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ユキガッセン見聞縁~365days,yukigassen.

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雪合戦人が家庭を持つということは 
シェルターよりも厄介な壁になることもある。

今回のチームルポでは そんな雪合戦人の在り方をいくつか紹介しています。

上手くいく事に越したことはないけど、
これがなかなか難しい。 

理想は理解得て、応援してもらえること。 

参考になれば。 だけどやっぱり難しい。


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今日は午前中、年に一度のメンテナンスで道央の役員全員集合。
ヘルメットのフェイスガード100枚を交換しました。

これまではコンテナボックス、無造作に放り込んでいたため
フェイスガードが傷だらけになってました。

今度から一個ずつ、袋に入れて収納することになり、
あらためて用具を大切にと。

道央のヘルメットは耳のガードが付いた仕様は1つもなく
すべて旧旧タイプか、さらに旧旧旧タイプのものです。

ここまで遡ると、微妙に取り付けの穴の位置や、
クッションの部分の厚みなど微妙に変わってきます。

取り付けのネジナットもミリ単位で使い分けたりで
長く使えるようにするには、いろいろ大変です。



また明日、です。










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by yukimaga | 2016-12-18 22:21 | 雪マガだより。 | Comments(0)


(5)~「開始直後に投げた雪球が、選手に当たっていないか。」

 (6)   選手の動きを的確に把握する。
 (7)   サイドラインから見やすい距離を保ちながら見る。

  

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 試合開始時から~1シェル審判についてです。


 1シェル審判も センター審判よりに1シェルを見据えてホイッスル直前に位置につきます。
 センター審判とは文字通り背中合わせになり、よく背中が触れ合う事もあります。^^;

 
 ホイッスル直後はバックライン上、右から3人を特に意識するとします。
 センター、1シェルに走る選手は真っ直ぐ走るとは限りません。

 一番の右の選手が、1シェル経由でセンター、センター位置から1シェル経由でセンター、
 様子を伺い、1シェルで止まる事もありです。


 別冊マガジンにも書いたのは まさに(6)の選手の動きを~です。

 選手兼任の審判さんは、選手目線、審判目線両方で見れます。
 どう見ても、いま雪合戦をリードしているのは選手目線だと思います。

 そういった意味で 審判は選手目線で が重要です。


 ホイッスル後、センターまで走る選手が1名の場合、2名の場合、それ以上もあります。
 
 アウトの場合重要なのは、背中合わせのセンター審判にいかに、アウト宣告を伝えるか。
 仮に2名、3名~の場合は特にアウトコールした選手を 覚えておくことです。
 
 アウトコールしても動き続ける可能性が高いですから難しいですよ。
 仮に3人が来た場合など、中断の確率も高いため、アウト選手を忘れずに。

 
 何事もなく、また、1シェル止まりの場合は、1シェルまで戻り、「前向きに」。
 (昨日の図でも示しています)

 ここがポイントですね。 写真図解です。

 

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 1シェル1選手、センター無しの場合は1シェル集中です。
 攻撃が一点集中する見せ場になります。

 また、1シェル選手にアウト判定した直後など、カバーで入る選手、と
 それを狙うロブ、ストレートが飛び交うのが当たり前です。

 アウトコール直後の流れに 気を抜くこと無く!です。



 さらに、1シェル選手の他にセンター1人、2人だと引き気味に
 1シェル、センターの両方を見る事と反対のセンター審判と対峙して見る事が重要です。

 もう一点、最近は1シェル近くまで選手が押し上げる場合もあります。

 注意が必要なのは、1シェルの選手との重なりで死角が出来る事です。
 死角のできたときに、いいロブが飛んでくる事、有ります。

 選手の動きに合わせて動く事が求められます。


 2シェルサイドライン側から、センター後方前に出る場合もあり
 そんなとこもフォローしたいところです。


 
 逆に、1シェルが反対チームに取られる場合も 最近の試合の多いシーンです。
 大勢が有利に動いている場面だけとは限りません。

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 この場合もセンター審判の位置との判断でセンター審判が
 1シェル近くまで引いてくる場合も有ります。 
 残り選手の数にもよりますが 基本前向きで1シェルから、センター重視で良いかと思います。

