確につながることは
かなりの難易度が高いと言えるのではないでしょうか。

自分自身、今年の大会で中断協議が2度ほどありましたが、
それはスタート時のセンターでした。
ある意味、スタート時は凝縮された数秒間のことでしたが

「プレー」で数えると精々、1つ、2つ、3つくらいが記憶の限界です。
その間のアウト判定をした選手がプレーを続行すると、
ますます、次の判定が複雑に困難になります。 

→ 確認出来るところで確認しないと2つ、3つ目以降はどんどん曖昧になります。
→ 他の審判さんの記憶に頼る訳です。

結論、雪合戦審判は難しいですよ。 

野球のように1球、アウトかセーフの判定ですら、よく揉める訳ですから。

PAにも書きましたが、
選手の精一杯の際どいプレーを出来る限りの正しい判定にするとしたら
せめてもの改善策としてアウトコールを瞬時に記録してくれる
審判記録員的な、補助審判がセンター審判に各1名(2名)付けること。
と書きました。

気休めだろうが、出来うる事です。
その上でやはり、映像による確認も未来に向けては必要ということだと思います。 

まあ、雪合戦が目指すところが、どこかにも寄ります^^; 

次は ●審判の連携 ●中断判断の難しさ。



また明日、です。    











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by yukimaga | 2015-05-27 19:23 | 雪マガだより。 | Comments(0)
結果から再度確認すると、神出4番のフラッグ奪取が認められます。
e0324053_18140159.png
(N6番はまだ、雪球を持っていたので、投げる時間はあったかな?)



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再度、ナンバー入りで。 [12]の○の→で N7番の投げた雪球が当たっています。
審判1は元の位置に戻って[13]の○でアウトを出しています。

逆の右サイド2シェル側では 神出5番とN4番が対峙してます。
審判2はフレームアウトしてますが、2シェルの攻防を見ています。センター寄りです。

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[14]で神出4番がフラッグを抜きます。 
   2シェル側で投げ合いがあり、映像で見る限りN4番が神出5番に当てているところで
   主審が笛を口元に持ってっているのが判ると思います。

 このあと中断、協議となりますが。この時点で試合時間が7秒ほど残っていました。

主審の方に聞いたところ、ここで副審からフラッグ奪取の笛はなく
審判1のアウトコールがあった訳です。まあ、こちらを優先と言う事でしょうか。

約1分半の中断後、4番はアウトではない という判定がでて・・・整列しかけましたが
この時、観客(=選手)から、「セーフならフラッグ奪取ですよ!」と声が挙がります。

それを受けて?再度1分半の協議となり、フラッグ奪取が確定となることになります。
いろいろな映像検証をした限り、神出4番の成功は間違いのない事でした。

以下、一連の流れの中で注目し感じたことは「審判目線での4つの点」です。
●協議になった時の人間の記憶の曖昧さ。
●審判の連携
●中断判断の難しさ。
●中断協議により、審判1の神出4番アウトの誤審がが結果的に訂正になったと言う事。
 

という訳で また長くなるので小出しにして連載していきます。^^;
(PAでも特集してますが補足します)



また明日、です。












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by yukimaga | 2015-05-26 18:46 | 雪マガだより。 | Comments(0)
昨日の続き。※昨日からの流れでみてください。
【4】
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左側、対面する対決を制した 神出4番。
次にフラッグ横にいるN7番への投球です。

ここで1シェルの選手を引っ張り出しに動いた1シェル審判は、
この前の1番をヒットした場面を確認できていません。

★審判が動くときは、対峙する逆の審判がフォロー出来ればと思います。
【5】
e0324053_23233165.jpg
ただ、フラッグ奪取のような場面では、逆サイドでも戦いは続いています。
【6】
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次に神出4番が投げた雪球が N回7番の腕にヒットし、雪球が飛び散ります。
ごらんの通り、1シェル審判は、引っ張り出した直後でそのシーンが見えてません。

