モノゴト ノ ホンシツ。

みなさんからも、いろいろなコメントや情報を伺ってみました。
一つは、高校の卒業式と重なってしまった事が、気になりました。
こんな、コメントもいただきました。
「ほぼ参加出来ません。オープンも前回好成績だったのに残念です。
これではいくら頑張っても普及に繋がりません。
昨年の大学生も社会人一年生ですのでさすがに月末休みは厳しいかと。」
他にも、もともと土日が仕事の皆さんも、月末、月初めは大変なようです。
一方、過去に同様の日程で実施されたこともあり、その時も同様の意見があり
主催者の皆さんも、今回のケースは避けたかった事です。
おそらく、そこには苦渋の選択をしなければならなかった、理由があると思います。
その理由は例え表向き理不尽に思えても 立場が変わるとその判断の難しさがわかります。
雪合戦は、まだまだ「小さな世界」かなと思います。
北海道の小さな町から始まって四半世紀、大きくなった言っても
継続する力はいつも精一杯の努力の上に成り立っていうのかなと 感じます。
もちろん参加する選手、チームもあってこそです。
それは、どこの地域も同じなんじゃないでしょうか。
中途半端なコメントしか出来なく すいません。
前向くしかないでしょうか。
また明日、です。