 フラッグ奪取につながるくらいの展開であれば 全体を見る感じでしょうか。

 あとセンター副審側の場合、監督さんが視界の邪魔になる場合が有ります。

 そんな時は「監督さん!下がってください!」と指示を出します。

 こんな、ところでしょうか。 

 続きます。




 また明日、です。





















  


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by yukimaga | 2014-05-17 19:46 | これで委員会! | Comments(0)

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 さて、心得の(5)最後の文章です。


  (・・・開始直後に投げた雪球が、選手に当たっていないか。)


 何気ない一行ですが、奥が深いというか雪球が飛び交う一番、緊張する一瞬です。



 別冊雪マガの64P、ここでは 「スタート開始5秒の心得」として特集しています。
 お持ちの方は、今一度、読んでいただけると幸いです。


 何度も書きますが、これが正解、全てではありません。
 今まで公式に定義されたものがなかったので、連合の競技専門委員の方の監修のもと
 まとめたものです。


 写真は スタートした直後の写真です。   やっとホイッスルがなりました。^^;


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 とっても長くなるので 今日はある意味一番難しいと思う バック・エンドライン審判の位置について。


 前の3審判が 左右中央を3分割でみる方法を昨日、記載しました。

 その中でも、1シェル、センターへ走る選手は比較的、スタートの立ち位置や
 補給体制でおおよそ読めます。
 最近はバックスの選手がいきなり、センターへ走る場合もあります。


 次に2シェル、ならびに2シェル横位置に立つ選手も ほぼ2シェル側、
 スタート位置につきます。


 2シェルまでは2mですから、ほぼアウトになる確率は低いです。
 極端な言い方では、「最初は見なくても良い」という方もいます。


 ただし、楕円点線で示した、2シェルの内側から、中央にかけてが、見落としが多いと
 指摘されるエリアです。

 シェルターの死角だと、2シェル審判、1シェル審判からも見えにくいポイントになります。
 
 もう1箇所は1シェル後方、バックライン付近の、特に足元です。


 そういった意味で、これをカバーするのがバック・エンドライン審判だと思います。
 一番、新しいポジションでもありますが、ガイドライン等でも
 見えやすいポジションに動くという書き方で、固定ではありません。


 なので、写真の場合のように最初からエンドライン待機 C の場合の審判もあります。
 ここで心配なのは選手が正面で被弾したとき。死角になる確率が高くなるとの指摘もあります。



 「別冊雪マガ」に記載した方法は 

 ①スタート時、ほぼバックラインより少し前から全員をみる。マルAのあたりです。
  この時、できる限りサイドラインから距離をとること。
  足元を意識して低い姿勢がポイントかと思います。


 ②ホイッスル後、バックスの動きに併せてエンドライン方向に移動します。 マルBの辺です。

  この時に意識するのが、2シェル内側、バックライン付近の選手の足元です。

  足元は、雪面であり、保護色となってワンバウンドの雪球が一番見えにくいポイントです。

  五感集中で、判定をするしかありません。
  セーフコール、アウトコール同様に自信を持ってです。
  
  仮に足に当たったら、自分の足の部位を示して 「○番、アウト!足!」ってな感じで良いかと。

  ワンバウンドだと判断したら、まわりから、?声がある前に、
  「セーフ!ワンバウンド!」 とアピールを自信持ってする事が大切です。
 
  「ワンバンド!」だけでは「アウト」と発音が間際らしいようなので、「セーフ!」を優先です。


 ③「最初の攻防」を過ぎると、バックスの補給が始まります。
  チームによっては、補給人数も異なります。

  それに併せて マルC の位置もありかと思うのですが、
  個人的には 行き来するバックスの選手が目の前を遮る回数が多いので 
  やはりエンドラインより、 バックライン寄りのポジションを支持する派です。


  最初から C の位置にはちょっと反対派ですが^^; 審判のみなさん、どうでしょう?


 もう一つの理由は、2シェル横のジャッジのためです。
 「別冊雪マガ」からの抜粋です。
 

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 ここで示すように必須と思うのは、反対の2シェル審判と対面出来る事だと思います。
 (2シェル審判の位置は、後日。)


 実際には、選手が動き回りますので、重なりや、死角が必ず生まれます。
 そう言った意味では、固定のシェルターの選手を見るより難易度は高いと思います。

 

 あとは、フラッグ奪取の判定ですが、これも後日、あらためて。




 
 また明日、です。












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by yukimaga | 2014-05-15 15:35 | これで委員会! | Comments(0)