雪マガ6号から。~その4 最北のミスター雪合戦
雪マガ6号35P。 4号から3年連続コラムページを担当してくれた、
icchiこと北海道稚内市選抜の市川選手です。 photo K.Nakamura
最初に、コラムのタイトルを彼のネーム、 icchi から 「一考」としました。
ほとんどオヤジ好きなダジャレですが、これがはまって、ついついシリーズ化になってしまいました。
毎年、締切前には必ず原稿をきちっとあげていただくのですが、
それから先の編集長―編集部の問題になります。 今年のようなことは無いように頑張ります^^;
今年の大会はチームとして不本意だったかもしれませんが、
先の6月6日雪マガブログでご紹介したとおり、北海道選手権は見事優勝です。
何よりも最北の地で雪合戦をするために、自ら大会運営と、組織を作り上げたことには
一言では語りつくせません。もちろん仲間のみなさんもいてのことです。 (雪マガ5号ご参照)
同じように日本の各地でも、核となっているみなさんが、たくさんいます。
あらためて、ここからの横の「つながり」が必要な四半世紀以後の雪合戦じゃないかな、とおもいます。
さて、写真は昨年の滝野パーク雪合戦のときに
中村編集長が撮影して掲載された一連の写真からです。
わかります?
「一考」だから「考える人」のポーズをとらされていたのは明白ですね。
icchi=「一考」だけでも、十分だとおもうのですが・・・ ^ ^ ;
ここは、編集長のこだわりなんですょ。
決して顔に出さない、市川君。おとなです。
次号もお願いすると思います。
また明日、です。
もりのぶら吉★日記 もよろしくです。