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yukigassenmagazine編集部ブログ
ユキマガ写真部 第二世代の山本隆博くんが、
編集部を訪ねてくれました。
今月末に仕事で沖縄へ引っ越しするとのことで、わざわざ挨拶にきてくれました。
ユキマガ写真部としては、4人目のメンバーで 学生時代から10年以上過ごした北海道から次のステージ、南の沖縄へと旅立つことになったそうです。
SJ松江、チームdog・・・担当チームの存在を気にしてました「。
ユキマガ写真部、コロナ前までのメンバーがつながっています。
また明日、です。
道央納会では、恒例の優勝チームNMTによる乾杯の音頭
本当は、道北支部所属ですが、札幌にいるメンバーを含めて毎週の練習は札幌なので、仲間イメージが強いです。
まだ未成年のメンバーは参加できないので4名の参加ですが本日の主役でした。
20代から60代まで ジェネレーションギャップを感じながらも人とのつながりが広がる場でもあります。
優勝経験チームが5チーム。
酔いが進むと 本音が始まります。
三次会まで。
~4次会へ行ったメンバーはどうなったことやら。
また明日、です。
明日は 道央支部の納会です。
写真は2016年の納会から。
多い時は100人の一歩手前まで。サッポロビールのホールの貸切に一歩及ばすくらいの人数が集まってました。
みなさん若かった。
こっちは その2年前。濃い、濃すぎるメンバー。ある意味 見た目10年前との差を感じないのは・・・強い個性でしょうか。
明日は50名の参加で、開幕します。
全国各地でも 同時開催が ありそうです。
また明日、です。
昨年の甲子園優勝チームの監督さんが マスコミを前に、 高校球児 を 「球児と呼ばないで欲しい」と 発言したという記事を見ました。
すでに野球用語のような 聞きなれた日本語ですがようは、大人だから こども扱いしないで ということらしいです。
雪合戦も 若い世代が、でてきて雪球球児とでも かってに命名してしまおうかなと思っていたことろです。
そもそも、 野球人という言葉を もじって 雪合戦人と勝手に命名してきましたので競技としてメジャーなスポーツを文字っていくことは有効な方法かなと思います。
まあ、そこに著作権だとか 肖像権みたいなことを言われると、ギブアップのマイナー競技ですが。
時を同じくして 旭川にある 「ミッキーマウス公園」というのが話題になってました。こちらは、本家にお伺いをたてているとか。営利目的では無い点がどう判断されるか注目です。
話はもどって 雪球球児、 もしくは 雪球小僧目玉おやじ みたいに 雪球おやじ、さらに生涯雪合戦で行けば 雪球ジジイ といったところでしょうか。ちょっと ババァとは言えません!
秘めたる気持ちは、童心のまま、雪球小僧です。
また明日、です。
でぃくさんズ神出と AS・SCの試合は毎年のように見られるのは、どちらも そこそこ勝ち進むから必然的に 決勝とか準決勝、準々決勝となります。
決勝メインコートでは 2度。見ていて面白い雪合戦の試合が見られます。
このオレンジと神出カラーのユニフォームが、雪のコートに映えるんです。
撮影映えするということは、マイナー雪合戦の大きなアピールになると思います。
せっかくの 白いコートの中ですから 目立った方がいいでしょ。
見た目とは違う、本当の理由は
やはり 競技としては 白い世界で行う競技ですから
ルール的にも規制の対象になっても とは思うのですが。
さて、どうでしょう。
また明日、です。