ビーチ雪合戦は楽しい~2
昨日の Yahoo!スポーツ記事のアクセスランキングのトップに
自分の非を認めたプロ野球審判員の記事がのっていました。
また雪合戦と比較してはいけない競技ですが、
審判の定義としては大いに考えさせられました。
「選手と審判お互いが同じ立場に立つことで信頼関係は保たれてきた。」とありました。
まさに全ての競技においても言える事だけど雪合戦は相互審判という特殊性があります。
「協議した末に判定が覆っても、きちんとした説明や互いに非を認める姿勢があれば問題はない‐。」
正確なジャッジが 協議の上、覆るのであれば、それはそれで良いことかなと思います。
もし、雪合戦だとしたら 「判定不能の為の中断」だけではなく
正確なジャッジの為に、審判判定確認の中断があっても良いのかもしれません。
それ以前に、ちゃんと見ろ!と言われるかもしれませんが
雪合戦の審判は限界をみなさん、認めていますから^^;
誤審を繰り返すよりは
自らの非を認めて、判定が覆っても
後者の方が審判の尊厳をなくすことにならないと思います。
そんな風に、昨日の記事を読んで思いました。
求められているのは「あくまで正確なジャッジ」とも結んでましたが
まだまだ努力が必要な雪合戦です。
話は180度変わって 日曜のビーチ雪合戦から。
今年は「アナと雪の女王」?レディゴー、アカペラ仕立てです。
2分セットの内、30秒以上は費やしていたような^^;
毎度ビーチ雪合戦に欠かせない?お楽しみタイムでした。
これも雪合戦。
また明日、です。