ものを言える空気。
様々な雪合戦に対してに意見を持っているという事。
そんな意見を熱くぶつけてもらう事は、
伺って良かった、取材した甲斐があるってもんです。
その中には、現状への矛盾や反対意見ももちろんあります。
例えば「雪合戦界をみなさんの意見で良くして行こう!」いう、
シンプルな意見があるとします。
現実的には、そう言った仕組みや、そう言った場や、
そういった空気があって 可能になる事じゃないでしょうか。
けっこう、遠まわし的な言い方をしてみました。

みんなビールジョッキを置いて、箸の手を休めて
審判談義をしているところ。 結構な審判の見方についての討論です。
その場の雰囲気も、熱も、聞く耳も、あります。
雪合戦人至福の時のような気がします。
「雪マガ編集部」は道央ブロックの事務局も委託という形で兼ねていますが
それぞれの立場が、あります。
事務局なので問題の提示や、情報を提示したり、資料作って意見を補足しますが、
決定権はありません。 「誘導」は結構してるかな^^;
それが「雪マガ編集部」としての立場だと
雪合戦組織に属していないので
思ったことをこうして、勝手に書く事が出来ます。
発言の責任は持ちますが、公式じゃないって事です。
審判、ルールの解釈、などもこれまでに発信して来ました。
勝手にベスト100チームランキングもそうですね。
雪マガ主催という形であれば出来る事もあるわけです。
これからも皆さんの斬新な発言、良いアイディアは雪マガ誌上、
ブログでもどんどん紹介していこうと思います。
そんな訳で、11月。雪マガ勝負の月ですが、
現在、レギュラー企画化している
『もの申す!』コラムを書いてくれる方が 未定です。
雪マガ9号で 1ページ、言いたいことがある方、ご連絡ください。
先着 1名かな。
また明日、です。