2シェル審判のポジションからは
2シェル、4番の選手で影になったためか、直後のジャジはされていません。
【7】
e0324053_23410298.jpg
この時N回7番が、プレーを続けます。
アウトコールが出ていたかは不明です。2シェル側でも攻防が始まりました。
【8】
e0324053_23410663.jpg
【9】N回7番は、味方6番の投げる方へ移動し、神出4番と重なります。
e0324053_23411492.jpg
【10】N回6番の投球は、神出4番へ当たりません。
e0324053_23412178.jpg
【11】次にアウトと思われたN回7番が神出4番に投球しようとします。
e0324053_23414490.jpg
【12】神出4番にヒットしますが、神出4番は最初に当てた事をアピールします。
e0324053_23415023.jpg
【13】それを見た1シェル審判が神出4番にアウトコールを出しています。
   しかし1シェル審判はN回7番が当たったのを認識してません。
e0324053_23415583.jpg
【14】そのままの流れで神出4番がフラッグを抜きます。 

この時点で、フラッグ奪取の笛はならず、主審が中断のホイッスルを鳴らします。
以上が一連の流れです。とりあえず、ここまで。




また明日、です。













        




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by yukimaga | 2015-05-25 23:57 | 雪マガだより。 | Comments(0)
今日は、ちょっと難しい話題です。 検証します^^;

別マガPAでも取り上げたので、既に読んでいただいた人もいるかと思います。
いろいろな要素を含んでいるので、今一度~その1です。

e0324053_18213128.png
奥が、でぃくさんズ神出、手前第N回です。
神出が1ポイントリードされて4-5。 第2セット残り15秒。

神出7番が、1シェル3番にダンクを仕掛けます。 [0]の写真円

[1]主審、1シェル審判、影で見えませんがセンター副審の3人が手を指してアウトを出しています。

e0324053_17595933.png
ここで、1シェルの2選手はどちらがアウトか戸惑うような感じですが、
[2]の写真:1シェルの審判がコートの中に入ってきます。

[1]の写真に戻って、神出4番とN回1番が対峙する中で、
 1シェル審判が横切る形になり、両者は[2]で投球動作に入ってます。
[3]写真、○囲みでわかるように N回1番にクリーンヒット、

 1シェル審判が指し示したのは、N回3番の選手でした。  
 
 この時点で、神出が4-3と1ポイントリード。 

 ・・・長くなりそうなので何回か分けて掲載します^^;

 別冊 YUKIGASSEN P.A 2015 に「雪合戦を検証する」で 掲載してます!





 また明日、です。







 



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by yukimaga | 2015-05-24 18:24 | 雪マガだより。 | Comments(0)
別マガPA、先行予約された皆さんへは発送しました。
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さっそく、相棒のシバちゃんから、ベスト100について、クレームが入りましたが、
勝手にやらしてもらってますので。無視です。

上位目指して頑張ってください。 


昨日は昭和新山の反省会で、懇親会までお邪魔してきました。
折角ですので、選手のみなさんからいただいた「問」についても伝えてきました。


懇親会の締めで、競技委員長から、思わぬ、お言葉をいただきました。
365日、雪合戦を考えている事が、羨ましい、嫉妬すると^^;

そう言われて、ますます、365日雪合戦を考える環境にいる事の優越感を感じる
わけですが、望めばそれはかなう気がします。楽しむだけです。



一長一短。また反省会でのお話なんかも、伝えて行きますよ^^}


また明日、です。












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by yukimaga | 2015-05-23 22:16 | 雪マガだより。 | Comments(0)
雪マガ別冊P.Aが完成しています。
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今回は、全国の主要大会に参加したチーム名を出来る限り収集し

6Pに渡って掲載してみました。

ところによっては、情報を提供いただけなかった地域もありますが、

みなさんの連絡網のおかげて、いくつか助けていただいております。

ありがとうございました!


まだ掲載していない大会もいくつかあるようですので

情報をお願いします!





ゆくゆくは、掲載チーム、全選手に行き渡るような

マガジンになると良いのですが、まだ道は険しそうです。  




今日は、昭和新山で審判部反省会で これより出発します。




また明日、です。













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by yukimaga | 2015-05-22 14:50 | 雪マガだより。 | Comments(0)