ユキダマを数える♪
ものの数えかたもいろいろありますが
1.2、3、4・・・・・とひとつずつ 指差しかぞえ。
2,4、6、8・・・・・二つずつ。
自分がよく使う方法は 2,3,2,3
ニーサン、ニーサンで 10、 お兄さんを2回呼ぶと10って教わりました。
審判時に応用で、雪球の数え方の一例
左手で3、右手で2(合計5個)1列として 1、2、3と~9列を確認します。
※これも1,2,3、 1,2,3、 1,2,3、と3回繰り返す方が リズムがあります。
これが球がバラバラに遊んでいて列が見えないとちょっと時間を要します。
でも、5×9列の配列を崩さないまま、運ばれた雪球ケースは
秒殺、一瞬でOKが出ます。
何より、自分たちにとっても数を間違えるリスクが減ると思います。
※ときどき10列なんてこともありますが^^;
早く雪球を数えてもらうことによって、
試合に臨むペースを自分たちのものに出来るのではないでしょうか
(別冊にも記載しました)
強いチームは けっこう揃えてくれるところが多いですよ(ホント)
コツは対角線上の手前側をやや下、上は上にして浅く傾ける感じです。
審判さんからOKが出たら
雪球ケースを重ねて置く場所は、できるだけサイドラインから離して、
ネットに寄せてヨコに置いてくださいね。
審判の行動エリアを広く取ることが出来ます。
よろしくです!
また明日、です。
今回の新山大会で私はやらかしました。。
DACSの雪球製造が終わり、移動するのにケースを持ち上げた途端バランスを崩し、なんとか自分の雪球は持ちこたえたのですが、踏ん張りの後ろ足に妙な感触が・・・・・
そうです。隣のチームのできあがったばかりの雪球ケースに足を突っ込んでいたのです。。。。 もちろん、何個も破壊していました。。 すぐに誤って・・作り直して・・戻して・・ 試合には間に合いましたが、 みなさんには大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
しかし、この雪球破壊騒動で、そのチームと仲良くなれたのも事実です。 雪球に心を込めて握ると、『雪合戦人』としての意志は必ず伝わりますね^^
以上。長くなりましたが この辺で